藤沢市議会 2022-06-20 令和 4年 6月 定例会-06月20日-03号
◎環境部長(福室祐子) 大気中のCO2を地中に埋め込むCCSの実証実験につきましては、2012年から北海道苫小牧市で日本初の国家プロジェクトとして実施されました。これは、製油所の水素製造設備から供給されるCO2を含むガスについて、CO2を分離、回収し、海岸から離れた海底下の貯留層へ圧入、貯留するものでございます。
◎環境部長(福室祐子) 大気中のCO2を地中に埋め込むCCSの実証実験につきましては、2012年から北海道苫小牧市で日本初の国家プロジェクトとして実施されました。これは、製油所の水素製造設備から供給されるCO2を含むガスについて、CO2を分離、回収し、海岸から離れた海底下の貯留層へ圧入、貯留するものでございます。
何よりもいいのが、例えば香川県高松市、岩手県盛岡市、北海道苫小牧市、新潟県阿賀野市、茨城県笠間市、そういったところでマイルを使った地域活性をやっているのです。言い方によっては地域通貨という言い方もありますけれども、例えば厚木市においても独自の取組を期待したいのです。
┃ ┃ 北海道深川市、苫小牧市、白老町、むかわ町、倶知安町、札幌市。埼玉県所沢 ┃ ┃ 市。東京都清瀬市。滋賀県野洲市、愛荘町、三重県。京都市。徳島県上勝町。
RO-RO船とは、貨物を積んだままの状態でトラックやトレーラーを運ぶことができる船でございまして、現在、川崎港は、苫小牧、仙台塩釜、八戸などの港と航路が結ばれております。モーダルシフトやトラックドライバー不足への対応など、その果たす役割は大きく、川崎港は東西RO-RO船の拠点港としての役割を引き続き果たしてまいります。 16ページをお開きください。東扇島堀込部土地造成事業についてでございます。
北海道苫小牧市では、キエーロ及びトラッシュファミリーの購入助成制度を今年度から開始しております。また、企業には4トン、または2トンのトラッシュを推奨することも考えられます。いかがでしょうか。
RO-RO船とは、貨物を積んだままの状態でトラックやトレーラーを運ぶことができる船でございまして、現在、川崎港には、内航RO-RO船により、苫小牧、仙台塩釜、八戸、名古屋、豊橋、神戸、広島などの港と航路が結ばれております。
今年度の5月に皆様と御一緒に札幌市、苫小牧市に視察に行かせていただきましたけれども、その後、9月に北海道胆振東部地震が発生いたしまして、本当に災害はいつ起こるかわからないなということを改めて痛感させていただきました。本市からも消防局航空隊が現地に応援に行ったということでございます。
苫小牧市や横須賀市では、さまざまな事情から結婚式を挙げていない夫婦や新たな門出を迎えるカップルに市議会の議場を使っての結婚式をプレゼントしており、ブーケやベール、ブートニアも含め無料で提供しています。本市でも市議会の議場や第3庁舎1階などを使っての結婚式のプレゼントを検討すべきと思いますが、見解を伺います。 消費者教育についてです。
◆16番(松本春男君) 最後に、二次避難所14カ所のうち10カ所は車椅子も利用できるとなっているんですけど、北海道の災害では、長時間使えないという状況の中で、北海道厚真町では、苫小牧市が保有する福祉トイレカーが持ち込まれて車椅子利用者の援助を行っています。
これは福祉卜イレカーというんですけれども、この福祉トイレカーを苫小牧市が2016年に公用車として導入して、被災地に駆けつけました。2トントラックの荷台部分が障害者用トイレになっており、昇降用リフトも装備しております。本市においても必要なところに装備することができないのか伺います。
現に北海道胆振東部地震で、9月9日の北海道新聞によると、苫小牧市内のある町内会では、6日未明の地震発生直後、町内会の役員と民生委員が120人ほどのひとり暮らしの高齢者を回ったそうです。全世帯の無事を確認したのは午後4時。市営住宅では停電の影響による断水もあり、町内会館の水をポリタンクに入れて配布した、その後も余震発生の際などで声がけに努めていると報道されていました。
矢沢副委員長、大島委員、山崎委員及び青木委員から、7月17日(火)から18日(水)の日程で岡山市及び神戸市を、岩崎委員、河野委員及び川島委員から、8月20日(月)から21日(火)の日程で札幌市及び苫小牧市を、本委員会の所掌事務に関しまして視察される旨の申し出がございましたので、委員会としての決定をお諮りいただければと存じます。 ○山田益男 委員長 それでは、お諮りいたします。
例えば北海道の苫小牧で、苫小牧東部開発という大きな国家プロジェクトで大規模工業基地を建設しようというところのもので開発がありましたけれども、結果的には、工業用地販売がうまくいかず、破綻しているというような事例も承知しているところでございます。
現在、川崎港には、内航RO-RO船により苫小牧、仙台塩釜、八戸、名古屋、豊橋、神戸、広島などの各港と航路が結ばれております。環境対策としてのモーダルシフトやトラックドライバー不足への対応など、内航RO-RO船の果たす役割は大きく、川崎港は拠点港としての役割を果たしております。 20ページをお開きください。東扇島堀込部土地造成事業についてでございます。
これらの御意見を参考に、近隣都市における取り組み事例等を踏まえまして正副委員長に御相談をさせていただき、苫小牧市における苫小牧市認知症高齢者等の見守りSOSネットワーク事業について及び介護支援いきいきポイント事業について、札幌市における札幌市生活就労支援センター「ステップ」について、苫小牧市及び札幌市にそれぞれ打診を行いましたところ、5月10日(木)及び11日(金)の日程で両都市から受け入れ可能との
苫小牧かどこかの工業団地の造成をだーんと広くやって、やったはいいけれども、企業が何も来てくれなくて、そのまま荒地になっているという、名前を間違えたら苫小牧市さんに申し訳ないんだけれども、そういう危険は南足柄市の方式ではないということでいいんですか。
教育や福祉の専門家として数々の大学で研究等に携われたほか、苫小牧市のスクールカウンセラー等を務められ、現在は、法政大学現代福祉学部の専任教授やアメリカオハイオ州立大学ソーシャルワーク学部の客員研究員として御活躍されております。
また、過日調査で訪れた苫小牧市では、公設公営で市が嘱託の指導員を募集していました。本市と財政負担は同様の額でしたが、保育料はおやつ代を含めて3,500円でした。このような方式への移行も検討するべきだろうと思いますが、市長のお考えをお伺いいたします。 全児童対策についてお伺いします。 今年度、試行という形で放課後子ども教室が設置されることは一歩前進ではあると思います。
また、日光市、八王子市の両市につきましては、それぞれが姉妹都市の関係にあります北海道苫小牧市と3市で協定を締結されておられます。協定の内容につきましては、いずれも本市の協定と同様に、食料や生活必需品などの支援のほか、職員を派遣する人的支援などとなっております。 次に、国の交付金を活用した姉妹都市間の人口減少対策についてであります。
川島雅裕副委員長、沼沢和明委員から、11月9日(水)から10日(木)まで熊本市及び北九州市へ、飯塚正良委員、林敏夫委員から、11月15日(火)から16日(水)まで苫小牧市及び札幌市へ、月本琢也委員から、11月7日(月)から8日(火)まで盛岡市及び仙台市へ本委員会の所掌事項に関する視察の申し出がありました。この件につきまして、委員会として決定をお諮りいただきたいと存じます。