音更町議会 2022-09-28 令和3年度決算審査特別委員会(第6号) 本文 2022-09-28
なお、当年度の不納欠損4万7,433円につきましては、対象者7名、延べ18件分となってございます。 次に、中段でございます。損益勘定留保資金の状況であります。
なお、当年度の不納欠損4万7,433円につきましては、対象者7名、延べ18件分となってございます。 次に、中段でございます。損益勘定留保資金の状況であります。
去年の数字の決算と今回の決算を見ますと不能欠損額というのが高くなっているということで、去年のことをちょっと思い起こして今年の決算見ていたんですが、1年間の徴収期間があるというところで金額のずれがあるというようなこともあるのかなということと、また、コロナの影響で特別な対応というのをしているのかということと、過去に、令和2年は100件ほど相談があって、令和3年は月20件ほどの相談で落ち着いているというような
この純損失に前年度繰越欠損金2億4,296万円を加えた当年度未処理欠損金は2億6,359万円となっております。 資本的収入及び支出につきましては、収入総額は2億2,613万円、支出総額は3億3,085万円で、1億472万円の不足となったところであります。
では次に、不納欠損についてお伺いします。 納税義務者が死亡して相続登記がないですとか、あとは5年の時効を迎えたとかで、自治体がその徴収を諦めるのが不納欠損ですが、平成28年度から令和3年度までの固定資産税の不納欠損の推移と累計額を伺います。また、6年前の状況と比べてどうなったか、お伺いします。 ◎副市長(谷口諭) 固定資産税に係る不納欠損額の推移などにつきましてのお尋ねです。
3ページと4ページにありますとおり、歳入の調定額合計164億9,290万8,407円に対し、収入済額164億1,646万6,844円、不納欠損額1,509万3,908円、収入未済額6,134万7,655円であります。
留萌市議会会議録 令和4年6月23日(木曜日) 第1委員会室 開 会 9時55分 閉 会 10時55分 途中休憩 4分 ─────────────────────── 1 所管事務調査 (1)総務部 【情報提供事項】 1 スマートフォン教室の開催 2 令和3年度契約状況 3 令和3年度市税・国民健康保険税の不納欠損
次に、不納欠損状況の時効分についてお伺いをいたします。 市営住宅に係る不納欠損状況は、死亡や破産、時効分も含め、相当な金額が計上されております。そこで、課題解決に向けた取組についてお伺いをいたします。 まずは時効分に対して、ここ5年間の金額と処理方法、回収体制と具体的な手法も含め、現状と課題についてお伺いをいたします。 次に、昨今の法改正で、市営住宅に入居する際、連帯保証人が不要になりました。
結果的には未納といいますか納付がありませんから、最終的には滞納という形になりますので、一定期間経過すれば不納欠損とかそういった形の処理にせざるを得ないというような状況になりますが、そういった案件について、今のところ1件あるというのが現状でございます。 以上です。
3 令和3年度市民相談・無料法律相談事業の実績報告 4 新型コロナウイルスワクチン接種事業の進捗状況 5 令和3年度介護保険料の不納欠損額等 6 第8期高齢者保健福祉計画・介護保険事業計画に基づく介護保険施設等の整備 (3)教育委員会 【議案事項】 1 令和4年度一般会計補正予算(専決処分の報告) 2 令和4年度一般会計補正予算 【情報提供事項】 1 令和3年度寄附受理
そこで、実は徴収猶予したんだけれども、令和3年度あるいは令和4年度で、実はこのうち幾つかの大きな額としては、徴収がこの隣の不納欠損のほうに入る見込みも立っているというところがありましたら、その辺について教えていただければと思います。
3ページから4ページにありますとおり、歳入調定額合計173億3,648万3,989円に対し、収入済額172億3,347万5円、不納欠損額2,663万6,796円、収入未済額7,637万7,188円であります。 令和元年度決算と比較いたしまして約34億8,000万円の増額となっております。
◆委員(米倉靖夫君) あと、よく留萌市の欠損金で落としている人たち、みんな生活困窮者となっているんですが、こういう人に当てはまった人たちばかりなんですか。 ○委員長(鵜城雪子君) 所管が違うので、答弁は控えたいと思います。 それでは、ほかにございますか。 〔発言する者なし〕 ○委員長(鵜城雪子君) 他になければ、情報提供事項1及び情報提供事項2を終了します。
留萌市議会会議録 令和3年6月25日(金曜日) 第1委員会室 開 会 9時56分 閉 会 11時22分 途中休憩 49分 ─────────────────────── 1 所管事務調査 (1)総務部 【情報提供事項】 1 令和2年国勢調査結果(速報値) 2 令和2年度契約状況 3 令和2年度市税・国民健康保険税の不納欠損
それでは、最後の質問になりますが、一般会計の未収金と不納欠損の額について、5年前と比較してどのように推移しているのか、また、どのように捉えているのか、見解を伺います。 ○議長(中川明雄) 行政改革担当部長。 ◎総務部行政改革担当部長(片岡晃恵) 平成27年度と令和元年度の一般会計の決算額であります。
横に調定年度を並べておりまして、縦に調定額、収納額、収納率、不納欠損額と並んでおります。その中で平成26年度、平成27年度につきまして収納は全て完了しておりまして、平成28年度以降、収納が続いている状況でございます。 収納率の累計について御説明いたしますけれども、資料中段より下のところに、収納率累計という欄があります。
続きまして、情報提供事項2、令和2年度後期高齢者医療保険料の不納欠損額等について御説明いたします。 資料7を御覧ください。 最初に、1、不納欠損額についてですが、令和2年度につきましては合計12件、3万600円となっております。 内訳につきましては、対象者の人数は3名で、納期の期別数は延べ件数の12期分となっております。
そして、滞納額につきましては、今年度の末時点で、当初に予定した収納率は現年度が93.7%、滞納繰越分が24.1%で順調に推移しておりますので、3月に行う不納欠損も含めまして、年度末には4,400万円程度になるものと考えています。 以上です。 ○委員長(笠原昌史君) 他に発言がなければ、議案第10号の審査を終了いたします。
市税及び税外収入の債権管理において、債権管理部署を中心とした組織的な取組や各職員の努力によって、前年度と比較して不納欠損で28.8%、収入未済額は11.2%減少しています。この結果、収納率では、前年度に引き続きほとんどの債権で収納率が上昇しており、適切な債権管理について、担当職員の取組を高く評価するものであります。 次に、水道事業について申し上げます。
その一方、金額自体は年々圧縮され、減少してきているものの、依然として、収入未済額は令和元年度で33億円に上り、さらに、不納欠損額についても4億円ほど計上されております。