12件の議事録が該当しました。
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該当会議一覧

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鹿角市議会 2021-02-10 令和 3年第1回定例会(第3号 2月10日)

次に、私が考えている具体的な内容ですが、中山間地域等において住宅の建て替えや大規模なリフォームを行おうとする市民に対して、中心市街地等移転することを条件に市が建設費を助成したり、市有地の譲渡や貸付けをしたり、建設用地をあっせんしたり、移転した住宅が空き家になった場合の財産処分まで移転条件に含めるなど、いろいろと支援方法を想定してみましたが、移転ケースごとに可能な支援でいいように思っていますが、事業化

能代市議会 2011-09-13 09月13日-03号

初めに、市議会議事堂議事堂として保存活用するということについてのうち、本庁舎と議場が分離したスタイルでも構わないと考えているのかについてでありますが、市では、庁舎整備における議事堂の扱いを検討するため、考えられるケースごと概算事業費活用上のメリット、デメリットを拾い上げ、これに市民懇話会意見等も加え、庁内検討を行ってまいりました。

能代市議会 2008-03-25 03月25日-07号

また、庁舎建設基金の残高と合併特例債活用を含めて庁舎建設に対する考え方について質疑があり、当局から、現段階で具体的検討はしていないが、建設に当たって検討すべき事項として、建設位置を初めとし、新築か一部増築か、あるいは旧第二小学校との併用か、規模機能はどの程度か、などがあり、ケースごと利用価値検証をしなければならないが、新築の場合は、事業費が40億円程度で、建物面積起債対象としては約1万平方

能代市議会 2007-09-12 09月12日-04号

この検討に当たっては、中・長期的な視点に立って、ケースごとにその費用財源利用価値機能などの検証を行う必要があります。また、検証に当たっては、庁内での調査研究だけでなく、劣化診断耐震診断といった専門業者への調査委託等によって現庁舎等耐震化必要性各種整備における費用効果などを精査していくことが必要であり、相当な期間も要すると考えております。 

能代市議会 2007-03-05 03月05日-02号

この検討に当たりましては、中長期的な視点に立って、ケースごとにその費用財源利用価値機能などの検証を行う必要があります。また、これらを検証していくためには、庁内での調査研究にとどまらず、劣化診断耐震診断といった専門業者への調査委託等によって現庁舎等耐震化必要性各種整備における費用効果などを精査していくことが必要であり、相当な期間を要することと考えております。 

能代市議会 2006-12-12 12月12日-03号

また、検討に当たりましては、中長期的な視点に立ってケースごとにその費用財源利用価値機能などの検証を行う必要があります。さらに、これらを検証していくためには、庁内での調査研究だけでなく、劣化診断耐震診断といった専門業者への調査委託等によって、現庁舎等耐震化必要性各種整備における費用効果などを精査していくことが必要であり、相当な期間も要すると考えております。 

能代市議会 2006-06-19 06月19日-02号

その一方で、どのような手法でまちづくりを進めるべきかは、それぞれのまちづくりケースごとに判断していく必要もあると考えております。 現在、檜山地域では、多くの歴史資源のほか、歴史ガイドの会の活動や北限の茶畑の保存活動、多宝院の桜を中心とした桜祭りの開催など、既に多くの点が存在していると思っております。

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