東松島市議会 2022-12-13 12月13日-一般質問-04号
ただ、令和2年の第4回定例会でも一般質問ございましてお答えしておりますが、当初の本市のエネルギービジョンのほうで、太陽光で発電をする部分、17メガワットということで目標値立てておりまして、震災以降太陽光パネルの普及とともに、約倍以上の太陽光の発電量を持っているという形で、今後そういった部分を含めて推進していく形になると思います。 以上でございます。 ○副議長(熊谷昌崇) 浅野 直美さん。
ただ、令和2年の第4回定例会でも一般質問ございましてお答えしておりますが、当初の本市のエネルギービジョンのほうで、太陽光で発電をする部分、17メガワットということで目標値立てておりまして、震災以降太陽光パネルの普及とともに、約倍以上の太陽光の発電量を持っているという形で、今後そういった部分を含めて推進していく形になると思います。 以上でございます。 ○副議長(熊谷昌崇) 浅野 直美さん。
この課題をチャンスと捉え、有機物資源の活用をもって食育や農林漁業のみならず、地域産業の持続的な発展に結びつけるビジョンや施策が必要と考えるが、いかがでしょうか。 ○議長(小野幸男) 市長。 ◎市長(渥美巖) 阿部 秀太議員の一般質問のうち、大綱2点目についてお答えいたします。 有機物の活用による地域振興についての質問ですが、内容そのものが多種かなり広くなっているのです。
24日は、令和4年度東松島市人口ビジョン・総合戦略市民委員会に出席し、今後の人口減少対策等について意見交換しております。 25日は、鳴瀬庁舎で農業委員及び農地利用最適化推進委員から提出された農地等利用最適化推進施策に関する意見についての10項目についてそれぞれ回答し、本市農業振興施策について意見交換を行いました。
いて 第 6 認定第 4号 令和3年度東松島市介護保険特別会計歳入歳出決算の認定について 第 7 認定第 5号 令和3年度東松島市柳の目地区産業用地造成事業特別会計歳入歳出決 算の認定について 第 8 認定第 6号 令和3年度東松島市下水道事業会計決算の認定について 第 9 議員派遣の件(令和4年度市町村議会議員研修) 第10 議員派遣の件(全国市議会議長会「2040未来ビジョン
7: ◎4番(遠藤秀和君) それでは、会派ニュービジョンの遠藤秀和です。 議長の許可を得ましたので、通告に基づき初めての一般質問をさせていただきます。 正対した答弁、よろしくお願いいたします。 質問は一問一答とさせていただきます。 1か件目、農業振興について。 1点目、圃場整備事業についてお伺いいたします。
そういうことで、今後親睦行事もあるのですけれども、それと地域課題、やはりそれをどう解決していくのかということをひとつ地域ビジョンとして練り上げなければならないのではないかなと考えておるところなのですけれども、ただそれは7つの地域自治組織があるわけですから、既にやっているところはあるかもしれませんが、それをまずビジョンをつくって、市とのすり合わせをしていく必要があるのではないかと考えておるところなのですけれども
26日は、午後、東松島市役所301会議室で令和4年度第2回石巻地域定住自立圏形成推進会議を開催し、齋藤石巻市長と須田女川町長はじめ2市1町の市議会議長様も交えまして、石巻圏域定住自立圏共生ビジョンの案について、パブリックコメントを含めて審議を行いました。
幹 三 浦 正 博 主 査 熊 谷 和 也 ─────────────────────────────────────────── 議事日程 1 開 議 2 会議録署名議員の指名 3 諸般の報告 4 代表質問 (1)未 来 の 風 代表 (2)ニュービジョン
92: ◎11番(村上佳市君) 会派ニュービジョンの村上佳市でございます。 まず初めに、菅原 茂市長の4期目の御当選、誠におめでとうございます。心よりお祝いを申し上げます。
その後、本協定に係る具体的な取組を定める石巻圏域定住自立圏共生ビジョンの策定前に東日本大震災が発生し、協議を中止してきましたが、石巻圏域の復旧・復興事業の見直しが立ったことに伴い、2市1町による協議を昨年度から再開し、社会情勢や震災から11年が経過した石巻圏域の現状、石巻圏域の状況の変化に対応した協定内容とするため、今年4月から協定内容の変更について検討を行ってまいりました。
宮城県では、実は県のほうでは令和2年から宮城県藻場ビジョンというようなものを策定しております。その藻場ビジョンについて、ちょっとそれについてお伺いしたいのですが、よろしいでしょうか。 ○議長(小野幸男) 市長。 ◎市長(渥美巖) 今土井議員が言ったように、何といってもアマモとか、昆布、ワカメ、こういうものが非常にCO2の削減ではすごく効果があるというのは改めて見直されたのです。
沿岸漁業の振興については、宮城県の「藻場ビジョン」に基づき、宮城県漁業協同組合等が実施するウニの除去及び有効活用、海中林造成、アワビ稚貝放流等の取組に対し、引き続き支援してまいります。また、ここ数年はサケの来遊数が激減し、未曽有の不漁となっていることから、その原因究明と増殖事業への支援を国・県等に働きかけるとともに、養殖事業に意欲ある事業者の出現を促し、実現に向けた支援をしてまいります。
………………………………… 129 6.地域経営について…………………………………………………………………… 132 7.教育について………………………………………………………………………… 134 8.保健・医療について………………………………………………………………… 136 9.公共交通の在り方について………………………………………………………… 139 ニュービジョン
今後2市1町が協議し、定住自立圏形成協定の締結を行い、その後、定住自立圏形成共生ビジョンを策定することとしております。 私からは以上であります。 ○議長(小野幸男) 教育長。 〔教育長 志小田 美弘 登壇〕 ◎教育長(志小田美弘) 清新会代表、阿部 勝德議員の代表質問のうち、(3)の①についてお答えをいたします。
本市のデジタルトランスフォーメーションの目指す先についてでありますが、本市は、デジタルトランスフォーメーション推進のビジョンと工程表で構成する気仙沼市デジタル化推進計画を今月14日に策定し、デジタル技術等の活用によって住民の利便性を向上させるとともに業務効率化を図り、人的資源を行政サービスのさらなる向上につなげていくことを趣旨として掲げたところであります。
水田活用の直接支払交付金は、限られた農地を有効に活用し、主食用米の安定供給のほか、食料自給力の向上、多面的機能の維持管理等を図るため、地域で作成する水田収益力強化ビジョンに基づく取組に対し、国が助成する制度となっております。
ここの運営する農業生産法人ということで委託をするということでのお話なのですけれども、それを単なるあそこを管理する業務ではなくて、戦略的にあそこに観光客を呼べるような大きなビジョンとして発展をしていただければ、進めていただければいいなというふうに思っております。
沿岸漁業の振興については、宮城県が令和2年に策定した藻場ビジョンに基づき、専門的な知識を有し、当市と連携協定を締結している東京海洋大学等の協力を得ながら、ウニの除去、海中林造成、稚貝放流、除去したウニの有効活用、さらには事業効果を検証するための定期的なモニタリングの実施等、磯根資源の回復に向けた相互的な取組に対し、引き続き支援してまいります。
(2)、担い手不足や原油高騰下での米価の下落であり、本市農業の道筋を示すビジョンが必要と考えるが、いかがか。 以上です。 ○議長(小野幸男) 市長。 〔市長 渥美 巖 登壇〕 ◎市長(渥美巖) 阿部 秀太議員の一般質問のうち、大綱1点目の(1)についてお答えいたします。
あと、第2次総合計画の人口ビジョンの後期総合戦略の中にも、それぞれの地区の人口については、それぞれ生産年齢人口とか、様々なものが書いてありますけれども、ここはそういう細かい話ではないでしょうから、そういうことです。