四国中央市議会 2022-12-13 12月13日-02号
平成6年に工業団地を造成し,半導体メーカー等16社を誘致,まちの北に位置する那岐山1,255メートルの向こうは鳥取県です。この写真の真ん中の一番奥が那岐山と聞いております。 自衛隊が駐屯し,山麓に演習場があります。この那岐山から局地風の北風,広戸風が吹き下ろします。盆地で平たん部の多くは水田です。 モニター2をお願いします。
平成6年に工業団地を造成し,半導体メーカー等16社を誘致,まちの北に位置する那岐山1,255メートルの向こうは鳥取県です。この写真の真ん中の一番奥が那岐山と聞いております。 自衛隊が駐屯し,山麓に演習場があります。この那岐山から局地風の北風,広戸風が吹き下ろします。盆地で平たん部の多くは水田です。 モニター2をお願いします。
愛南町におきまして、この今の水田面積、裏作で小麦っていうか裸麦を作るとなったとしても、やはり団地化というところが必要だと思います。皆様の意見を集約した上で、考えるべきだとは考えております。 以上です。 ○議長(原田達也) ほかにありませんか。 ○6番(石川秀夫) ありません。 ○議長(原田達也) 3の2について、再質問ありませんか。 ○6番(石川秀夫) ありません。
その中でも,近年,私が市長になって五,六年,今の時期に常に工業用水が足りない。慢性的な渇水で苦労しております。いずれこれも,投資は要りますけれども,人間の知恵と,そして経験と,今年の冬はこの程度の降雨量しかないと。
同じく下段、漁港管理費の漁港施設維持管理事業は、39ページにかけて、地区要望等に対して実施する成川漁港防波堤測量設計業務や網代漁港消波ブロック設置工事ほか合わせて1億1,150万3,000円の追加、7款商工費は、商工業振興費の夏祭り補助事業で、新型コロナウイルス感染症の影響により、城辺・御荘夏まつりが中止されたことに伴い450万円の減額、同じく下段、観光総務費は、愛南マリンイベント補助事業ほか2事業
次に、8款5項1目都市計画総務費、12節宅地耐震化推進事業第二次スクリーニング計画策定業務委託料について、平成28年度に県が実施した第一次スクリーニングで盛土面積3,000平方メートル以上の大規模造成地として抽出された場所と今後の予定として、次回の調査をいつ頃考えているのかとの質疑に対し、市内で抽出された造成地は、大平地区のみどりヶ丘団地、三秋地区の日新化学工業、中山地区の門前団地の3か所である。
地場産業であります製紙・紙加工業等における産業活力の維持増進のために,これまでにもソフト,ハード両面にわたって様々な施策に取り組んでまいりましたし,またその結果として,企業留置あるいは誘致,そして産業の振興に努めてまいりました。
市の西部では,いつの間にか地目が農地から山林に変わり,所有者が外国人で,県内の施工業者と地域の団地の方とのトラブルが起こっていると聞かれます。 また,災害防止区域にも入ってるやもというような話も聞かれます。 現在市内には20キロワット以上の発電設備が約600か所,家庭用小型を合わせると1,000か所をはるかに超えるものがあると聞かれます。
次に,もう一つの重点項目として,インフラ整備を含めた工業用地の確保が上げられます。 当市は,瀬戸内海と法皇山脈に挟まれて東西に細長い狭隘な地形であることから,工業用地確保の手段として,これまでは臨海部の埋立てによる土地造成である臨海部土地造成事業を実施してまいりました。
本市において,現国道11号は,全国有数の製紙関連産業が集積した工業地帯を通過する産業・経済を支える大動脈であり,かつ通勤や日常生活を支える生活道路,災害時の緊急輸送道路としても利用される重要な幹線道路であります。
号 令和2年度四国中央市国民健康保険事業特別会計補正予算(第2号) 議案第85号 令和2年度四国中央市介護保険事業特別会計補正予算(第2号) 議案第86号 令和2年度四国中央市港湾上屋事業特別会計補正予算(第1号) 議案第87号 令和2年度四国中央市後期高齢者医療保険事業特別会計補正予算(第1号) 議案第88号 令和2年度四国中央市水道事業会計補正予算(第3号) 議案第89号 令和2年度四国中央市工業用水道事業会計補正予算
そして,もう一つは,土居町の農業振興地域,事業進出の工業用地を2年間にわたって地域の人に大変御協力いただきました。そして,うちの担当部課,大変努力してくれまして,完売いたしました。途中では結構ややこしいこともあったんです。でも,今現在こういう状況ですから,その土地にまだ建物は建っておりませんけれども,そのうちに必ず団地になっていくだろうと。
折しもスマートインターチェンジの接続と、それに隣接する工業団地の事業が、今まさに進んでおりますので、これらに基づく推進と、また、あくまでまだ計画でございますが、第2、第3の工業団地のほうも視野に入れた、そういった事業を推進することによって収入に伴う財政運営がプラスになるのかなというふうに思っております。
今後10年間に予定している箇所は、野田南地区、見奈良東地区、川内工業団地南地区、南方インターチェンジ周辺地区、見奈良駅西地区の5か所に加えて、志津川地区は既に土地区画整理事業を実施している。この5か所については宅地需要を勘案しながら、土地区画整理事業や地区計画などの計画的なまちづくりのため、また本市の活性化のため、市街化区域への編入を進めてまいりたいと考えている。
2 │議 案 111│令和元年度 今治市水道事業会計未処分利益剰余金の処分について│ ├───┼──────┼──────────────────────────────┤ │ │ │ │ ├───┼──────┼──────────────────────────────┤ │ 3 │議 案 112│令和元年度 今治市工業用水道事業決算
今後も引き続き、支援の実現に向け、活動を続けていくとともに、海事都市今治が誇る海運・造船・舶用工業、各社の取組を全力で応援してまいりたいと考えております。 そして、設立から2年、加入する自治体も370団体となりました、自転車を活用したまちづくりを推進する全国市区町村長の会におきましても、この上京に併せて要望活動を行ってまいりました。
地方創生特別委員会の中間報告について (委員長報告、質疑) ────────────────日程第4 広報ICT推進特別委員会の中間報告について (委員長報告、質疑) ────────────────日程第5 認定第1号 令和元年度四国中央市一般会計及び特別会計歳入歳出決算の認定について 認定第2号 令和元年度四国中央市水道事業会計決算、四国中央市簡易水道事業会計決算、四国中央市工業用水道事業会計決算及
汚水処理は、大きく分類すると、市が管理運営する公共下水道と個人所有の浄化槽があり、一部行政補助はあるものの、相対的に浄化槽の維持管理費用が公共下水に対して割高であり、大規模な浄水施設を抱える団地においては、施設更新費用が住民にとって大きな負担となっているという課題を私は議会の中で何度か訴えてまいりました。2点目は、役所の窓口についてであります。
議案第110号、議案第112号と議案第114号につきましては、地方公営企業法第30条第4項の規定によりまして、令和元年度今治市水道事業決算、令和元年度今治市工業用水道事業決算及び令和元年度今治市公共下水道事業決算を、別冊のとおり監査委員の意見をつけて認定に付するものでございます。
吉久地区における工業団地の課題と展望についてであります。 第1期田窪地区の工業団地は、整備面積の2倍を超える企業の申込みがあり、東温市への立地ニーズは非常に高いと考えられます。最終的には1社に決定され、今回選定されなかった全ての企業から早く次の工業団地整備をとの声があり、早急に第2次工業団地計画に取りかかるための予算が計上されています。今回選定されなかった企業の立地を優先する方針でもあります。
なお,津根工業団地造成事業特別会計は,令和元年度をもって閉鎖し,廃止いたしました。 また,簡易水道事業特別会計は,令和2年3月31日に廃止・打ち切り決算し,残額1,477万1,963円は,4月1日より公営企業会計の水道事業会計へ引き継いでおります。 以上,議案概要,提案理由の説明並びに決算見込み額について説明をさせていただきました。