豊橋市議会 2023-03-08 03月08日-04号
また、その啓発することも私の感じた部分でいくと、PTA総会とかそういったものでの啓発が主であって、たまに何かあればペーパーで渡すというような、そういった形でまだまだ足りないのかなというように私自身は感じております。
また、その啓発することも私の感じた部分でいくと、PTA総会とかそういったものでの啓発が主であって、たまに何かあればペーパーで渡すというような、そういった形でまだまだ足りないのかなというように私自身は感じております。
社会教育がどう違うかというと、社会教育団体という団体があって、例えば子ども会であったり、女性の会であったり、青年団であったり、PTAであったり、地域の公民館で学びを通した人づくりであったり、絆づくりであったり、地域づくりとか、原動力となる人たちを育てていくという人たち、そういう心豊かな人が育つことが社会全体の利益だから、みんなの税金でそういう人たちを応援しましょうねというのが社会教育と私は思っています
幸せになるための教育を実現する会議は、PTA会長経験者、子育て世代の市民、学識経験者の5名を委員に、これまで8回の会議を開催いたしました。 会議では、幸せになるための教育の意義や必要性、学校現場の状況、課題などについて議論するとともに、全教員を対象にしたアンケート調査や学校参観を行い、幸せになるための教育の実現に向けて、何が必要であるかを話し合いました。
また、PTAや学園のスクールガードの方には、交通安全の見守りの強化をお願いしました。生徒にとっては、長年お世話になっているシルバーさんが、そこに立って声をかけてくださるだけでも安心でき、交通安全に対する気持ちも引き締まるようであります。今後の実施方法については、現在検討しておりますので、具体的に決定した時点でお示しをさせていただきます。
ただ、そこのPTAさん、校長先生等に聞いてみると、そういったこともあるけど、むしろ比較してみると、そこの会の保護者の方に言わせると、別でちょっとした部活動的なものを指導しているけれども、ほかの学校のほうが悪いよということをお話ししてくださって、今市の財政状況が悪いんだったら、むしろグラウンドも大事だけど、これは許容できる範囲だからそちらのほうに使ってほしいというような保護者様があって、当然その経緯も
その頃はまだ通学路という観点で、学校の目、地域の目、PTAの目もそこに入っていましたけれども、学区編成によって通学路とか、終わった後、変わった後、そういった目から背けられちゃったというか、ちょっとノーマークになっていた道路であります。そこが大変危ない状態だということで、土木課の方と立ち会って、いろいろ現場も確認しました。
団体には、町内会をはじめ、PTA、子ども会、おやじの会、環境保全団体、読み聞かせの会など、子供と関わる団体があり、子供や学校が抱える様々な課題に対して協力をいただいていると思います。 そこで、ア、地域の団体との関わりについて、学校としてどのように取り組んでいるのか。また、もっと関わりを増やしたいとか、減らしたいとか、どのようにお考えでしょうか。教育長のお気持ちをお聞かせください。
保護者同士のつながりも、今、子ども会とかPTAでのつながり、深まることもありますけれども、一部の保護者に限られています。そういったつながるきっかけも減っていますので、是非、保護者会にこだわらず、保護者同士の関係、つくっていく手立てをやっていただけたらと思います。 今、学校でも、クラスの名簿、こういったものは配布されません。
6項目めにつきまして、本事業の項目は、給食費、学用品費、通学用品費、校外活動費、修学旅行費、新入学学用品費、生徒会費、PTA会費、卒業アルバム費です。 ○議長(青山耕三) ごとう議員。 ◆7番(ごとうみき) ありがとうございます。幾つか再質疑をお願いいたします。 まず、2款3項1目住民基本台帳、マイナンバー関連ということでしたけど、ここの時間外についてです。
◎教育長(高橋信哉君) 委員の構成でございますが、PTA役員や、その経験者などの保護者を家庭の代表として、それと連区長や公民館長、民生委員、同窓会の代表の方々には地域を代表して、そして、学校からは校長はじめ四役を中心に構成されております。委員の人数は、家庭、地域、学校それぞれ4人、合計12人で構成しております。
あとは、こののびるんdeスクールのことが書いてあるPTAとよはしかなと思います。この1枚ペラのQRコードのこれがメインの申込みの内容だと思うのですけれども、ここに書かれているのは、目的として、のびるんdeスクールは、地域の人等とふれあい、さまざまな体験活動を行う小学校放課後の新たな学びの場です。
◆7番(小澤勝) 一体型の一つの課題はその辺かなと思っておるんですが、現行、どういう形の、例えば保護者会、PTA、そういう構成メンバーで役員構成をやってみえるのか。5連区にわたるわけですので、瀬戸市が20連区のうちの4分の1がこの5連区という形の中で、数的には広域な範囲になるわけですね。東と西という形であれば、同じ瀬戸市内であっても地域性の文化というのはかなり違うと思うんです。
さて、そうした状況の中で、市内の小中学校のPTAの中で、この親御さんが負担をしている選定療養費の負担軽減の制度をつくっているというところがあります。PTA等で補助することになった学校についてお伺いをしたいと思います。 ◎種井直樹教育部長 市内の公立小中学校74校のうち、PTAが主体となりまして補助を行っている学校は21校ございます。 以上です。
◆13番(渡邊明子) 現在、PTAの役員の成り手が少ないところでは、大変な作業はプロに外部委託して負担を軽減したり、役員OBが助っ人を買って出たりしている例があるそうです。自治会活動や地域の行事にも一部業務をプロにお願いしたり、トップマネジメントセミナーで学んできたことですが、やりがい、生きがいの構造は、その人の強みを生かすこと、強みとは、好きなこと、得意なこと。
PTA、同窓会、生徒会が一緒になってやりましょうということで。今度子供たちが自主的にイベントをしましょうと、自分たちで納涼の夕べじゃないんですけれども、夕べの集いをやろうということで、花火大会をやろうと子供たちが企画してくれました。私も知らなかったです。校庭でできる花火があるなんて。そういったことで中学生でもできることなんです。
とに対し、令和3年度は2小学校区において小学校区コミュニティー組織の必要性について、自治区、学校、PTAなど地域の方を交えた話合いの場を設け、理解促進を図る中、防災をキーワードとした取組を小学校区で実践していくことにつながっています。しかし、小学校区コミュニティー組織の確立までには至っていないことから、地域の方の負担軽減につながる議論まではできていません。
近藤氏は、大府市立神田小学校のPTA副会長を務められ、教育分野で活躍されており、人格高潔にて識見も高く、各方面から高く評価され、地域住民の信望も厚く、委員として最適任者であると確信しておりますので、皆様の御同意を賜りますようお願い申し上げます。
民生児童委員や消防団員の市から委嘱を受けている担い手の話がありましたが、そのほかにも地域の任意団体として自治会や町内会、PTAや子供会、地域の神社や伝統行事の担い手など、担い手の減少は深刻です。また、老人クラブに至っても、高齢者が増加傾向の中、大きく減少しております。 多くの担い手やリーダーとなる役員がいろいろな場面や団体で、現在、また今後さらに担い手が不足してくると予測されます。
幼稚園ではPTA活動を通じて、子供たちにとってよりよい環境をつくるために、園や保護者と連携すれば課題を解決できるという経験をいたしました。 これまでよりも広く教育、子育てに携わることになり、より大きな課題に向き合うことになると思いますが、経験した、つながるということや連携するということを大事に取り組んでいきたいと思います。 とのことでございました。
本市では、毎年、小中学校PTA連絡協議会及び小中学校長会の主催により、通学路の安全施設・設備の整備に関する陳情及び教育関係に関する陳情内容について、教育懇談会が開催されています。