大崎市議会 2021-06-22 06月22日-03号
議員のレターボックスに古川商工会議所の6月号として、昨年の7月から12月、それから今年の1月から6月までの収入に対する影響調査の結果が出ております。ほとんどの部分についてはかなり悪化した状態で減っておりますけれども、特に飲食店は前年度比で全業種が54%に対して飲食は100という形で、ほとんどの店がその前年同期で比べると経営が悪化しているという実態がここで読み取れるわけであります。
議員のレターボックスに古川商工会議所の6月号として、昨年の7月から12月、それから今年の1月から6月までの収入に対する影響調査の結果が出ております。ほとんどの部分についてはかなり悪化した状態で減っておりますけれども、特に飲食店は前年度比で全業種が54%に対して飲食は100という形で、ほとんどの店がその前年同期で比べると経営が悪化しているという実態がここで読み取れるわけであります。
ちょうどおととい、商工会議所さんで出した、皆さんのレターボックスに入っていたと思うのですが、これを見ても本当に複雑だなというふうにわかります。 軽減税率は公明党さんが提案したのはわかっています。10%に上げたらこれはやっぱり大変だと、一般の庶民はです。