大崎市議会 2021-06-30 06月30日-07号
今回、私のほうで一般質問をさせていただきました放課後学び支援センターというのは、その取組の一つだと思うのですけれども、例えば生涯学習課でも社会教育事業の中で学校支援活動ですとか家庭教育支援活動等々にも取り組まれておりますし、放課後子ども教室、地域でがんばる若者の人材育成、(仮称)おおさき未来塾というところがその総務常任委員会資料にも掲載されている部分でございまして、家庭と地域とどうつながっていくのかというのが
今回、私のほうで一般質問をさせていただきました放課後学び支援センターというのは、その取組の一つだと思うのですけれども、例えば生涯学習課でも社会教育事業の中で学校支援活動ですとか家庭教育支援活動等々にも取り組まれておりますし、放課後子ども教室、地域でがんばる若者の人材育成、(仮称)おおさき未来塾というところがその総務常任委員会資料にも掲載されている部分でございまして、家庭と地域とどうつながっていくのかというのが
本市では、大崎の豊かな宝、資源に関する学びと活用、交流の機会を提供しながら、若者の人材を育成する、仮称ではありますが、おおさき未来塾を立ち上げるために準備を進めております。 準備に当たり、本年2月と8月に、若者がどのようなことに興味があり、やってみたいイベントは何なのかを探るため、ジュニアリーダーOB、OGやNPO等の若者と交流会を開催したところであります。
3つ目は、おおさき未来塾の開設、仮称ですけれども。 2年前の一昨年6月議会の会議録であります。 昔は青年団体があり、4Hクラブがあり、機能集団などとありましたが、現在は時代の変化とともに、個々の生きがいの多様化や価値観の変化によって大きく変わった。私はそれを憂う。今回の市議選にも候補者が少なく無競争とも言われた時期もありました。
また、施政方針でも述べましたが、若者が集い意見を交わすきっかけづくりをつくり、地域の宝や魅力に磨きをかける人材育成につなげる仮称おおさき未来塾を立ち上げ、若者の活動と実践の場を創出しますので、まずはその取り組みをしっかり成就させてまいります。
さらには、大崎の豊かな宝、資源について学び、地域交流を資するため若者が集い、意見を交わす場をつくり、若者の人材育成につながるよう、仮称おおさき未来塾を新たに立ち上げます。 社会教育施設について申し上げます。
高校生にまちづくりの副読本、そして海外国内研修制度、そして全市民を対象に、希望する人におおさき・未来塾での1年間ぐらいの塾生を募っての制度、これも生涯学習推進本部長である首長の、市長の大事なミッションであります。伊藤市長の私は最も得意とする分野と思っております。 幸いにおいて、生涯学習推進計画の見直しの答申はおくれています。この人材育成の基本的な考えをお伺いいたします。
今回の一般質問、合わせて2点、1つはおくれている工業団地の造成と市内4つ目の道の駅を団地内に、2つには次代を担う役割を持つ青少年の育成、つまり暮らしを支える産業を育てたい、それからおおさき・未来塾の開設です。これが公約の2つでありました。3つ目は、大崎定住自立圏共生ビジョンの加速と、こういたしました。