岡垣町議会 2019-02-08 03月01日-01号
第3条は、運行委託ということで、公共交通の運行業務を事業者に委託することができるということを定めております。 第4条は、事業計画等ということで、公共交通の運行に当たりまして、町と運行事業者が協議の上で事業計画と運行計画を定めることとしております。 第5条は、運賃ですが、運賃は地域公共交通協議会におきまして合意されたものを運行事業者が国に届けた額とすることを定めております。
第3条は、運行委託ということで、公共交通の運行業務を事業者に委託することができるということを定めております。 第4条は、事業計画等ということで、公共交通の運行に当たりまして、町と運行事業者が協議の上で事業計画と運行計画を定めることとしております。 第5条は、運賃ですが、運賃は地域公共交通協議会におきまして合意されたものを運行事業者が国に届けた額とすることを定めております。
今回の補正予算には、債務負担行為の中に平成31年から平成33年度までの公共施設等連絡バスの運行委託、各行政区に配布をお願いしている各種のお知らせや広報などの文書を業者に委託する文書各戸配布委託や、市民活動支援センター運営委託と、市民生活に密着したものがあり、重要なものです。
次に、幼稚園送迎車運行委託業務です。これは、幼稚園の送迎バスの運行費用3年分について、債務負担を定めるものです。本年度に契約を行い、その後3年間の運用のための費用ですとの説明がありました。 これに関し、1点目、私立保育園運営費9,115万8,000円については価格の変更と人員増ということでしたが、どのくらいの人員増であったのか。2点目、増えた要因はわかりますか。
4ページですが、幼稚園送迎車運行委託業務で、平成30年度から平成33年度までの債務負担行為として2,775万円を予定をしてありますが、基本的に今、平成30年度というのは恐らく、これは違うかもしれませんが、委託をする業者に対してこういうルートでこういう運行でと、まだ決まったかどうか、これはわかりませんが、そういうのを説明をするのに一定の費用がかかるということだろうと思いますが、平成30年度の3月に補正予算
庁用車維持管理事務事業では、管財課所管の車両33台分の維持管理費、燃料費、修繕費、整備費等のほか、庁用車運行管理事務事業ではマイクロバスの運行委託費など、庁用車購入事業では軽自動車5台の買いかえなどが主なものとなっております。決算額につきましては2,391万8,000円です。 続きまして、2款1項12目会館等公共施設維持補修費です。
公共施設間シャトルバス実験運行については、古賀市が運行主体となり、市内タクシー事業者に運行委託を行うもので、株式会社古賀タクシーに内定している。運行ルートは古賀駅東口からリーパスプラザ、市役所、サンコスモ古賀、隣保館、コスモス館の区間で、運行時間は平日のみで1時間に1往復程度とし、7往復を計画しているとのこと。運賃については、中学生以上で150円のほか、割引運賃も設定する。
一般会計予算については、歳出における特徴的な事業として、総務部関係では、公共施設間シャトルバス実験運行委託480万5,000円、公募型補助金の再開90万円。市民部関係では、国民健康保険税率の改定。保健福祉部関係では、市内2カ所目となる病児保育施設整備補助2,000万円、介護保険料の改定、基準額を100円引き下げ。
総務費では、福岡地域戦略推進協議会に参加し、事業構想力や企業とのネットワークづくりを図るため、福岡都市圏産官学交流事業30万円を新規に、庁舎外壁等改修工事費2,764万4,000円、コミュニティバス運行委託料4,085万7,000円、地方創生推進交付金を活用し、地域商社設立をはじめ、市観光プロモーション、世界遺産の周知等を実施する地方創生促進事業4,109万9,000円、市議会議員選挙や県知事・県議会議員選挙
総務費では、福岡地域戦略推進協議会に参加し、事業構想力や企業とのネットワークづくりを図るため、福岡都市圏産官学交流事業30万円を新規に、庁舎外壁等改修工事費2,764万4,000円、コミュニティバス運行委託料4,085万7,000円、地方創生推進交付金を活用し、地域商社設立をはじめ、市観光プロモーション、世界遺産の周知等を実施する地方創生促進事業4,109万9,000円、市議会議員選挙や県知事・県議会議員選挙
第70号議案平成29年度古賀市一般会計補正予算(第4号)についての審査概要としまして、公共施設間タクシー運行委託について、私立保育園整備支援事業補助についてなどの質疑を行いました。 討論では、公共施設間タクシー運行委託について、思いやり予算の代表格であり異論はないが、交通不便地に何ら措置がとられないまま街部に偏重した措置であり、不公平であるという点で反対等の討論がありました。
さらに運転手の確保が必要になるため、人員確保についても運行委託業者との協議を行っていく必要がございます。また、各地域からコミュニティバスに乗ってイベントに来場する人がどれくらいいるのか、そのニーズなどについても調査する必要があろうかと考えております。
主な補正内容の1点目は、総務費にて、公共施設間のタクシー運行委託費として71万8,000円を計上しております。2点目は、民生費にて、障害者自立支援給付費の見込み額増分として1億1,605万7,000円や、花見ひかり保育園の改築に伴う補助金2億6,574万2,000円などを計上しております。
公用車管理費では、管財課所管の車両33台の維持管理費、燃料費、修繕費、整備費等のほか、庁用車更新費、マイクロバスの運行委託費などが主なものとなっております。ちなみに、平成28年度は軽貨物車を4台買いかえております。 続きまして、2款1項12目会館等公共施設維持補修費です。決算額につきましては、4,801万円です。前年度比で、3,078万5,000円の増となっております。
山間部の人口減少地域には、現在バスの運行委託やバスの赤字運行路線への補助金でバス路線の維持が図られております。私は、これこそ、人口減少地域への有効な支援策の一つではないかと考えております。昔は、バスが通っていないところには嫁の来てもないとはよく言われたことです。あの西鉄カラーのバスが通っていることは、住民に安心感を与えます。
公用車管理費は、管財課で集中管理しております庁用車33台の燃料費、保険料、整備費などの維持管理費のほか、マイクロバスなどの運行委託費用及び老朽化により買いかえが必要な軽貨物5台の更新費用が主なものとなっております。 続きまして、37ページを御覧ください。 2款1項12目会館等公共施設維持補修費の予算額は6,213万円で、前年度と比べ153万5,000円の増となっています。
まず、「ちくしのバス」の日祝日の運行についてですが、「ちくしのバス」は、平成16年に児童生徒の通学支援、これを目的として、市が西鉄バス二日市に運行委託した経緯がございますので、現在は日祝日の運行を行っておりません。 西鉄への働きかけが必要ではないかという御質問ですが、現在、「ちくしのバス」の利用者が低迷しており、費用対効果の面で課題を抱えております。
公用車管理費では、管財課所管の車両33台の維持管理費、燃料費、修繕費、整備費のほか、庁用車更新、マイクロバスの運行委託費などが主なものとなります。平成27年度は、普通自動車を1台買いかえ、電気自動車を1台リースしています。 続きまして、2款1項12目会館等公共施設維持補修費です。 決算額につきましては、1,722万5,000円です。前年度比で、255万円の増となっております。
続きまして、公用車維持管理費ですが、管財課で集中管理しております庁用車31台の燃料費、保険料、整備費などの維持管理費のほか、マイクロバスなどの運行委託費用及び老朽化によります買いかえが必要となります車、軽貨物4台の更新費用等が主なものとなっております。 続きまして、33ページの下段から34ページの上段になりますが、会館等公共施設維持補修費をお願いいたします。
また、北野地域や城島地域で「よりみちバス」の運行委託がありますが、現況と将来性を伺います。 続いて、3.景気対策としての雇用と地域の対策について。 (1)地域商店街の再生対策について。 中心商店街の落ち込みは激しく、一番街から二番街、あけぼの商店街とシャッター通りとなっております。
また、平成26年度の運行経費等につきましては、まず運行経費が5,776万4,000円、それから運賃収入1,521万8,000円で、運行委託料としまして、これは町の負担額ということになりますけれども、4,254万6,000円ほど負担をしております。以上です。 ○議長(横山貴子君) 7番、平山正法議員。 ◆議員(平山正法君) では、1人当たりの運行経費はいくらかかっていますか。