碧南市議会 2022-09-12 2022-09-12 令和4年第7回定例会(第3日) 本文
103 ◆建設部長(中村正典) 初めに、狭隘道路整備促進事業につきましては、狭隘道路を拡幅し、4メートルの道路空間を確保することで、日常生活において良好な住環境を形成するとともに、災害などの緊急時に円滑な避難及び緊急車両等の通行を確保することを目的としている事業でございます。
103 ◆建設部長(中村正典) 初めに、狭隘道路整備促進事業につきましては、狭隘道路を拡幅し、4メートルの道路空間を確保することで、日常生活において良好な住環境を形成するとともに、災害などの緊急時に円滑な避難及び緊急車両等の通行を確保することを目的としている事業でございます。
補正予算では、国庫支出金の精算による返還、生活道路及び狭隘道路整備促進事業、施設修繕に係る費用など、一般会計3億5,869万8,000円のほか、介護保険特別会計及び水道事業会計に関する補正予算を上程しております。 このほかに、令和3年度決算の認定8件につきましては、それぞれ会計別に適切に執行いたしましたので、よろしく御認定を賜りますようお願いを申し上げます。
都市計画マスタープランの土地利用方針及び住宅居住環境の整備方針、第6次総合計画基本施策の密集市街地の改善、第2期碧南市まち・ひと・しごと創生総合戦略の基本目標3、結婚・出産・子育て環境づくり、碧南市住生活基本計画の重点的に取り組む住宅施策の狭隘道路整備促進事業と、いずれにおいても狭隘道路の取組について記載があります。
快適な生活環境の形成のため、道路、公園、水道整備などを実施するとともに、災害に強いまちづくりとしまして橋梁長寿命化対策事業、主要道路整備事業、狭隘道路整備促進事業、住宅耐震化等促進事業、市営住宅長寿命化事業費などを計上いたしました。
快適な生活環境の形成のため、道路、公園、水路整備などを実施するとともに、市民とともにつくる災害に強いまちづくりとして橋梁長寿命化対策事業、緊急輸送道路対策事業、狭隘道路整備促進事業、住宅耐震化促進事業、市営住宅長寿命化事業費などを計上いたしました。
主なものといたしましては、生活道路整備事業におきまして側溝舗装の改良工事を施工したほか、主要道路整備事業、緊急輸送道路対策事業、狭隘道路整備促進事業、橋梁長寿命化対策事業、都市計画道路関連整備事業、駅周辺環境整備事業、ポンプ場設備改修事業、公共施設トイレ美化推進事業、碧南スケートボードパーク整備事業、住宅耐震化促進事業並びに市営宮下住宅建替事業を実施しました。
690 ◆副分科会長(岡本守正) 狭隘道路整備促進事業ということで、211ページの004の01というところで、4,000万円ついておるんですけれども、これについて何件ぐらい行われていくのか教えてください。
277 ◆市長(禰宜田政信) 狭隘道路整備促進事業につきましては、平成27年度に改正した碧南市道路寄附採納要綱に基づき、碧南市による後退用地の測量及び用地の買収などを実施しております。
8款土木費、2項道路橋梁費、3目道路新設改良費、13節委託料の補正額は1,062万5,000円、その下、17節公有財産購入費の補正額は817万円で、これは、004、01狭隘道路整備促進事業におきまして、狭隘道路の寄附申請件数の増加見込みによる測量及び分筆登記委託料並びに後退用地取得費の増額でございます。 36、37ページをごらんください。
まちづくりの方策といたしまして、95ページの表6─2にあります都市計画法等に基づく主なまちづくりの手法や、96ページには、市独自の施策として狭隘道路整備促進事業を記載しております。 97ページをごらんください。 3つ目の、計画の進捗管理と必要に応じた見直しについてでございますが、計画の推進に当たっては、進捗状況の把握と必要に応じた見直しが必要になります。
また、狭隘道路整備促進事業についても、事業促進のためのさらなる拡充を要望しておきます。空き家等対策事業につきましては、制度の利用によって、徐々に進んでいることを感じており、感謝しているところでございます、さらなる推進をよろしくお願いいたします。 高齢者による交通事故を防ぐため、安全運転支援装置搭載の新車購入への補助金として、1,000万円余、150人分の予算を計上となっております。
主なものは説明欄001、01生活道路整備事業として、市道丸山1号線と市道大久手吹上洲先線の道路拡幅工事に伴う用地の取得費と004、01狭隘道路整備促進事業として道路交代用地の取得費であります。 19節負担金補助及び交付金の予算額は6,495万円で、前年度対比5,095万円の大幅な増であります。
また、道路用地の買収としては、道路整備事業に伴う拡幅用地の買収、狭隘道路整備促進事業に伴う道路後退用地の買収を行い、良好な生活環境の形成に努めております。 次に、2ページ、道路係でございます。 道路係は、課長補佐の田中初め6名で担当しております。
この主なものは、生活道路整備事業における公共用地境界確認業務等の67件及び狭隘道路整備促進事業における道路後退用地の寄附に伴う分筆測量等54件でございます。 15節工事請負費の支出済額は2億207万1,000円余で、前年度対比で37%の増となっています。
また、道路用地等の買収につきましては、市道権現線整備事業に伴う道路拡幅用地買収、狭隘道路整備促進事業に伴う道路後退用地の買収を行いまして、良好な生活環境の形成に努めております。 次に、2ページ、道路係でございます。 道路係は、課長補佐の田中初め5名で担当しております。
狭隘道路整備促進事業、ポンプ場設備長寿命化事業費を引き続き計上いたしました。 次に、9款消防費は12億993万3,000円で、前年度対比12.8%の増であります。衣浦東部広域連合分担金繰出事業、防災情報メールサービス事業、災害備蓄品整備事業費などを引き続き計上いたしました。
愛知県では、狭隘道路整備促進事業として、狭隘道路の解消による安全な住宅市街地の形成を図るため、狭隘道路の調査、測量、データベースの構築、運営、安全性を確保する必要性の高い箇所の整備を行う事業として、平成30年までの時限事業を定めています。各市町村がこの狭隘道路整備促進事業を行うに当たり、県下からの補助金などはあるのかどうか、お伺いいたします。 ○副議長(黒川 武君) 建設部長。
今までは棚尾地区限定という形で、棚尾のまちづくり交付金という形でいただいておったんですけれども、今後は、ことしからは碧南市全域として、さきの議会でも答えたとおり、全体測量と分筆測量、あと、10万円を上限とした工作物の撤去に要した費用だとか、あと、20メートルの後退用地費用の費用全般を狭隘道路整備促進事業、いわゆる社会資本整備事業のほうに移行しましたので、こちらのほうは、今までのほうは提案事業だったんですけれども
説明欄の4行目、狭隘道路整備促進事業費の予算額は1,950万円で補助率は50%でございます。狭隘道路整備促進事業は、後退用地を市に寄附または買収する場合、測量及び分筆登記に関する経費及び工作物等の撤去に要する経費を市が支援することにより、狭隘道路の解消を図る目的がございます。 続きまして、28、29ページをお開きください。
具体的に申し上げれば、例えば、産業基盤の発展と雇用の創出では物づくりフェアの開催補助、緊急輸送道路の対策事業、具体的には市道港南1号線の部分、あるいは衣浦港の2号地造成計画事業など、そして、定住促進では碧南伊勢土地区画整理事業を初めとする関連の事業、住環境整備では新エネルギーシステム導入促進補助とか、狭隘道路整備促進事業、あるいは子育て環境整備では新川児童クラブの拡張事業として待機児童の解消といったもの