北九州市議会 2019-03-08 03月08日-05号
2022年大会への立候補を打診されたことを受け、福岡県や市卓球協会などとも協議の上、名乗りを上げたものであります。 昨年12月、日本卓球協会において、開催時期を2022年4月から5月、メーン会場をメディアドーム、練習会場を総合体育館とするなど、本市の提案が評価され、国内候補地として選定後、国際卓球連盟への申請がなされております。
2022年大会への立候補を打診されたことを受け、福岡県や市卓球協会などとも協議の上、名乗りを上げたものであります。 昨年12月、日本卓球協会において、開催時期を2022年4月から5月、メーン会場をメディアドーム、練習会場を総合体育館とするなど、本市の提案が評価され、国内候補地として選定後、国際卓球連盟への申請がなされております。
選挙公報は、立候補者の氏名、経歴、政見などを掲載した文書で、立候補届けを受け付けた後に印刷、配布を行うこととなるため、選挙公報が有権者に届く前に期日前投票を行う事例があることは認識しております。本市選挙管理委員会では選挙公報をできるだけ早く確実に有権者に届けられるよう、配達地域指定郵便で全戸配布するとともに、選挙公報の原稿が完成し次第、ホームページに掲載しております。
市長は、2011年4月の福岡県議会議員選挙でさきの政権であった民主党公認で立候補され、初当選をされました。2015年には再選。2018年、国民民主党が発足すると、同党の全国青年委員会委員長に就任をされました。 そこで、市長にお尋ねをいたします。市長は、旧民主党、現国民民主党との関係性は現在どのようになっていますか。
中尾市長は、2015年、市長に立候補するに当たって、中尾まさひろの挑戦と題して、大きな七つの政策を掲げられていました。 1つ目、人づくりについては、未来の大牟田を担う人材を育成します。2つ目の福祉・健康では、健康で生きがいが感じられる社会を目指しますと述べられ、3つ目の地域づくりについては、市民協働から市民実行のまちへ、地域活動を盛り上げます。
政策決定に当たりましては、まずは市長に立候補するに当たりましては、議員の皆さんも同じだと思いますが、公約というものを掲げます。その公約に沿ってやはり政策を進めていくというのが、一つの政策提案の形だろうと思います。 そして、市には総合計画がありますので、その総合計画に沿った政策を進めていくというのも、提言の一つであろうと。
とても懐かしく思い出すのですが、そのとき私は、子どもは父親の背中も、そして多くの大人の背中を見て育っていくのだ、町長違います、それを言いたく、声を伝えたく立候補しました。平成7年、同じく女性の視線を行政にと思っていらっしゃった二宮議員と2人、当選いたしました。その後、女性議員も本日いただいた丸山さんや助村さんもふえ、それはほかの町に誇れるところでもあります。
忘れもしません、市議会議員に立候補すると決意を固めた私に、我が家のおしゅうとめさんは、人様のお役に立つことなら頑張りなさいと後押しをしてくれました。当時88歳だった母も現在100歳になりました。家族の後押しに勇気をもらい、大衆とともにとの立党精神を胸に、相談者と同じ思いに立ち、寄り添いながら公明党の地方議員として、また、一主婦として高齢者を抱えながらの議員活動でした。
総務課総務係より、古賀市長選挙投票結果速報、古賀市議会議員選挙に係る立候補予定者説明会の開催について、危機管理係より、古賀市消防団人事、古賀市消防団入退団式、花見校区コミュニティ防災訓練、清掃工場トラブル、粕屋医師会と災害時の医療救護活動に関する協定の締結、新栄環美事業協同組合と災害時における一般廃棄物の収集運搬に関する協定の締結について等の報告があり、全ての課において活発な質疑が交わされました。
また、再び立候補されます議員の皆様、またこの議場で再び会えますよう、私も、ともどもに頑張っていきたいというふうに思っております。 そしてまた、大久保市長とともに、久留米市発展のため頑張ってまいりたいと思いますので、どうぞよろしくお願いを申し上げまして、明政会議員団の代表質問を終わらせていただきます。ありがとうございました。
また、次期統一地方選挙にて立候補予定の皆様には、勝利目指して、ご奮闘あられんことを祈念申し上げます。ともに使命感を持って頑張ってまいりましょう。 ご清聴ありがとうございました。 17: ◯議長(白石重成) 副市長。 18: ◯副市長(興梠寿徳) それでは、予算書の資料として配付させていただいております、平成31年度当初予算の概要に基づいて説明をさせていただきます。
いろんなところを節約し、そしてまた有効に、自分のやりたい施策につぎ込む、これは当然当たり前のことで、そのために私は市長に立候補し、市の行政を引っ張っていただいておると、こういうふうに認識するわけですね。 そこで、現実に先ほどの保育料のあるいは幼稚園の保育料、それから授業料の無償化については、当然これは年度途中からやるような事業じゃないんですよ。
昨年11月の市長選では、初めての女性候補者2人を含む4人が立候補いたしました。市民主催の討論会も行われ、激戦の末、1万697票を獲得し、福岡県で最年少の田辺市長の就任が決まりました。市長はこれまでも、古賀市内をくまなく回って市民との対話を続けてこられました。
ですから、市民の皆さんからすれば市長は話し合う必要を感じていらっしゃるし、説明するというふうな話で市長、立候補されて、したんじゃないかと、今現在至ってらっしゃるんじゃないか。だったらなぜこの話をもう少し丁寧にしてくださらなかったんだろうというふうな失望の声も若干上がっております。
◆8番(丸山真智子君) 次への立候補を議員の質問に答えられないというのはちょっと残念だなあというふうに思いますけれども、これはこれとして。 それで、もう先ほどの市制の件につきますが、那珂川市が、今年の10月に那珂川市になりましたよね。その中で、那珂川市さんは、先ほどの町民への理解ですが、何度もホームページに掲載されたり、そういう討論会とかそういうのをされたりしてるんですね。
あわせて、当然、告示日に立候補届がされて、それから公報が作成されるということだと思います。それだけに早く作成をし配布に移っていただくということも重要なわけですが、告示日にその原稿を預かって、その後、配布に至るまでのスケジュールを、まず、お尋ねをいたします。
松本県議も、それから今度立候補する安部君もフェイスブックを見てから来ていただきました。 それで、アサギマダラに関するあれは結構人気あるなと思いましたけど、このアサギマダラは、岡垣町では汐入川のスナビキソウに来ていますけど、そのことを知っとう人はほとんどいません。だから、そのスナビキソウが荒らされているんです。
北橋市長は来年早々の北九州市長選挙に立候補することを表明されました。そこで、教育予算の拡充を含めた教育行政に対する北橋市長の見解を伺います。 以上で私の第1質問を終わります。 ○副議長(木下幸子君) 市長。 ◎市長(北橋健治君) 福島議員の御質問にお答えいたします。 教育行政に対する私の思いでありますが、本市の基本構想・基本計画、元気発進!
私どもが最初に議会に立候補したときには、地図を見てなかなかわかりにくかったんです。例えば稲元1500の6とか、1300幾つとか、そういった数字で非常にわかりにくかった。これが行政の努力で、今は非常に地域がわかりやすくなりました。そういったことで、宗像市も市民のため、あるいは外から来られる人のために努力をされてきたと、このことについては評価をしておきたいと思います。
先月14日に市長は、来年1月に予定されている北九州市長選挙への立候補を表明されました。先日のハートフル北九州議員団との会談で市長は、1期目は首長の多選には慎重な見解を示してきた。
また、議員の皆様におかれましては、今回で引退されるかた、来年の選挙に立候補されるかたもおられます。立候補されます議員の皆様がたのご健闘とますますのご活躍を祈念申し上げまして、私の一般質問を終わらせていただきます。長い間本当にありがとうございました。 ○議長(椛村公彦) 以上で、永島直行議員の一般質問を終わります。 ここで休憩とします。再開は午後1時とします。