大牟田市議会 2022-02-25 02月25日-01号
まず、市政運営方針とともに、4年度の当初予算に関する議案について御説明いたします。 4年度におきましては、「災害からの復旧・復興と災害に強いまちづくり」及び「新型コロナウイルス感染症対策と地域経済の活性化」を重点的事項として取り組むとともに、市の未来を見据えた3つのまちづくりにもしっかりと取り組んでまいります。
まず、市政運営方針とともに、4年度の当初予算に関する議案について御説明いたします。 4年度におきましては、「災害からの復旧・復興と災害に強いまちづくり」及び「新型コロナウイルス感染症対策と地域経済の活性化」を重点的事項として取り組むとともに、市の未来を見据えた3つのまちづくりにもしっかりと取り組んでまいります。
それから、国土強靭化等も所信表明の中で市長はうたわれていることもありますので、その辺りを一体的にできないかというような考えも念頭に置きながら、そして、またコロナ対策、ここも絡むんですけども、地方創生関係、これに基づいてほかの自治体ではそれ専用の市政運営方針とかいうことを定めたところもございます。
ちょっと前提でいいますと、これは平成30年度の福津市の市政運営方針が示された後に、市民から市長へ直接提案された観光振興の在り方についてです。これをやれという意味じゃありません。つくり方とか、先ほどから何度も申し上げてるコンセプトだとか、売りの部分ですね、そういうことが述べられてますので、見ていただいて、今日の一般質問のまとめにしたいと思います。 3ページ目、お願いします。
本定例会において、令和3年度の諸施策と当初予算案の審議をお願いするに当たりまして、私の市政運営方針と主要事業及び財政運営の方針について説明申し上げ、市議会の皆様並びに市民の皆様の御理解と御協力をお願いする次第でございます。 現在の市政運営は、まさに新型コロナウイルスとの闘いとなっております。感染流行の現状を踏まえつつ、今後も持続的な行政サービスの提供を堅持していかなければなりません。
まず、市政運営方針とともに、3年度の当初予算に関する議案について御説明いたします。 3年度におきましては、災害からの復旧・復興と災害に強いまちづくり、及び新型コロナウイルス感染症対策と地域経済の活性化を最優先課題とし、2年度補正予算と3年度当初予算を合わせて一体的に取り組んでまいりますとともに、引き続き、3つのまちづくりに取り組んでまいります。
また、2月21日に行われました令和2年度市政運営方針演説では、IoTなどを活用した実証実験の支援やビッグデータ、AIの活用促進などに取り組み、最先端の技術を暮らしやまちづくりの様々な場面で活用する超スマート社会へのチャレンジを進めるということでありました。 そこで、お尋ねいたします。
ここで、この1番目の質疑の総括といたしまして、一般会計と他会計を合わせた福津市の財政収支のあり方、また、改善点などを含めた将来的市政運営方針を総論として述べてほしいと思います。 以上です。 ○議長(江上隆行) 花田財政調整課長。 ◎財政調整課長(花田積) 福津市としまして一般会計も含めて、特別会計の今後のあり方というところでございます。
ここで、この1番目の質疑の総括といたしまして、一般会計と他会計を合わせた福津市の財政収支のあり方、また、改善点などを含めた将来的市政運営方針を総論として述べてほしいと思います。 以上です。 ○議長(江上隆行) 花田財政調整課長。 ◎財政調整課長(花田積) 福津市としまして一般会計も含めて、特別会計の今後のあり方というところでございます。
まず、市政運営方針とともに、2年度の当初予算に関する議案について御説明いたします。 私は、将来を担う子供たちやお孫さんたちが、このまちで安心して仕事をしながら生活できる未来を目指し、「若者が夢をもって働くまちづくり」、「子育て世代に魅力的なまちづくり」、「安心して元気に暮らせるまちづくり」、これらの三つのまちづくりに取り組みたいと、市長就任以来申し上げてまいりました。
審議をお願いするに当たりまして、私の市政運営方針と諸施策、主要事業及び財政運営の方針について御説明申し上げ、市議会の皆様、市民の皆様の御理解と御協力をお願いする次第でございます。 本年は、第2次宗像市総合計画の後期基本計画や、第2次宗像市まち・ひと・しごと創生総合戦略を初め、多くの個別計画の初年度を迎える年であり、持続可能なまちづくりの実現に向けた重要な年となります。
市政運営方針に書いたように、条例を少なくてもつくると。変更してやるということ、これはしっかり書いたんです。これは市民向けであり、もちろん市役所向けでもあるんです。私の指針ということで、しっかりつくってよと。 つまりその中で、この条例の中で、郷づくり推進協議会の位置づけ、これはほかの議員からも法人化、並びにいろいろ、これも提案も受けてきました。
市政運営方針に書いたように、条例を少なくてもつくると。変更してやるということ、これはしっかり書いたんです。これは市民向けであり、もちろん市役所向けでもあるんです。私の指針ということで、しっかりつくってよと。 つまりその中で、この条例の中で、郷づくり推進協議会の位置づけ、これはほかの議員からも法人化、並びにいろいろ、これも提案も受けてきました。
高島市長が編成した2019年度予算案は、市民の生活の質の向上を図るとする市政運営方針に照らしても、市民の生活の実情からすれば不十分であり、緊急に対応が求められる。また、安倍政権のもとで労働者の実質賃金、個人消費は低迷したままであり、高島市長のもとでも個人企業を含む家計の可処分所得は市長就任時に比べ減少している。
こちらが、12月定例会におきましてご承認いただけなかったことに鑑みまして、今年の市政運営方針につきましては、私が市長公約にも掲げた4本の柱、そして平成29年の6月定例会で所信表明で述べさせていただきました所信の中の4本の柱、そして今年度も、ちょうど1年前、市政運営の指針でやりました4本の柱、今まで3回あったんですけども、この4本の柱にのっとって、新しい福津の推進、暮らしやすい福津の推進、子どもたちへの
こちらが、12月定例会におきましてご承認いただけなかったことに鑑みまして、今年の市政運営方針につきましては、私が市長公約にも掲げた4本の柱、そして平成29年の6月定例会で所信表明で述べさせていただきました所信の中の4本の柱、そして今年度も、ちょうど1年前、市政運営の指針でやりました4本の柱、今まで3回あったんですけども、この4本の柱にのっとって、新しい福津の推進、暮らしやすい福津の推進、子どもたちへの
このような基本認識のもと、私は市政運営方針における基本目標としまして、市民がこの地に誇りと愛着を持って住み続けたいと考える、住みやすさ日本一のまちづくりを目指しているところでございます。
就任に当たって、市政運営方針では、市民の一人一人が主役となり、社会的に弱い立場にある方々を含む全ての市民が元気に明るく暮らせるまちづくりを進め、夢と希望を実現する生活空間をつくり、その集大成として、「住みやすさ日本一」の久留米市を目指すと言われました。私ども明政会議員団も、久留米市長とともに、「住みやすさ日本一」のまちづくりの実現を目指してまいりたいと思います。
本日、ここに提案いたしております各議案の提案理由を説明申し上げますが、初めに、「市制130周年記念事業」、「資生堂との立地協定の締結」、「最近の活動状況」及び、「平成31年度の市政運営方針と重点事業」について述べさせていただきます。 久留米市は、明治22年、1889年4月1日、他の30市とともに我が国で最初となります市制を施行し、ことしで130周年を迎えます。
まず、市政運営方針とともに、31年度の当初予算に関する議案について御説明いたします。 本年は、私自身が市長となり4年目という任期最後の年であるとともに、第5次総合計画「大牟田市まちづくり総合プラン」の最終年度となります。
今回私は、大久保市長が市政運営方針で基本目標に上げてある「住みやすさ日本一」、この住みやすさに関連してくると、自分なりに思います。3つの項目について質問していきたいと思います。 それでは、通告に従いまして、順次質問いたします。 まず、住みやすさの一つの要素として、災害に強いまちがあると思います。自然災害が多発している昨今、安心して生活するためには、重要な要素です。