桑名市議会 2022-12-14 令和4年第4回定例会(第4号) 本文 開催日:2022-12-14
だけれども、桑名には、世界でも本当に大きい、3番目ぐらいに大きい、USJCという工場があるんですね。この工場は別に小さいんですが、1,000名ぐらいですか、従業員の方、しかいないんですが、USJCというのがある。これは企業から教えていただいたあれなんです。やっぱりぼけている。内部がやっぱり分からないようにちょっとぼけています。そういう企業が桑名市にあるということです。
だけれども、桑名には、世界でも本当に大きい、3番目ぐらいに大きい、USJCという工場があるんですね。この工場は別に小さいんですが、1,000名ぐらいですか、従業員の方、しかいないんですが、USJCというのがある。これは企業から教えていただいたあれなんです。やっぱりぼけている。内部がやっぱり分からないようにちょっとぼけています。そういう企業が桑名市にあるということです。
砂浜を埋め立て、緩衝緑地を設け、工場敷地の緑地率を厳しく制限 してきたことなど、これまでの歴史も踏まえた施策の検討が必要である。また、環境 保全と産業振興を両立していくという本市の考え方を、市民、企業に対し、将来に向 けて明確に示す必要がある。
私自身は、先制敵地攻撃に使うお金を、高度の産業、半導体工場による、いわゆる産業による安全保障をと願っております。半導体工場の誘致によって、中国、北朝鮮からの攻撃を防ぐ手だて、抑止力になるとも私は思っております。
この市道上之輪嘉例川線につきましては、大山田川の堤体を利用した道路であり、議員御指摘のとおり、河川の堤体の状況により影響を受けやすい路線でございますが、大山田北部並びに陽だまりの丘を含めた住宅地や多度南部エリアへのアクセス道路として、年々多くの方々に利用いただいている状況でございます。
また、吉崎海岸は、アカウミガメの産地でもあって、10年以上前から、楠地区まちづくり検討委員会と四日市ウミガメ保存会が中心となり、吉崎海岸の清掃活動を行っていただいております。この活動に賛同して、市内企業等の団体が協力をいただいているなど、活動状況についてどのような状況か、理事者の答弁を求めます。
本市における一般廃棄物の処理につきましては、廃棄物の処理及び清掃に関する法律に基づき桑名市一般廃棄物処理基本計画を策定し、可燃ごみ、不燃ごみ、資源物などに加え、容器包装リサイクル法に基づきプラスチック製容器包装、いわゆるプラスチックごみに区分をして回収及び処理を行っております。
そこで、本市では、広域的な道路ネットワークの要衝にある優れた交通条件を生かし、特に多度南部エリアの産業誘導ゾーンを中心に生産・物流地域を拡充するなど、積極的な企業誘致の推進を図っております。議員からは、多度南部エリアの産業誘導ゾーンへのアクセス道路としての整備が重要な課題の一つであるとの御指摘をいただいたところでありますが、この課題を解決するため、現在、二つの方法を考えております。
そういった地域に、例えば何たら園なんかのお茶の加工工場等を誘致することにより、生産者も自分の作ったお茶がこの工場で製品に生まれ変わる、そして、そこに新しい就労場所ができることにより地産地消も生まれ、地域に若者が帰ってくるようになるのではないかと、そういった質問も以前させていただきました。それも一蹴されてきております。
今回計上させていただいた予算の中には、維持管理に係る経費は含まれていないところなのですが、当然新しいトイレについても清掃等の維持管理費は発生するというか、維持管理は必要となると思っております。今のところ、これまでの維持管理を地域の方にお願いしております。
本市では、ストーカ方式の焼却施設であった旧北部清掃工場で発生いたします焼却残渣を、同じく本市の施設である南部埋立処分場で埋立処分してございましたが、埋立容量の逼迫に伴い、平成14年12月から費用を負担して外部の事業者に処分を委託しておりました。
くみ取りにしろ、浄化槽清掃についても区域指定がある中、依頼した個人は、料金が適切であるかどうか判断できません。御相談の方も、同じ規模の浄化槽の清掃処理に差異があったことから、この疑問の問題が始まって、その確認をしようとしたところ、トラブルが発生したということでありました。 どこの地域であっても、処理料の基準をもって、料金統一化されていなければなりません。料金の統一が必要です。
これは開館当時の平成20年度につきましては、貸し館等施設の受付や清掃、それから日常点検業務の施設維持管理のみを委託させていただいてございましたが、翌年の平成21年度以降につきましては、それらに加えまして、名張地区既成市街地の地域資源の積極的な情報発信、地域資源を結び、散策の快適性及び回遊性を高める活動、地域住民の来訪者の交流や集客の向上を図る事業、地域物産の振興など、当該市街地の再生に資することを目的
通告の4番目、伊賀南部クリーンセンターについてお伺いいたします。 伊賀南部環境衛生組合は、昭和63年に青蓮寺地内への清掃工場の竣工を機に、名張市青山町環境衛生組合から伊賀南部環境衛生組合と改められたと記憶しております。平成16年11月の6市町村が合併した伊賀市が誕生しても、名張市と伊賀市青山地域を圏域としてごみ処理等を実施していただいております。
次に、目3.公園費、説明欄、公園施設管理費の一般管理費減130万円は、公園清掃など、公園管理に係る自治会等からの申請件数の実績による謝礼金の減額及び公園照明灯の電気使用料を減額するものでございます。 次に、施設管理運営費の公園施設管理運営費減1,118万5,000円は、九華公園など、8公園の管理運営業務委託に係る委託料の入札差金等を減額するものでございます。
民間活力導入支援業務委託料1,908万5,000円、観光地域づくり支援事業では、専門人材の支援を受けるためのDMO形成支援負担金300万円や、新たな日常に対応する観光事業を展開するためのDMO事業推進負担金1,587万3,000円、伊賀ブランド促進事業では、伊賀ブランド認定事業者と民間事業者とのコラボによる商品開発への支援などを行う伊賀ブランド推進事業費補助金683万4,000円、産業集積開発事業推進経費では、南部丘陵地
不足している職数、分かりにくいですけれども、2つ、左から2番目ですね、事務職と一番右の運搬、清掃、包装等です。データを見ると若年層で一番、データってここにちょっと載っていませんけれど、手元のデータでは若年層で一番人気のある職種が事務職です。 現在、正社員の有効求人倍率、これは書いてあります。少し引いていただけたらあるんですけれども、0.5ぐらい。
そして、伊賀南部のクリーンセンターの運用については、地元協議が2024年1月までになっています。 そこで質問ですが、中間年度として計画の見直しを含め、伊賀市一般廃棄物処理基本計画の方向性並びに伊賀南部地域についても2024年2月以降の方向性を行政は地元の意向をどんな方法で確認し、いつ協議を開始されていくのか聞かせてください。 後の質問については、自席からさせていただきます。
そこで、既に公共下水道へ編入した中里南部処理区を除き、現存する11地区の農業集落排水区域のうち、3区域を公共下水道へ編入を進めています。貝野川右岸処理区は令和2年度に工事に着手しており、令和4年の編入、東貝野処理区は令和6年度の編入を目標に作業を進めています。中津原処理区は早期に着工できるよう関係機関との協議を進めます。
そこで、既に公共下水道へ編入した中里南部処理区を除き、現存する11地区の農業集落排水区域のうち、3区域を公共下水道へ編入を進めています。貝野川右岸処理区は令和2年度に工事に着手しており、令和4年の編入、東貝野処理区は令和6年度の編入を目標に作業を進めています。中津原処理区は早期に着工できるよう関係機関との協議を進めます。
これらの保守点検、清掃を行い、法定検査の結果が適正となるよう管理していただかないと、生活雑排水などが処理し切れず、汚濁物質が流出し、水質検査項目の一つであるBOD、生物化学的酸素要求量が非常に高い水などが排出され、公共用水域の水質悪化につながります。