由利本荘市議会 2022-12-07 12月07日-02号
スクールバスの運行につきましては、市スクールバス安全運行マニュアルを作成し、児童生徒の安全確保に努めているところでありますが、このたび、牧之原市の事案を受け、その翌日、文書にて児童生徒の安全確保の徹底について、委託業者に改めて注意喚起をしたところであります。
スクールバスの運行につきましては、市スクールバス安全運行マニュアルを作成し、児童生徒の安全確保に努めているところでありますが、このたび、牧之原市の事案を受け、その翌日、文書にて児童生徒の安全確保の徹底について、委託業者に改めて注意喚起をしたところであります。
能代港はまなす画廊についてでありますが、公有水面埋立法の規定により県から市への意見聴取があった令和4年3月以降、はまなす画廊の今後について、港湾管理者である県と情報共有を図っていたところ、今般、秋田県建設部能代港湾事務所から、能代港大森埠頭用地造成工事の進捗に伴い、船舶の安全確保を目的とする海上人命安全条約(ソーラス条約)を踏まえ、はまなす画廊の一部を撤去しフェンスを設置する計画である旨の報告がありました
次に、柳町のアーケードの危険性除去についてのうち、アーケード下の歩道は市道の一部であるが、市道の安全確保に一義的責任を負うのは市であることに間違いないかについてでありますが、市では、道路法及び関係法令に基づき道路の管理を行っており、市道の安全確保についても責任を有しております。
これには、警察署、公安委員会との協議や協力いただく方々への安全確保方法等の事前研修など、様々な課題は考えられますが、スマートフォンなどによるテレビ会話が可能となっている現在では、被災箇所の予測による多様な事前シミュレーションによって、現場急行が不可能な場合でも早期段階での情報入手、指示、対応などが可能となることから、昨年7月のゲリラ豪雨時に駅前や大の道踏切周辺での大渋滞を市の指示を仰ぎながら、じかに
○9番(栗山尚記君) 道路整備に関しましては、本当に再三要望活動、要望を行っているわけですが、やはり冬期の安全確保を考えますと、とにかく予算がつかないことには何もできない。やはり、国や県に対して今までと違った考え方を持っていただいて、優先順位を上げていただく。そういったものが重要だと思いますので、さらに要望活動のほうをお願いしたいと思います。 それでは、次の質問に移らせていただきます。
今現在、公園施設として利用しているからには、景観保全や安全確保のためにも整備は必要なものであると考えられます。 これらの公園施設の整備計画や維持管理について市ではどのようなスケジュールで対応を考えていらっしゃいますか。 大項目1、中項目(2)公共施設の統廃合について。
○市長(関 厚君) 生活路線の融雪システムの状況把握につきましては、先ほどお答えしました2路線のほか、市内の融雪施設については、これまでも稼働状況の把握を行いながら、生活路線の安全確保のため、必要な修繕等を行い対応してまいりました。
さらに、4月から児童クラブの学校休業日における開所時間を早めることで、児童の安全確保と利便性の向上を図ることとしており、子育て世代の方々が安心して子育てができるよう成長段階に応じた支援を提供してまいります。
さらに、組織機構の見直しと適正な職員配置については、市民サービスの安全確保と効率的な事務執行を目指しながら業務を検証し、課の統合、そして本庁などへの土木技術職員や保健師の集中配置を行うということが掲げられていますが、その優位性について伺うものであります。 (2)第三セクター見直しに関する指針から伺います。
また、2014年には消費者安全法が改正され、消費者安全の確保のため、地方公共団体に消費者安全確保地域協議会が設置できることとなりました。
地域ぐるみの子育て支援については、放課後児童クラブの利用ニーズと児童の安全確保に対応するため、令和4年度からは、土曜日と長期休業日を通年で7時45分から開所いたします。 高齢者福祉については、高齢者福祉タクシー券の1回当たりの利用枚数を拡充し、高齢者の社会参加を促進させるほか、高齢者等住宅除排雪支援事業の助成対象年齢を65歳以上に引き下げ、高齢者の生活支援を拡充してまいります。
こうした状況から、除排雪に必要な予算を専決処分させていただきながら、市民の安全確保に努めているところであります。高齢者等の見守りや除雪ボランティア、雪捨て場の提供、除排雪作業等の雪害対策に御協力くださいました市民の皆様をはじめ、県、能代山本建設業協会、民間事業者等関係者の皆様に厚く御礼申し上げます。
また、同日付で道路除雪対策本部を道路雪害対策本部に移行し、安全な道路交通の確保に万全を期すこととしたほか、市職員による横断歩道等の除雪作業を行い、歩行者の安全確保を図ったところであります。
4)番、通学路の安全確保は十分か。 スクールバスの乗降場所に除雪の雪が置かれ、困っているとの苦情が寄せられております。対策についてお伺いいたします。また、冬道での安全運転の徹底はどのように行われているのか、お尋ねいたします。 大きな2番、地域の宝、方言の活用について。 ①地域に残したい方言の利活用について。 前回、私は令和元年9月に質問いたしました。2回目となります。
安全確保や人命救助の観点からも、なくすことはできません。市は方針転換し、存続すべきです。答弁を求めます。 パートナーシップ制度について聞きます。 この制度は、自治体が同性カップルを婚姻に相当する関係であると認める制度で、性的マイノリティーの方たちに対する人権の保障です。具体的には、市営住宅の入居や病院での治療の説明、携帯の家族割など、異性婚と同じサービスや権利を受けられるようにするものです。
危険物施設及び防火対策物については、法令遵守はもとより、災害時などの安全確保の指導に努め、市民の安心安全につなげてまいります。 災害発生時における早期の避難行動の理解促進については、地域住民が災害対策の主役という意識づけと、その重要性を訴えるための防災講話の実施や、自主防災組織の育成強化を図るための地域密着型防災訓練の実施に努めてまいります。
港内の安全確保のため、また漁業者等の安全航路の確保のため、今後ともきめ細やかな維持管理に努めていただくよう、当委員会からもお願いするものであります。 最後に、本荘公園二の丸広場の複合遊具修繕についてであります。
次に、②3回目のワクチン接種についてとして、1)3回目の接種時期は、医療従事者は12月上旬、一般市民は2月上旬の予定となっているが、前回の接種状況から何が課題となっているかというご質問でありますけれども、3回目接種につきましては、昨日の長崎 克彦議員と杉渕 一弘議員にもお答えしたとおりでありますが、3回目接種における課題といたしましては、冬期間での開始となるため、移動時の安全確保が課題であり、悪天候
避難経路の安全確保につきましては、これまで公道沿いの危険なブロック塀の撤去等に対する補助を行ってきており、避難経路としても利用される公道の安全対策を図っております。
列の前後には、子供見守り隊の皆さんが周囲を気にしながら安全確保をしてくれており、地域で子供たちの安全確保を担ってくれています。