鈴鹿市議会 2023-02-01 令和 5年総務委員会( 2月 1日)
令和 5年総務委員会( 2月 1日) 総務委員会会議録 1 開催日 令和5年2月1日(水) 2 場 所 第2委員会室 3 出席者 委員長 宮本 正一 副委員長 田中 通 委 員 森 雅之 委 員 藤浪 清司 委 員 高橋さつき 委 員 大西 克美 4 欠席委員 委 員 田中
令和 5年総務委員会( 2月 1日) 総務委員会会議録 1 開催日 令和5年2月1日(水) 2 場 所 第2委員会室 3 出席者 委員長 宮本 正一 副委員長 田中 通 委 員 森 雅之 委 員 藤浪 清司 委 員 高橋さつき 委 員 大西 克美 4 欠席委員 委 員 田中
大項目1、議案第2号 工事請負契約の締結について(多度地区小中一貫校整備事業)、中項目1、事業者の選定について、1)事業者決定にあたり、選定理由の説明は? 今回の小・中一貫校建設の事業者決定について、全員協議会で決定となった事業者の評価の簡単な文章、鳥瞰図という簡単な図が示されただけで、市議会の中で十分な説明がされたとは言えません。
消防庁舎等再編整備事業につきましては、令和2年度にアドバイザリー委託事業者を選定し、令和6年度中の完成に向け、事業を進めているところです。 整備施設全体を一日も早く完成させるとともに、有利な財源が活用できる方法として、優先交渉権者と対話、協議を重ね、立体駐車場の事業方式を民間事業者が建設後、所有権を市に移転し、運営を民間事業者に委ねる方式といたしました。
そうしたことから、ルート見直し等につきましては、地域住民や学識経験者、官公署及び交通事業者を委員とする桑名市地域公共交通会議において検討するなど、公共交通全体で対応していくよう、地域の関係者が一体となって取り組んでいるところでございます。
ですから、高齢者の方々も──私ももう高齢者、民生委員の方が昨日、おととい、うちに訪ねられてきましたから、私もびっくりしたんですが、高齢者ですもんで──高齢者にもこういうふうに利用していただける。今の北勢線というのは本当に大変なんですね。
あとは、周辺事業者ですね。
(「異議なし」と呼ぶ者あり) 御異議なしと認めます。 よって、ただいま指名しましたとおり、議会運営委員会委員に選任することに決しました。
また、地区内で福祉勉強会を実施されたり、災害時要配慮者の避難支援に取り組まれたりもされております。 活動時数につきましては、地域により活動内容が異なるため幅がございまして、年間2回から6回程度開催されていらっしゃいます。
また、地区内で福祉勉強会を実施されたり、災害時要配慮者の避難支援に取り組まれたりもされております。 活動時数につきましては、地域により活動内容が異なるため幅がございまして、年間2回から6回程度開催されていらっしゃいます。
一つは、これまでも本市の中小事業者への支援ということで、事業継続できるように、事業の悪化している事業者を市が認定して、国と連携してセーフティネット資金などの融資において、事業者の資金繰りが円滑に進むように支援を行ってきているというところでございますが、さらに、保証料の補給金の補助率を上乗せして積み増すことで資金繰りを支援して、中小事業者の事業継続を支えているというところでございます。
議員がおっしゃられるように、指定管理者から過徴収分を返還するという、これはもう過去の答弁でもさせていただいておるところにもなりますが、利用者へ過徴収分を返還する際の問題点として、返還する相手方を特定し、迅速に利用者への賠償を行うことがございました。 議員がおっしゃるように、指定管理者が利用者から過徴収を受け取る根拠がないということは、これは結果として事実でございます。
続きまして、公害犠牲者合同慰霊祭やほかの慰霊祭の現状として、今年の公害犠牲者合同慰霊祭も、コロナ禍を鑑み参加者は絞られていましたが、参列者は市主催の市の行政関係者とメディア、国会議員、県議会議員、市議会議員で、ご遺族や公害病の患者さんと限られ、こちらも高齢化が進み、参加者の減少が止まりません。
この子育て支援センターでは、利用者が同じ支援室で過ごしたり、同じ遊びを行ったりすることを通して、子供同士のつながり、親同士のつながりが生まれております。初めて利用する人や集団になじめない人などにつきましては、子育て支援センターの職員が利用者の動きを把握し、必要に応じて保護者の中に入り、保護者同士をつなぐ役割を担っております。
一方で、津波避難施設のあり方検討会において、一部の自治会からは、そのような 訓練がなかったとの意見もあったため、津波避難ビルの所有者と地元住民とのコミュニ ケーションを図ることも含めて取り組んでいきたい。
消防庁舎と地域の活動拠点を一体の建物にすること自体にも地域や利用者の方から心配や戸惑いの声が上がっています。また、防災避難時の生活環境を守る機能を備えた防災広場とはどのような設備が置かれるのでしょうか。 ほかには消防車両と一般車両の出入口などの安全性の問題を地域や利用者の方は心配されています。
農業集落排水事業については、受益者負担を知りながら、一般会計の繰入れを依然として続けていること、加入者の枠組みの拡大に見通しは乏しく、今後については広域下水道整備との検討を視野に事業の見直しを求めます。
総務経済常任委員会は9月15日、全委員出席の下、付託を受けた議案5件につき担当者から説明を受け、慎重に審査を行いました。
総務経済常任委員会は9月15日、全委員出席の下、付託を受けた議案5件につき担当者から説明を受け、慎重に審査を行いました。
そのような中でも大口使用者である事業所の水量が大きく減少しており、いなべ市全体では1万6,000件余りの使用者がございますが、水量の上位50社までの集計で4万2,000立方メートル、4.9%減少しております。全体では2.3%の減少ですので、使用水量の多い使用者の減少幅が大きいことが分かります。金額としますと、50社で約800万円、減収の38%に当たります。
そのような中でも大口使用者である事業所の水量が大きく減少しており、いなべ市全体では1万6,000件余りの使用者がございますが、水量の上位50社までの集計で4万2,000立方メートル、4.9%減少しております。全体では2.3%の減少ですので、使用水量の多い使用者の減少幅が大きいことが分かります。金額としますと、50社で約800万円、減収の38%に当たります。