旭川市議会 2022-09-22 09月22日-04号
この点、地方自治法第115条第1項は、秘密会の開催を規定し、議長または議員3人以上の発議により、出席議員の3分の2以上の多数で議決したとき、秘密会を開催できると定めています。 しかしながら、自死から既に1年4か月以上経過し、一日でも早い本件問題の解決を切に願う御遺族の心情と苦しみを考えたとき、私には、到底、このような提案をすることはできません。
この点、地方自治法第115条第1項は、秘密会の開催を規定し、議長または議員3人以上の発議により、出席議員の3分の2以上の多数で議決したとき、秘密会を開催できると定めています。 しかしながら、自死から既に1年4か月以上経過し、一日でも早い本件問題の解決を切に願う御遺族の心情と苦しみを考えたとき、私には、到底、このような提案をすることはできません。
総合計画推進管理費については、総合計画及び総合戦略の推進状況について外部評価をいただくため、町民10名で構成する総合計画推進委員会を設置するとともに、5回の会議を開催し、各施策の検証、評価を行ったところです。 総合計画策定関係費については、令和2年度に策定した第6期総合計画書のデザイン、レイアウトの作成及び印刷製本に要した費用です。
これらの業務を行うに当たっては、相談者が必要とする情報を町や関係機関等から収集して提供する一方、保育施設や教育機関などから支援が必要な家庭の情報提供を受けた際は、その家庭の実情を把握した上で、必要に応じて、児童相談所や保育園、小学校などの関係機関で構成する要保護児童対策地域協議会を開催し、情報を共有するなどの支援体制を構築しております。
その後、対策委員会においては、学校や教育委員会、御遺族などからの資料収集や、児童生徒を対象としたアンケート調査、児童生徒、教員、教育委員会職員、御遺族などへの聞き取り調査等を行い、延べ45回の会議を開催し、調査及び審議を行ってきました。
このため、今月の15日、昨日になりますが、町の将来を担う北海道音更高校と帯広大谷短期大学の生徒や学生から、脱炭素化に向けた意見やアイデアをいただくためのワークショップを開催したほか、今後は、両農協をはじめ、商工会や十勝川温泉旅館協同組合など町内の経済団体や消費者協会、教育関係では大谷短大及び校長会並びに町で構成する情報共有会議を開催し、計画の素案や具体的な取組について、意見交換をしながら合意形成を図
去る8月31日に開催されましたブロック会議では、令和3年4月の前回会議で報告された旅客流動調査・将来需要予測・収支予測調査結果の精査結果について事務局である北海道から報告を受け、その後、各首長が意見交換を行ったところでありまして、その中では今回示された内容では判断材料としては一層の精査が必要であるとの意見が多数を占め、現時点ではブロック会議として方向性を判断するまでには至らず、はこだてライナーの在り
議案審査特別委員会開催のため、休憩いたします。 午前9時34分休憩 ──────── 午後1時0分再開 ○有城正憲議長 再開いたします。 ここで、事務局長に委員会審査報告書の提出について報告させます。 ◎小池晃一事務局長 報告いたします。
町に関することでは、老人クラブ連合会の大運動会が今年開かれましたし、夏のイベントである花火大会なども今年久々に開催されました。
その同じ週の木曜日、11日、この日は祝日だったのですが、天気予報によりますと、夕方から夜にかけて集中的な雨が降るという予報が出されておりまして、午前中から副市長の指示の下、午後にはその対策の打合せをするということで部長方にも連絡し、午後4時に市役所に集まって、本部員会議を開催しています。
議案審査特別委員会開催のため、休憩いたします。 午前9時34分休憩 ──────── 午後1時0分再開 ○有城正憲議長 再開いたします。 ここで、事務局長に委員会審査報告書の提出について報告させます。 ◎小池晃一事務局長 報告いたします。
今回開催された第9回の渡島ブロック、その会議の内容について、まずはお伺いいたします。 ◎企画部長(柏弘樹) 渡島ブロック会議の内容についてのお尋ねであります。
まず、審査経過でありますが、本特別委員会は、9月12日から14日まで、委員会を3回開催し、理事者に対し、審査に必要な資料の提出を求めながら、付託議案に対する質疑のみをまず先に行い、さらに、一切の質疑が終了した後、各会派1名による代表者会議において結論の取りまとめに当たるなど、その運営に努めてまいった次第であります。
◆(出村ゆかり議員) 年間約2,450万円ということですが、ではこのコストがかけられている緑の島は、以前からイベント等の開催を希望する市民の方が多くいらっしゃいます。何年か前ですけれども、そんなに昔ではない最近なんですけれども、あるメーカーさんが、開催がもう目の前というところまでこぎ着けたのにもかかわらず、直前でストップがかかってしまって非常に残念だったという話を聞きました。
今後におきましても、北海道教育委員会が開催するICT講習会ですとか、教育委員会が主導して実施する学習支援システムの研修会などへ、教職員が積極的に参加するよう促すとともに、ICTに関わる実践研究の周知などを通じて、教職員がICTを活用した事業改善を一層推進することができるように支援をしてまいりたいと考えているところでございます。
これまでもたくさん自治会さんのご要望に応じて研修会なども開催してきた経緯もございます。これからも災害についてはできるだけ機会を設けて、危機管理課の職員が現場に出向いて皆さんと膝を突き合わせていろいろお話をして、よりよい避難行動が取れるように今後も努めてまいりたいというふうに考えております。 ○議長(阿部正明) 1番、吉野議員。
先刻開催いたしました委員会においては、各分科会から審査の経過と主な内容について報告を受け、採決を行いました。 最終的に委員会は、議案第1号令和4年度函館市一般会計補正予算から議案第14号令和3年度函館市公共下水道事業会計剰余金の処分についてまでの以上14件を、いずれも満場一致で原案のとおり可決いたしました。
9月7日及び本日、議会運営委員会を開催し、第3回定例会の運営について協議を行いましたので、その内容を御報告いたします。 本定例会への提出案件は、議案が11件、報告が5件、認定が8件であります。議案につきましては、令和4年度の各会計に係る補正予算が4件、条例の一部を改正する条例案が4件、このほか、議会の議決を経ようとする案件が3件であります。
当日は40名ほどの参加で約1,100本、これの苗木を植付けを行ったと認識しておりますが、4月23日には市民試飲会、これが開催されました。この植付けを体験された市民の方々に第1号のスパークリングワイン、完成を共に分かち合うですとか、情報発信ですとか、その辺はこの方たちには何かされたのですか。 ○議長(阿部正明) 経済環境部長。
◎市長(中西俊司君) まず、毎月開催しております経済活性懇談会の中で、月ごとに、別々に協議をさせていただくんですが、新星マリン漁業協同組合、特に、留萌市の理事の方等ともこのお話をさせていただいております。
本定例会は、補正予算等審査特別委員会開催のため、明9月13日と14日の2日間、休会することにいたしたいと思いますが、これに御異議ありませんか。(「異議なし」の声あり) ○議長(中川明雄) 御異議なしと認めます。 よって、明9月13日と14日の2日間、休会することに決定いたしました。