鹿角市議会 2021-12-09 令和 3年第5回定例会(第3号12月 9日)
令和3年9月現在、全国で84名が委嘱されておりますが、秋田県内には不在であることから、秋田地方気象台では県内在住のアドバイザーの育成を検討していることを伺っております。
令和3年9月現在、全国で84名が委嘱されておりますが、秋田県内には不在であることから、秋田地方気象台では県内在住のアドバイザーの育成を検討していることを伺っております。
委託料の宿泊者用食事提供委託ということで1,700万円、これはクウィンスと、あと森吉山荘ということですけれども、何か今、県内在住者に限り宿泊費の半減、上限が5,000円までやっておりますけれども、これこの中身というか、どういう積算でこういうふうな金額になったのかということと、それとあと、その委託等のその一応まず今年度は結局、指定管理ができないということになっていますけれども、それはこのお金がどういうふうな
角館総合病院のLAMP法による検査は、それまで行ってきた入院患者や手術患者に加え、10月からは県内在住及び仙北市出身で無症状の方も対象にして実施をしております。
井川町ですらね、18歳以上の町民に6,000円、学生支援に専門学生も含めて、井川出身の人方ですよ、10万円、県内在住5万円という取組をしています。八郎潟ですら5万円だよ。まだ言いますか、県南の方もあります。こういう例があるんですよ。だから、なぜ男鹿市だけは、こういう学生支援というのは国とか県のそこだけで、あととどまるのかなと。そこにやっぱり他市との比較検討がなされて、人口流出につながると。
また、秋田県では県内在住者による農家民宿の利用を促進するために、県内教育旅行の推進事業として小中学校・高校生を対象に1人当たり5,000円、大学は4,000円を補助する制度をつくるということを予定してるということですが、このような取り組みとの連携についても確認させてください。 それから次です。
民間のシンクタンクに調査を委託し、県内在住者や地方出身の東京在住者ら18歳から50歳までの社会人約3,100人の数値をもとに算出し、30歳で結婚すると仮定した結果であります。 それは、大学卒業後に県内で就職した人のほうが、東京で就職した人よりも定年退職までの収支の黒字幅が1,500万円多いとの試算であります。