大牟田市議会 2022-09-09 09月09日-02号
今年度の事業といたしましては、中央・吉野地区公民館、市立図書館で原爆パネル展を行うほか、図書館や三池カルタ・歴史資料館と連携いたしまして、平和おはなし会や大牟田の空襲をテーマとした平和展等の事業を行っております。 また、次代を担う子供たちが平和について考える契機となるように、市内の小学6年生を対象といたしました平和標語コンクールを実施しております。
今年度の事業といたしましては、中央・吉野地区公民館、市立図書館で原爆パネル展を行うほか、図書館や三池カルタ・歴史資料館と連携いたしまして、平和おはなし会や大牟田の空襲をテーマとした平和展等の事業を行っております。 また、次代を担う子供たちが平和について考える契機となるように、市内の小学6年生を対象といたしました平和標語コンクールを実施しております。
今年度の事業といたしましては、中央地区公民館、吉野地区公民館、大牟田市立図書館で原爆パネル展を行うほか、図書館や三池カルタ・歴史資料館と連携いたしまして、平和おはなし会や平和展などの事業を行う予定でございます。 また、次代を担う子供たちが平和について考える契機となるよう、市内の小学6年生を対象とした平和標語コンクールを実施する予定でございます。
本市におきましては、継続的に市民の皆さんとともに平和の尊さを考える事業としまして、地区公民館における原爆パネル展、図書館・三池カルタ・歴史資料館と連携した平和おはなし会や平和展を毎年開催するとともに、次代を担う子供たちが平和について考える機会となりますよう、小学6年生を対象としました平和標語コンクールの実施に取り組んでまいりました。
今年度の事業としましては、吉野・勝立地区公民館、また市立図書館で原爆パネル展を行いますほか、図書館や三池カルタ・歴史資料館と連携をしまして、平和おはなし会や平和展の事業を行う予定としております。また、次代を担う子供たちが平和について考える契機となるように、市内の小学6年生を対象とした平和標語コンクールを実施する予定としております。 以上でございます。 ○議長(境公司) 三宅議員。
今年度に行う事業といたしましては、図書館等での原爆パネル展や、図書館や三池カルタ・歴史資料館と連携し、平和おはなし会や平和展等の事業を行っております。また、次代を担う子供たちが平和について考える契機となるよう、市内の小学校6年生を対象とした平和標語コンクールを実施したところでございます。 以上でございます。 ○議長(境公司) 崎山議員。 ◆4番(崎山恵子) ありがとうございます。
現在、本市として取り組んでおります事業といたしましては、図書館や市内2カ所の地区公民館で原爆パネル展を行うほか、三池カルタ・歴史資料館や図書館と連携をいたしまして平和おはなし会や平和展等の事業を行っているところでございます。
本市では、昭和60年に核兵器廃絶平和都市宣言を行って以来、多くの市民の皆様が平和のとうとさを改めて認識する契機となるよう、これまで毎年、平和おはなし会や原爆パネル展等の平和事業に取り組んでまいりました。
本市では、昭和60年に核兵器廃絶平和都市宣言を行って以来、多くの市民の皆さんが平和のとうとさを改めて認識する契機となるよう、これまで毎年、平和おはなし会や原爆パネル展などの平和事業に取り組んでまいりました。 その中では、大牟田の空襲を体験された方から講話をいただく平和の語り部にも取り組んできたところでございます。
近年では、より身近な場所での啓発事業として、市内2カ所の地区公民館で原爆パネル展を行うほか、三池カルタ・歴史資料館や図書館と連携をいたしまして、平和おはなし会ですとか、平和図書コーナーの設置を行うほか、平和展等の事業を共催して取り組んでいるところでございます。 来年、戦後70年、平和都市宣言30年という節目の年に当たるわけでございます。
今年度は、宗像原爆被爆者の会と協力、連携し、7月に開催した人権啓発事業にあわせて、ユリックス、ハーモニーホールのホワイエで原爆パネル展を開催し、多くの市民の皆さんに、広島・長崎の惨禍を伝えました。 原爆被害者の会では、援護相談、原爆展などに取り組んでおられますが、高齢により会の活動も大変な状況があるようです。
先日、隣保館では戦争をテーマにした映画上映もありサンコスモ古賀では原爆パネル展もありました。これらは平和の取り組みです。来年の夏にはこれらと一体となった、市が主体となった平和の取り組みをぜひ実施してほしいというのが私の趣旨ですけれども、いかがでしょうか。
また、同じく8月に、図書館では、平和おはなし会や原爆パネル展を開催するとともに、平和図書コーナーを設置いたしました。来館された多くの市民の皆さんにとって、平和のとうとさを改めて認識する契機となったものと考えております。 さらに、より身近な場所で平和について考えていただく機会となるよう、今月から来月にかけて勝立と手鎌の地区公民館で原爆パネル展を開催いたします。
先ほど市長がおっしゃった8月を祈念月間として、人権センターが市民ホールで実施した原爆パネル展や、りんぽ・かんが実施した小学生を対象にした長崎平和学習の旅など、こういうことを継続してほしいと思うのです。位置づけがないので、単年度で終わってしまったり、継続ということが難しい状況にあります。
平成21年度は、従来の原爆パネル展、平和図書コーナーや平和おはなし会の取り組みのほか、県と共同で福岡県戦時資料展を開催することといたしております。 今後とも、市民の皆様とともに平和のとうとさをはぐくみ、核兵器のない平和な世界を目指した平和事業に取り組んでまいりたいと考えております。 次に大きな5点目、介護保険制度についての小さな1点目、介護保険制度の現状と課題についてお答えします。
平和の取り組みについては、毎年学校の先生たちを中心とした実行委員会形式で平和の集い、市長も今言われました原爆被害者の会による原爆パネル展など、それから隣保館などでさまざまな企画が催されております。平和の集いには、例年議長が出席され、ことしも矢野議長があいさつしてくださいました。ここ数年、市長や教育長のお顔が見えないのが本当に寂しく残念な限りです。
本市の平和行政につきましては、平成元年3月、本市議会において非核平和都市宣言が決議されて以降、市としても恒久平和を願い、広島・長崎の惨禍を繰り返さないために原爆パネル展やサイレン吹鳴、戦没者追悼式の実施、平和行進への側面的支援など、種々の取り組みを行っているところでございます。 仰せのように平成17年度は戦後60周年にも当たります。
今年の平和事業につきましては、これまで取り組んでまいりました継続的な啓発事業ということで、平和な社会の実現を願って特に幼年期から感受性豊かな中学生など、次世代を担う青少年を中心といたしまして多くの市民の皆様に平和のとうとさを訴えるために、平和作文コンクールのほか、平和の集い、それから原爆パネル展、平和お話会など各種の記念事業に取り組んでまいりたいというふうに考えております。
第2に、核兵器廃絶の世論をさらに高めるために、現在行っている市庁舎での原爆パネル展をふれあい文化センターでも実施することを含め、春日市での平和への取り組みの強化をすべきだと考えますが、いかがでしょうか。 私たちの身の回りに日常的に生活している動物が心ない人々の行為で命を落とすのは本当に心痛むことです。