旭川市議会 2022-12-13 12月13日-03号
それで、今日は、ちょっと端的なことだけ取り上げたいと思いますが、まず、学校施設設備や備品等の整備状況ということで、トイレの洋式化のことをちょっと取り上げたいと思います。 洋式化が随分進んだということは、第3回定例会の決算の審査の中でも報告されていましたが、実際に現場に行くと、こういう話がありました。
それで、今日は、ちょっと端的なことだけ取り上げたいと思いますが、まず、学校施設設備や備品等の整備状況ということで、トイレの洋式化のことをちょっと取り上げたいと思います。 洋式化が随分進んだということは、第3回定例会の決算の審査の中でも報告されていましたが、実際に現場に行くと、こういう話がありました。
それと、避難所についてですけれども、私も長期避難というのは一切やったことがないので、経験がないから何もそういうのは実際分からないのですけれども、長くなった場合に優先されるもの、特にこれが優先されるものというのがあると思うのですけれども、3年ぐらい前の新聞でも出ていましたけれども、この辺は担当部署の方はよく分かると思うのですけれども、一番はトイレだそうです。
学校トイレのさらなる整備をということで質問いたします。 学校トイレに関しましては、これまで洋式化を目指し取り組まれてきたところだと思います。市内の学校トイレにつきましては、構造上洋式化にできるところは、ほぼ100%達成したと聞いています。 文部科学省では、令和2年9月に、学校施設におけるバリアフリー化の加速に向けた緊急提言を発表しています。
次は、市内の公共施設の男性・女性トイレの個室に手すりの設置をということで、これも同じような視点で、私も今、感じておりますので、質問させていただきます。 市内公共施設のトイレの改善は、市の積極的な取組で洋式化が進んでおります。 しかしながら、まだ、和式トイレの割合も少なくありません。和式トイレの利用者も少数いるとのことでなくせないとのことです。
では、先に公園トイレのネーミングライツについて伺っていきます。 公園遊びに絶好の季節がやってきました。しかし、本市においては市内の公園トイレは古く、誰でもトイレですとか、オムツ交換台もついていない箇所が非常に多いです。 また、和式トイレに関しては高齢者や外国人の方々は使用できません。
湯の沢水辺公園キャンプ場では、上磯ダム公園キャンプ場と同様の節水対応をする場合があることに加え、トイレのくみ取り回数の増加、隣接地の無断使用及びごみの投げ捨て問題などもあり、注意看板を設置し対応しております。
一つ目のアの総合分庁舎前のトイレの状況についてでございますが、本トイレは、平成12年に建築され、男子トイレには洋式便器1基と人感センサー付小便器が2基、女子トイレには洋式便器2基と和式便器が1基、多目的トイレには洋式便器が1基設置されております。
また、北ガス文化ホールでは、空調自動制御機器の更新などを行うとともに、市立図書館では、1階和式トイレの洋式化改修工事を実施いたします。 文化財の保存と調査、研究及び継承については、国指定史跡キウス周堤墓群やウサクマイ遺跡群、市指定史跡美々貝塚をはじめとする遺跡の保護に努めるとともに、引き続き市指定無形民俗文化財であるアイヌの伝統的芸能と工芸技術や泉郷獅子舞の保存、伝承活動を支援してまいります。
建設水道部所管では、一、公園の和式トイレの数と洋式化の計画について。一、設計労務単価の実績、引き上げの背景と効果について。一、労働者賃金の実態調査について。一、橋梁長寿命化計画と橋梁点検の進捗状況について。一、道路通報システムによる通報数と改善に結び付いた件数、対応に要した日数について。一、地区別降雪量、除排雪事業における設計変更の考え方について。
事業計画には、令和3年度計画には多機能トイレ新設や自動ドア、エレベーター新設など記載されていますが、令和3年度中に、一応予定でいいんですが、工事完了を予定となっているものについてお伺いいたします。 ○伊藤雅暢議長 佐藤建設部長。 ◎佐藤建設部長 現在計画されております事業のうち、令和3年度内に完成する予定のものにつきましては、既存のトイレの洋式化の改修ということで聞いてございます。
最後ですが、学校トイレの洋式化・洋便器化についてお伺いしたいと思います。 今年の9月、文部科学省が公立学校施設のトイレの状況についてという調査結果を発表いたしました。それによると、学校トイレの洋式化・洋便器化は、全国平均で57%、北海道は63.5%でしたが、函館市は50.7%と低い状況が明らかになりました。このことについて教育委員会としてはどう認識されているのでしょうか。
しかしながら、いまだに各フロアに洋式トイレが一つしかない学校では、トイレの取り合いでいじめにもつながりかねない状況にあるとのお話も聞いており、早急にトイレの改修を進めるべきと考えます。 学校のトイレを洋式に改修することによる効果の一つとして、トイレを我慢することが減って学習に集中できるなど、子どもの集中力が向上すると言われています。
初めに、1ページ目の庁舎感染症予防対策事業についてでございますが、市役所庁舎内における新型コロナウイルス感染症予防のため、本庁舎2階の男女和式トイレを各1か所、洋式トイレに改修するとともに、本庁舎会議室に吸排気型換気扇を設置することにより、来庁者及び職員の感染リスクを可能な限り低減し、安全な執務環境の確保と衛生環境の改善を図るものでございます。
また、公共施設でのトイレについては、コストカットの観点から、汚水が飛び散りやすい、ふたのない洋式トイレや和式トイレを導入している施設も多く目立ち、学校などでは、ぜひ、手でふたを閉める洋式トイレを導入してほしいとも述べられております。 では、伺っていきます。 公共施設全体のトイレの現状については、どのような状況なのでしょうか、お示しください。 ○議長(安田佳正) 野﨑総務部長。
また、平成29年文部科学省より出された「学校施設の長寿命化計画に係る解説書」には、川崎市を例に挙げ、トイレ改修を優先した施設整備方針が書かれており、学校トイレの改修をより速やかに進めていくため、トイレ改修やエレベーター設置などの個別重点課題対応の予算を別枠で確保し、安全で快適な教育環境整備として実施をし、平成20年から平成22年度で34校(1校につき三、四か所)のトイレを整備とありました。
過去の議会においても、稲田議員から和式トイレの改修、藤田議員からは無線LAN設備(Wi-Fi)の整備などが指摘されています。
おかげをもちまして、たくさんの方々が来ていただく関係もあって、キャパ的には、非常に設備的に、キャパ的に苦しいという状況もございまして、今、人間の手で足りない水を運んだり、トイレの改修の頻度が上がったり、そんな状況でございます。
新庁舎は、設計時から様々な来庁者への対応を想定し、段差や急なスロープのない出入り口やエレベーターの設置、各階への多目的トイレ設置などの検討を進め、工事を進めてまいりました。 また、窓口カウンターの一部をローカウンター化し、プライバシー保護のための仕切りを設置する。
衛生環境改善事業につきましては、新型コロナウイルス感染症予防のため、トイレの洋式化及び教室や理科室などの特別教室、廊下などに網戸を整備し、校内の衛生環境の改善を図ろうとするもので、需用費を206万9,000円増額するものでございます。 なお、歳出予算の補正に伴う歳入予算の補正につきましては、下段に記載のとおりでございます。 2ページ、小学校費の教育振興費を御覧ください。
初めに、1ページ目の、庁舎感染症予防対策事業については、市役所庁舎内における感染症予防のため、来庁される市民の皆様の利用頻度が高い本庁舎1階の和式トイレを洋式トイレに改修するとともに、手洗い蛇口部分を自動水栓化することにより、来庁者及び職員の感染リスクを可能な限り低減し、安全な執務環境の確保と衛生環境の改善を図るものとなってございます。