二宮町議会 2023-03-29 令和5年第1回(3月)定例会(第29日目) 本文
これでは、コロナ、また、インフルエンザ休校などの遅れを急いで取り戻すことになり、学習の遅れや学習不足が発生することになり、各ご家庭では遅れを補うための塾負担など、子育て世代が背負う環境を十分に見通しているようには感じません。 また、不足したままの民生委員、消防団員をはじめ、地区役員の成り手不足に対する対応も見られず、声なき声を拾う努力が求められます。
これでは、コロナ、また、インフルエンザ休校などの遅れを急いで取り戻すことになり、学習の遅れや学習不足が発生することになり、各ご家庭では遅れを補うための塾負担など、子育て世代が背負う環境を十分に見通しているようには感じません。 また、不足したままの民生委員、消防団員をはじめ、地区役員の成り手不足に対する対応も見られず、声なき声を拾う努力が求められます。
ただ、この7つというよりは本当に大きく分けますと、栄養バランスの取れた食事の提供による心身の健康増進ということと、あとはやはりお子さん自体が生涯にわたって食をしっかり選んで、健康に留意した食生活を送ることによって生活を充実させるといった食育活動、こういったところが大きな目標になると考えております。
また、恵友会については、生涯学習課から毎年4月下旬に中学校を通じて全学年の中学生にチラシをお渡しするとともに、高校生以上が対象となるシニアリーダースクラブについては、恵友会会員に声かけを行っているところです。 続いて、要旨2の今後の町を担うリーダー育成の方向性についてと、要旨3、青少年指導員の地区活動での位置づけについては、関連する内容となりますので併せてお答えします。
公共施設とは、住民の福祉を増進する目的を持ってその利用に供するために設置した施設であり、道路、公園、学校、図書館、生涯学習施設、スポーツ施設など、多岐にわたり、税金で整備、維持管理を行っていますが、これらのうち、生涯学習施設、スポーツ施設などについては、施設を利用する方と施設を利用しない方の負担の公平性を図る受益者負担の観点から、条例に定めた使用料をいただいております。
そして、人生100年時代に向けて、子どもから高齢者まで、全ての人に活躍の機会が生まれ、それぞれの余暇時間を充実させるためにあらゆる世代がいつまでも継続して気軽に生涯学習に取り組め、学んだ成果を生かせる環境づくりを目指し、二宮町生涯学習推進計画を策定してまいります。 続いて、「活力がみなぎり、選ばれるまちづくり」です。
それから青少年課がございます。こちらは以前、生涯学習部に属しておりました。それを改編して子ども青少年部というものを新設したということでございます。 それから、若者ということの30代ということですけれども、その意味ですけれども、これは、「はーもにぃ」を開設したときにも厚生文教常任委員会のほうで所管から御説明させていただきましたけれども、子ども・若者育成支援推進法というものができました。
────────────────────── 説明のため出席した者 市長 鈴 木 恒 夫 副市長 和 田 章 義 副市長 宮 治 正 志 総務部長 中 山 良 平 企画政策部長 宮 原 伸 一 財務部長 山 口 剛 防災安全部長 斎 藤 隆 久 市民自治部長 平 井 護 生涯学習部長
子どもたちの学習環境、内容について視察し、本市の課題としているICTを活用した新たな学びについて調査を行うことを目的とする。 (3)調査概要 教育の情報化推進の基盤整備については、熊本地震の経験から子どもたちとのつながりが途絶えないように、いつでも、どこでもつながる安心と整備スケジュールに鑑みてセルラーモデルが導入された。
────────────────────── 説明のため出席した者 市長 鈴 木 恒 夫 副市長 和 田 章 義 副市長 宮 治 正 志 総務部長 中 山 良 平 企画政策部長 宮 原 伸 一 財務部長 山 口 剛 防災安全部長 斎 藤 隆 久 市民自治部長 平 井 護 生涯学習部長
次に、大項目4、地方自治法における公の施設の利用についてのうち、生涯学習センターなどが社会教育法の規制を受ける施設なのかとの質問がございました。生涯学習センター本館及び国府津学習館は、中央公民館から生涯学習センターに変更した平成19年4月から、社会教育法第42条に規定される公民館類似施設となっており、同法第23条に規定する公民館の運営方針は受けないものと認識しております。
────────────────────── 説明のため出席した者 市長 鈴 木 恒 夫 副市長 和 田 章 義 副市長 宮 治 正 志 総務部長 中 山 良 平 企画政策部長 宮 原 伸 一 財務部長 山 口 剛 防災安全部長 斎 藤 隆 久 市民自治部長 平 井 護 生涯学習部長
国が推し進めるGIGAスクール構想に基づき、本市においても昨年度、小・中学校の児童生徒に学習用端末の配付が行われました。また、各学校への高速Wi-Fi環境の整備も完了しています。児童生徒の学習のツールとして学習用端末が使われ、ICT教育が進められ始めているものと認識しています。
○議長(佐賀和樹 議員) 板垣生涯学習部長。 ◎生涯学習部長(板垣朋彦) みらい創造財団が行う芸術文化事業につきましては、同財団の芸術文化事業課において事業計画が作成され、同財団の評議員や地域の経済団体、学識経験者らで組織された公益財団法人藤沢市みらい創造財団芸術文化専門委員会で検討し、同財団の理事会において決定しております。
◆22番(小谷英次郎君) 校庭でスポーツクラブ、音楽室で音楽教室、学習は私塾が入るなど、子供たちが学びながら様々な活動を、学校にいながら選択できるような子供たちの居場所の仕組みづくりが必要と考えますが、見解を伺います。
――――――――――――――――――――――――――――― 〇説明のための出席者 村長 岩 澤 吉 美 副村長 岸 直 保 教育長 山 田 一 夫 参事兼政策推進課長 川 瀬 久 弥 参事兼総務課長 折 田 克 也 総務課防災担当課長
○議長(佐賀和樹 議員) 板垣生涯学習部長。 ◎生涯学習部長(板垣朋彦) 藤沢市障がい者スポーツ連絡協議会は、障がいのある方が安心してスポーツに親しめる環境づくりや、市民の障がい者スポーツに対する理解を深め、障がい者の健康増進、社会参画の促進を目的として平成30年8月に設立されました。
、宮治管財課長、斎藤防災安全部長、 塩原防犯交通安全課長、平井市民自治部長、森市民自治推進課主幹、 藤岡市民相談情報課長、板垣生涯学習部長、横田生涯学習部参事、 田髙生涯学習総務課主幹、峯生涯学習総務課主幹、髙田スポーツ推進課長、 市川総合市民図書館長、小泉総合市民図書館主幹、池田福祉部長、
、板垣生涯学習部長、 横田生涯学習部参事、峯生涯学習総務課主幹、菊地郷土歴史課長、 井澤文化芸術課長、林地域医療推進課主幹、中村健康づくり課主幹、 三ツ橋子ども青少年部長、川口子ども青少年部参事、髙田子育て企画課主幹、 吉原子ども家庭課長、宮代子ども青少年部参事、岩井保育課主幹、 作井保育課主幹
イノシシを含めた有害鳥獣の対応につきましては、市街地と農地で担当部署が分かれており、市街地での生活被害は生活環境課、農業被害は産業振興課がそれぞれ担い、相互に連携を図りながら対応しています。 ご質問のイノシシ被害の相談の現状ですが、平成29年度から令和3年度の直近5年では、農地での相談は58件、市街地では92件となっています。
かつてのように、文団連と言われた文化団体連盟ですか、そういった団体が今町にはございませんので、一方で、スポーツ協会の先生方も私なんかのつてでよければ紹介するなんてお話をいただいていたり、あとは、生涯学習課のほうで余暇ガイドのようなものをつくっていますので、そういったところから個別に当たっていくというのが現時点での想定となります。