音更町議会 2022-09-26 令和3年度決算審査特別委員会(第4号) 本文 2022-09-26
音更下音更西3線道路整備費につきましては、道の駅関連の町道整備でありまして、改良舗装工事などを実施したものであります。 音更然別北9線道路整備費につきましても道の駅関連の町道整備でありまして、改良舗装工事を実施したものであります。
音更下音更西3線道路整備費につきましては、道の駅関連の町道整備でありまして、改良舗装工事などを実施したものであります。 音更然別北9線道路整備費につきましても道の駅関連の町道整備でありまして、改良舗装工事を実施したものであります。
ふるさと農道緊急整備事業費につきましては、南中音更南柏北2線道路150メートルの舗装工事のほか、進運橋橋梁基本設計などを実施したものでございます。 続きまして、4項商工観光費、1目商工振興費でございます。音更町商工会補助金につきましては、商工会に対する人件費等の運営補助でございます。
令和3年度の実績で申しますと、舗装工事36件のうち3件の工期が年度末になったところでございます。 以上でございます。 ◆(松宮健治議員) 今、土木部長のほうから、時期が重ならないように、集中しないで平準化する取組を日頃から行っていると。そして、施工条件のよい年内の完成に努めていると答弁ありましたのでそれを信じたいと思いますし、この旨は指摘をされた市民の方にぜひ伝えたいと思っております。
1、契約の目的は、音更然別1号ほか道路改良舗装工事。 2、契約の方法は一般競争入札。 3、契約の金額は1億4,080万円。 4、契約の相手方は、村上・ドゥテック特定建設工事共同企業体、代表者は、音更町木野大通西5丁目2番地3、村上土建開発工業株式会社代表取締役、村上亙氏、構成員は、音更町木野大通西5丁目2番地3、株式会社ドゥテック代表取締役、澤田信幸氏であります。
歳出の主なものにつきましては、新型コロナウイルスワクチンの接種体制の確保に3億4,000万円、本庁舎等の再エネ設備導入ポテンシャル調査に1,000万円、農業の生産性向上に要する機械等の導入経費の一部助成に6,199万1,000円、花川南地区の道路舗装工事に4,000万円、旧公民館の解体工事に5,230万円などを計上しようとするものであります。
次に、4目道路橋梁整備費、道路橋梁改良工事費につきましては、住宅地内道路再整備として、改良舗装15路線と、その他3路線の舗装工事などを実施するものであります。 橋梁長寿命化修繕事業費につきましては、駒場橋、豊年橋ほか3橋の修繕工事、柏林橋ほか78橋の橋梁点検を実施するものであります。
また、本工事におきましては、第1工区の見晴町地区で、擁壁工及び改良舗装工事を実施するほか、通行不能区間の第2工区においては、土工及び横断函渠工を実施する予定と聞いております。 令和5年度以降のスケジュールにつきましては、国からの交付金の額も確定しておりませんので、事業概要をお示しすることはできませんが、令和6年度に事業が完了できるよう要望してまいりたいと考えております。 以上です。
音更下音更西3線道路整備費につきましては、道の駅関連の町道整備でありまして、改良舗装工事などを実施したものであります。 音更然別北9線道路整備費につきましても、道の駅関連の町道整備でありまして、改良舗装工事を実施したものであります。 次に、5目地籍調査管理費であります。
ふるさと農道緊急整備事業費につきましては、南中音更、南柏北2線道路1,293メートルの舗装工事を実施したものであります。 続きまして、4項商工観光費、1目商工振興費でございます。 最後の行になりますが、音更町商工会補助金につきましては、商工会に対する人件費等の運営補助で、年度末会員数は631事業所で、組織率は71.1%と報告されております。 117ページ、118ページをお開き願います。
公共事業の進捗状況でありますが、支笏湖温泉の湖畔橋修繕工事のほか、総合福祉センター設備改修工事や、新富地区の道路舗装工事などの公共工事につきましては、予定どおり工事を進めております。 そのほか、交通安全教育施設整備工事や市内の公園補修工事などにつきましても、契約締結及び工事着工に向け準備を進めており、上半期、4月から9月の目標である発注率85%につきましては、達成できる見込みとなっております。
一般会計の歳出につきましては、旧望来小学校等の残置物の処理に330万円、助成金を活用し、(仮称)川下・柏木地区集会施設の備品整備に86万7,000円、浜益保養センターのトイレ修繕等に300万円、花川南地区の道路舗装工事に3,000万円、花川北緑地のポプラ剪定等に1,262万円、総合保健福祉センター健康増進室のランニングマシン購入に100万円を計上しようとするものであります。
14節工事請負費に1億5,975万円の追加につきましては、住宅地内道路の11路線、1,230メートルの改良舗装工事と南中音更北1線の路肩拡幅工事に係る費用であります。
また、ふるさと農道緊急整備事業につきましては、引き続き南中音更南柏北2線道路の舗装工事を実施するとともに、鎮錬地区の旧一般廃棄物最終処分場内の万年西2線道路及び下士幌北3線道路の進運橋の改修に着手いたします。 商工会の振興につきましては、新型コロナウイルス感染症の影響を受け離職を余儀なくされた町民を雇用した事業者や危機を乗り越えるために新たな取組を行う事業者などを支援してまいります。
ふるさと農道緊急整備事業費につきましては、昨年度に引き続き南中音更第2地区の舗装工事を実施しようとするものでございます。本年度は、南柏北2線道路の東1、2号間150メートルと取付道路の舗装工事を行います。 次に、4項商工観光費、1目商工振興費でございます。上から4つ目の音更町商工会補助金につきましては、商工業の振興発展のための活動する商工会に対する人件費等の運営補助でございます。
次に、46ページ、47ページをお開きいただきまして、8款土木費、2項道路橋梁費、3目道路橋梁整備事業費に2億2,191万9,000円の追加でありますが、まず、市道整備事業費に1億1,280万円の追加は、社会資本整備総合交付金を活用し、東4線道路及び東丘泉郷線の改良舗装工事を実施するもの、次に、橋梁長寿命化対策事業費に4,140万円の追加は、清雲橋の修繕工事のほか、3橋梁の実施設計を実施するもの、次に
次の明徳24号線改良舗装工事ほかにつきましては、令和3年度予算の早期発注事業として追加をお願いするものでございます。 なお、78ページから81ページに事業位置図を添付しておりますので、御参照願います。 債務負担行為の廃止は、補助対象事業者が金融機関からの借入れを行わなかったことから利子の補助が不要となったため、廃止するものでございます。 10ページをお願いいたします。
次に、道路整備事業についてでありますが、市民要望の高い生活道路の改良舗装工事と歩道バリアフリー工事を進めるとともに、鉄道横断施設の補修工事や幹線道路の舗装補修工事を進めて参ります。 次に、橋梁整備についてでありますが、橋梁長寿命化修繕計画に基づき、有福橋ほか老朽化した橋梁の修繕工事を実施し、安全な道路環境の保全に努めて参ります。
また、市道旭町4号通りの改良・舗装工事につきましては、隣接しておりましたガソリンスタンド解体工事の相談が期間限定で持ち上がりまして、周辺家屋への影響を抑えるとともに、障害が発生した場合の原因を特定できるようにしておく必要が生じたために、本工事を後施行といたしまして、これに伴う工事費及び水道補償費2,100万円を繰り越すものであります。
また、本工事といたしましては、野本町、千鳥町地区において路盤、舗装工事を実施するほか、通行不能区間の第2工区においては暫定土工及び道路横断排水工を実施する予定とお聞きしております。 令和4年度以降のスケジュールにつきましては、国から交付金の額も確定しておりませんので事業概要をお示しすることができませんが、変更となった令和6年度に事業が完了できるよう要望してまいりたいと考えております。
この専決処分につきましては、音更町然別北9線ほか道路改良舗装工事に係る工事請負契約におきまして、既存道路改修時の発生によりますコンクリート、アスファルト殻など建設副産物の数量確定に伴う設計金額の変更により、契約の金額を変更するものであります。 令和2年9月25日に工事請負契約の変更について次のとおり専決処分を行い、同日付で変更契約を締結しましたので報告いたします。 工事請負契約の変更について。