北秋田市議会 2022-02-09 02月09日-01号
林道等の路網整備については、新設による路網の拡大と既存路線の適正な管理を行い、充実した路網の構築に向け、事業を推進してまいります。 鳥獣被害対策については、北秋田市鳥獣被害防止計画に基づき、農作物等被害の抑制に取り組むとともに、被害の未然防止のため、啓発活動や猟友会などと連携した駆除を適宜実施し、市民の安心安全に努めてまいります。 商工観光課。
林道等の路網整備については、新設による路網の拡大と既存路線の適正な管理を行い、充実した路網の構築に向け、事業を推進してまいります。 鳥獣被害対策については、北秋田市鳥獣被害防止計画に基づき、農作物等被害の抑制に取り組むとともに、被害の未然防止のため、啓発活動や猟友会などと連携した駆除を適宜実施し、市民の安心安全に努めてまいります。 商工観光課。
林道等の路網整備については、新設による路網拡大と既存路網の適正な管理を行い、充実した路網の構築を推進してまいります。 鳥獣被害対策については、北秋田市鳥獣被害防止計画に基づき農作物等被害の防止に取り組むとともに、被害の未然防止に資する啓発活動を行い、市民の安心安全に努めてまいります。
これにより、第四小学校及び二ツ井小学校の同時建設による教育環境の改善、二ツ井・荷上場地区簡易水道整備事業等による生活基盤の整備、高齢者ふれあい交流施設整備事業等による福祉施策の推進、さらに、市庁舎の整備等、単独では実施が困難であった事業に取り組むことができたほか、圃場や林道等の産業振興の基盤となる社会資本が整備されました。
①林道等の路網整備について。 林業振興のために、森林環境譲与税事業は本市にとって大変重要であります。その事業を効率よく進めていくためには、林道等の路網整備は必要不可欠でありますので、確認を含め質問いたします。 1)新設による路網拡大について具体的な内容を伺います。 ②キャラクターを活用したプロモーション事業について。 この事業は3年目に入りますので、市民にも認知され定着してきていると思います。
林道等の路網整備については、新設による路網拡大と既存路網の適正管理を行い、より充実した路網システムの構築を図ってまいります。 鳥獣被害対策については、「北秋田市鳥獣被害防止計画」の対象鳥獣に新たにニホンザルを追加し、農作物被害の防止に努めるとともに、被害の未然防止に資する啓発活動を行い、市民の安全・安心に努めてまいります。 商工観光課。
次に、大雨被害についてのうち、5月17日から19日までの大雨による被害状況はについてでありますが、能代市での被害は、床下浸水が5棟、非住家浸水が9棟、水田冠水が254.3ヘクタール、市道の路面洗掘等が3カ所、河川の河岸決壊が6カ所、農地・農業用施設被害が19カ所、林道等ののり面崩落が6カ所、ネギ、水稲の農産物被害が3地区となっており、被害総額は1054万3000円であります。
特に、十和田高原地区においては、来年以降もことしのような人身事故発生の脅威は去っていないと考えておりますので、隣接する市町村や関係機関と連携をし、春の広報等で入山しないよう呼びかけていくほか、引き続き周辺林道等の通行どめや入山禁止看板の設置等を行ってまいります。
しかし、市内の伐採跡地を見ますと、市道、林道等に近隣するアクセス条件のよい林地が目立つことから、素材生産の川上として川下の需要に応じた供給ができるよう、関係機関との連携を密にして民有林の森林施業拡大と林内路網整備の推進に努めてまいりたいと考えています。 以上が、三浦議員のご質問に対する答弁でございます。 よろしくお願いします。
また、林道等整備事業は、現在開設中の林道西ノ沢小滝線を初め、林道専用道梅内沢線、高森線、大森線の計4路線の開設を進めており、このほか、来年度より新たな林業専用道大平下線、杉ノ岱線の開設が進められる予定であります。
また、市においては、公共土木施設を初め農地、農業用施設、林道等の被害箇所について国の災害復旧事業の採択に向け作業を進めておりますが、この採択基準に満たない小規模な農地や農業施設の復旧工事や、宅地に流入した土砂の撤去費用などについては、それぞれ市独自の助成制度により可能な限りの支援を行っているところであります。
(4)市道・林道等の整備について。 鳥海山観光振興を語るとき欠かすことができないのは道路整備です。ホテルフォレスタ鳥海にも、毎日のように県内外からの観光地めぐりの大型バスが入ってきております。にかほ市の中島台レクリエーションの森には、何台もの大型バスが駐車しております。 県道の整備がおくれ、多くの観光客はほかに流れていきます。
また、山積する諸課題に対しては、今現在、森林資源供給基地整備事業、林道等整備事業、森林資源供給システム構築事業を市の主要振興施策として推進しております。森林資源供給基地整備事業は、団地化された森林で実施する植栽、間伐に対して事業費の10%、森林作業道の整備に1メートル当たり3,000円をかさ上げ助成するものであります。
また、森林資源再評価事業の概要について触れられ、当局から、本事業は市内全域の民有林を対象とし、調査に当たっては所有者の同意を得た上で、施業履歴や林道等の状況により、調査林分100地点を選定し、木材高度加工研究所の調査チームが現地で林齢や胸高直径、曲がり等を調査するものである。
2項林業費2億397万2000円の計上は、職員人件費のほか、風の松原先人植栽300年記念事業費負担金80万円、松くい虫対策事業費2329万4000円、林道米代線開設事業費負担金3517万7000円、林道西ノ沢小滝線開設事業費5792万4000円、森林整備地域活動支援交付金事業費2478万円、森林整備事業費1684万2000円、林道等所管施設環境整備事業費(緊急雇用)544万3000円が主なるものであります
農地、農業用施設、林道等の被害状況については、被害のあった71カ所のうち、国の災害復旧事業に申請を予定する規模のものでは、農地1件、農業用施設8件、林道3件の計12件となっております。
2項林業費1億9019万7000円の計上は、職員人件費のほか、林道維持管理費465万5000円、松くい虫対策事業費3370万9000円、林道米代線開設事業費負担金2550万円、林道西ノ沢小滝線開設事業費5792万5000円、森林整備地域活動支援交付金事業費1874万6000円、森林整備事業費938万3000円、久喜沢地区林地崩壊治山事業費800万円、林道等所管施設環境整備事業費(緊急雇用)532万7000
費用対効果のこともいろいろ考えられると思いますけれども、今はとにかく市民の生活第一主義で、本市においてはまだ道路、水道、下水、農道、用排水、林道等やらなければならないハード事業が山積いたしておりますから、何とか最初に質問いたしました陳情、要望活動を積極的に行いながら、こんな不況時期であればあるほど何よりも先駆け、雇用対策に関連する事業にまず予算を計上し、そして特殊な事業以外は市内業者に発注し、雇用の
6款農林水産業費は404万円の追加で、2項林業費も同額で林道等所管施設環境整備事業のための緊急雇用創出事業費であります。 7款商工費は699万5000円の追加で、1項商工費も同額で能代市企業情報データベース更新事業及びバス利便性向上対策調査業務委託のための緊急雇用創出事業費及び共用自転車の観光利用促進及び道の駅等維持業務委託及び観光情報対応力強化事業のための緊急雇用創出事業費であります。
次に、農業被害対策及び林業被害対策についてでありますが、農業用施設の畦畔崩落や水路等の決壊及び林道等の崩落については受益者の一部費用負担もありますので、農地所有者や水路管理者の同意も踏まえ、被災状況・規模など詳細な確認を行い、国庫補助による災害復旧事業、あるいは市の単独災害復旧事業として、それぞれ対応してまいりたいと考えております。
◎市長(石黒直次君) 農道の整備補修についてでありますけれども、これも先ほどの林道等と同様に、旧町村で、合併前の旧3町村でその方法については違いがございました。町村で管理する一定要件を備え、農道台帳に掲載されている農道とか、それから町村道としているもの、また受益者で管理している農道等さまざまであります。