四国中央市議会 2022-12-13 12月13日-02号
また,キャンペーンの中には,土日,平日夜間の開庁延長が45%,無料写真撮影が37%,オンライン申請等の補助が35%,独自キャンペーンが21%,税務署との連携が21%,先ほど紹介しました企業,団体等の一括申請が4%ということです。
また,キャンペーンの中には,土日,平日夜間の開庁延長が45%,無料写真撮影が37%,オンライン申請等の補助が35%,独自キャンペーンが21%,税務署との連携が21%,先ほど紹介しました企業,団体等の一括申請が4%ということです。
◎教育部長(片山治彦君) 現在の体制整備といたしましては、中学校区ごとにスクールカウンセラーを配置し、各校区の小学校も含めた児童・生徒を対象にカウンセリングを行っております。 また、スクールソーシャルワーカーにつきましては、令和3年度に1名増員し、現在4名体制で対応しているところでございます。
また,平日夜間の学校教育以外の施設開放,多目的利用においてもエネルギーの増加傾向にあります。 学校等の省エネルギーは,児童生徒,教職員等に我慢を強いることではなく,適切な学習環境を確保した上で,日常の生活の無駄を省くことが重要であります。 そこで,1点目は,学校施設の電力消費量・電気料金の従来との比較についてお伺いをいたします。 ○井川剛議長 宮下 浩教育総務課長。
令和2年度四国中央市教育委員会の点検・評価報告書を見ると,給食費未納者に対して督促状の発送,夜間徴収,未納者からの申出により児童手当からの直接徴収を実施し,当初約302万円あった未納額は,12月末現在で242万円まで減少したということです。今後も引き続き未納対策を講じていく予定であるが,根本的な解決手段として,法的措置を取る必要があるとしています。
最後に、働き方の改善につきましては、今年度から、ノー残業デーの設定や夜間に会議がある場合の時差出勤の奨励、午後10時以降の時間外勤務の原則禁止などを行っております。 また、今年度、提携業務を自動化するRPAにより4つの業務の実証を行った結果、年間で約360時間の削減効果が見込まれるため、令和4年度から本格導入を予定しているところでございます。
運行概要につきましては,市と市内タクシー会社及び宇摩旅客自動車協同組合が運行事業の協定を結んで運行しており,川之江,三島,土居,三島嶺南の各エリア内において区域運行を行うとともに,新宮地域へは早朝夜間便を運行しており,年間およそ2万人に御利用いただいております。
中学生に関しましては、40年前、3年間の間に4,623名いらっしゃいましたが、現在1,420名となっておりますが、ここにはどうも南中生は入っていないということでございますので、大体1学年百何名かの南中生がいらっしゃるということで、単純にこれに300名を足させていただきました。
歳出、4款1項3目予防費、12節インフルエンザ予防接種業務委託料について、市内の小学生から高校生までの3,830人を対象に、1回1,000円の助成をするということだが、今回の予算の積算根拠はとの質疑に対し、令和2年度において中学3年生を対象に接種助成を実施した際、接種率が48.8%となった結果を受け、今回接種率50%を見込んだ計上となっているとの答弁がありました。
私は、横浜市の判断は公平性を期すためにも、中学生によりよい教科書を採択する可能性を広げるためにも、当然の判断だと思います。 一方、4月27日、政府は、慰安婦問題に関して、従軍慰安婦との表現は適切ではなく、単に慰安婦という用語を用いるのが適切であるとの閣議決定をいたしました。
休日や夜間、学校に先生がいないときも、地域の方や子どもたちが様々な活動をしております。全ての小・中学校にて野外で使えるAEDの設置をすべきと考えますが、御所見をお伺いいたします。
また、経済的支援として、子ども医療費助成を中学卒業まで拡充をいたしました。さらに出産子育て支援金の支給や乳幼児紙おむつ券の配布、お祝い真鯛プレゼント事業の実施、また令和元年10月からは第2子以降の保育料を無料とし、保育料の負担軽減を図るなど子育て支援の充実を図ってまいりました。
それから,避難的な利用のほかに,夜間あるいは休日の生活の場としての利用,そしてまたいろんな活用が今から見い出されてくるだろうと思います。特にこれから春先に向けていいシーズンを迎えますから,コロナ対策の徹底を図りながらそうした活動あるいは生活体験の場として大いに活用できたらいいなと思っております。 ○吉田善三郎議長 吉原 敦議員。 ◆吉原敦議員 答弁ありがとうございました。
これまでの書面主義,押印原則,対面主義を見直し,窓口等における申請事務についてオンラインによる申請が可能となることで,来庁することなく夜間でも自宅で手続することができるようになり,市民の利便性が向上いたします。 さらに,福祉,教育,観光等の各分野においても積極的なデジタル化を進めることにより,新たな市民サービスの提供が可能になると考えております。
そこで、幼児から中学3年生まで、希望者全員にインフルエンザの予防接種を助成していただきたいと思うものでありますが、財政負担などの問題もありますので、まずは未来ある子供たちが自身の力を存分に発揮できるような環境づくり、受験対策として受験を控えた中学3年生、また高校3年生を対象に助成を考えていただきたいと思いますが、いかがでしょうか。伊手部長。
ところが、例えば吉田町で吉田中学校区であれば、全員来たとしても100人程度、多分今でも100人未満だと思いますけれども、例えば宇和海校区とかになってくると何十人単位ということに、何十人もいないんでしょうか、その程度の単位になるので、分散開催も可能ではないかという話は富田課長とも話しておったんですけれども、全体でやるというようなことが決定されたと。
そうした中、伊予市では10月より、受験を控えた中学3年生を対象に、インフルエンザの予防接種費用を助成することとなりました。助成額は1人1,000円ですが、今後対象を拡大する可能性もありそうです。また、八幡浜市では、市内に住む全ての中学3年生と高校3年生を対象に、インフルエンザ予防接種費用の全額助成、つまり無料化を始めました。高校などに進学していなくても、該当する年齢であれば対象になります。
また、高齢者には、夜間・休日の医療機関の受診が困難で、特に天候が荒れた夜間の緊急受診ができないことの問題や通信インフラが脆弱で、インターネット等の通信速度が遅く、移住者がネット等を活用した事業で生計を立てようにも、仕事に使えない状況があるなど、多くの課題が山積しています。 そこで質問の3点目として、ハイムインゼルごごしまの今後の展望についてお聞かせください。
屋内が9割でいつ熱中症の症状が出るかというたら、昼と夜、夜間のほうが多いんです。こういう熱中症の現実に対して夜間、やっぱりエアコンで対応してもらうしか方法が取りあえずないんです。熱中症で亡くなる方の年代、60代はほとんど男性、70代でも男性が多いんです。80代から女性が多い。だから男の人、弱い。50代、60代は男ばっかり、いよいよ弱いんです。
全面施行後は、さらに市民に周知するため、世界禁煙デーと禁煙週間に合わせて、市内各所に啓発ポスターを掲示するとともに、市役所や保健所でのロビー展の開催、健康づくり応援パートナー登録企業の従業員や市内の中学3年生にリーフレットを配布するなど、法改正の内容や受動喫煙による健康被害について広く周知・啓発しました。
その中で、中学3年生の最後の公式戦として、3年生が大きな目標としておりました市郡総体、県総体等が中止となったのは大変残念なことではありましたけれども、代替となる大会がほとんどの種目で行われたことで、3年生の思い出づくりには多少なりともつながったのではないかと思っております。