高知市議会 2015-03-16 03月16日-06号
日露戦争が何となく起こって,それに対して,日本がやむなく開戦をしたのだけれども,それがロシアを破り,そのことが,結局やらないほうがよかったみたいな書き方をされているというのは,私は,明治天皇,また乃木大将,そして児玉源太郎大将等の記述さえないということを,我が国の歴史を教える上で,非常に問題であると感じておりますが,教育長の御所見をお伺いしたいと思います。 ○副議長(和田勝美君) 松原教育長。
日露戦争が何となく起こって,それに対して,日本がやむなく開戦をしたのだけれども,それがロシアを破り,そのことが,結局やらないほうがよかったみたいな書き方をされているというのは,私は,明治天皇,また乃木大将,そして児玉源太郎大将等の記述さえないということを,我が国の歴史を教える上で,非常に問題であると感じておりますが,教育長の御所見をお伺いしたいと思います。 ○副議長(和田勝美君) 松原教育長。
まだ記憶に新しいところですけれども、7月27日の衆議院の厚生労働委員会の放射線の健康への影響という参考人説明で、東京大学のアイソトープ総合センター長の児玉龍彦教授っていう方が、非常に熱弁を振るわれました。
高新の児玉記者が出した、高知新聞夕刊のコラムでございます。 埋蔵文化財調査は、完成することのない超難解なジグソーパズルを解くようなものである。 パズルのピースは出土した土器などの遺物や建物跡等の遺構。しかし、ほとんどの場合、このピースは形が不完全なうえ、数がそろっていない。穴だらけのパズルなのである。