気仙沼市議会 2022-01-26 令和4年第123回臨時会(第1日) 本文 開催日: 2022年01月26日
1の工事内容は、南気仙沼地区被災市街地復興土地区画整理事業に伴う宅地造成により、既存排水管が能力不足となったことから、土地区画整理事業地の下流側において雨水函渠を整備するものであります。 2の変更内容は、(1)函渠工について、最下流区間における既設ボックスカルバートとの接続位置を調整したことにより、ボックスカルバートの延長を減工するものであります。
1の工事内容は、南気仙沼地区被災市街地復興土地区画整理事業に伴う宅地造成により、既存排水管が能力不足となったことから、土地区画整理事業地の下流側において雨水函渠を整備するものであります。 2の変更内容は、(1)函渠工について、最下流区間における既設ボックスカルバートとの接続位置を調整したことにより、ボックスカルバートの延長を減工するものであります。
1、工事内容は、南気仙沼地区被災市街地復興土地区画整理事業に伴う宅地造成により、既存排水管が能力不足となったことから、土地区画整理事業地の下流側において雨水函渠を整備するものであります。 2、変更内容ですが、(1)函渠工について、施工区間に新たに旧護岸及び旧橋桁が埋まっていることが判明し、函渠布設に支障を来すことから、構造物取壊しを増工するものであります。
1、工事内容は、南気仙沼地区被災市街地復興土地区画整理事業に伴う宅地造成により既存排水管が能力不足となったことから、土地区画整理事業の下流側において雨水函渠を整備するものであります。
そしてまた、この333メートルは上流側から工事を着手されるのか、下流側から着手されるのか。そして、最初の答弁で、もう少し詳細に答弁を求めますが、全工区の区間の計画も含めて、再度事業概要について質問をいたします。 ◎千葉巧河北総合支所長 お答えいたします。 残区間の計画についてお答えしたいと思います。
次に、大綱3点目の山王川流域の水害対策についてですが、大貫新田ノ目地区の台風19号水害対策の要望と対応につきましては、昨年の台風19号の豪雨により山王川上流において水路の水が市道を越流し、その下流側の住宅に床上浸水等の甚大な被害が発生したことから、本年6月に新田ノ目、北又及び長根地区の自治振興会長から越流した市道のかさ上げについて要望されたところであります。
あとは渋川の逆流というお話ですけれども、今の排水路が堰のない状態で渋川に直接流れ込んでいるというところの中で、そこから下流側を見ますと、かなり渋川のほうの土砂の堆積であったり、木なども生えたりしているというような状態も見られるようでしたので、そこについても適正な管理をしていただきながら、水の流れをまずはよくしていただくというところで考えているところでございます。
先日の地区の説明会、私も出席させていただいて説明させていただきましたけれども、大体あのときの説明では3年から4年のスパンで、国道から下流側、国道から南側の部分について整備を行いたいというようなお話をさせていただきました。けれども、今進めております詳細設計でその事業量、それから事業費等が明らかになってきますので、それらを加味しながら、年度の予算要求をしながら進めてまいりたいと考えております。
このため池の下流側には32戸の住宅があり、万が一にも堤防の越流、決壊という事態が発生した場合は、住民の生命、財産に大きな被害をもたらす結果となります。そのため、集落内では2人の行政委員が中心となり、今年の1月13日に大雨被害を受けた方々や主な役職の方々15名が出席して、市に対する要望事項をまとめ、河北総合支所に提出いたしました。
◎建設部建設課技術副参事兼河川・冠水対策室長(蓮沼康君) 基本的には、下流側のほうからしゅんせつしていきたいというふうに考えておりますけれども、状況によって流れの悪いところなどを優先して進めてまいりたいというふうに考えております。 ○副議長(後藤錦信君) 鎌内つぎ子議員。
1の工事内容は、南気仙沼地区被災市街地復興土地区画整理事業に伴う宅地造成により、既存排水管が能力不足となったことから、土地区画整理事業地の下流側において雨水函渠を整備するものであります。
白石川緑地のトイレについては、現在、下流側駐車場に河川占用移動式トイレ1カ所、公園内上流側、野球場脇、下流側3カ所に丸太組みの木製トイレが設置されております。
田んぼに残っている状況であれば、そういった部分も可能だったかと思いますけれども、今回の台風被害におきましては、最終的に下流側にある田んぼに多くの稲わらが堆積をしたというふうなことで、まずは農地の保全の関係上、稲わらを撤去しなければいけないというようなことがございましたので、今は市内5か所の一時待避所に保管している状況でございますので、改めてそれを田んぼに持ってくるとなると、またその待避所から稲わらを
これは県道白石丸森線、雁狩橋の下流側と、あとしらさぎ橋の下流側がございますけれども、こちらにつきましては常時水門が全開になっている状態でございます。今回の台風の後も現地を確認いたしましたが、閉まった痕跡、形跡は確認はされませんでした。
このことから、河川管理者である宮城県北部土木事務所に確認したところ、昨年度は河川断面の確保をすべく、国道457号沿いに下流側から市道城山西廻り線にかかる釈迦堂橋付近までの土砂撤去を実施しました。しかし、現在のところ、継続での事業計画はなく、今後は維持管理としてできるところから作業を実施し、河川管理を行っていくとの回答でございました。
1、工事内容は、南気仙沼地区被災市街地復興土地区画整理事業に伴う宅地造成により、集水面積が変更となり、既存排水管の流下能力が不足するため、下流側となる雨水函渠を整備するものであります。 主な内容といたしましては、施工延長270メートル、1)函渠工としてボックスカルバート270メートル、2)特殊マンホール工、9カ所を施工するものであります。 2、竣工期限は令和3年3月31日であります。
議案第7号の南気仙沼雨水幹線函渠築造工事請負契約の締結については、南気仙沼地区被災市街地復興土地区画整理事業に伴う宅地造成により雨水集水面積に変更が生じたことから、流下能力が不足する下流側に雨水函渠を整備するため工事請負契約を締結するもので、制限つき一般競争入札により決定した東鉄工業株式会社東北支店を相手方とし、契約金額を4億7,487万円とする仮契約を先月25日に締結しております。
◆28番(西條正昭議員) その下流側には相川地区があります。相川地区では、国道398号の高台への新規事業、相川沢川の護岸工事、市道小泊小指線など、また被災元地で石巻市が買い取りした土地の瓦れきの撤去もまだ残っていますが、期間内に終わるのか伺います。 もう一つが県の事業で、残土がかなりの量で山の麓に残っています。
天津沢川と三本木川の護岸整備についてでございますが、天津沢川における住宅地帯に濁流が流入する危険性がある区間は、洪水ハザードマップでは国道4号から下流側と想定されますが、当該区間は宮城県大河原土木事務所管理となっております。
◆28番(西條正昭議員) 旧河北町相野田から牧野巣間の道路であり、下流側には河北町馬鞍地区もあります。4月から河北総合支所長になりました千葉支所長に伺いますが、これまでの議論を聞いた感想と、事業化に向けての強い決意を伺います。 ◎千葉巧河北総合支所長 県道北上河北線の中、牧野巣から相野田間の整備についてお答えいたします。
議員御指摘の水路の整備、基本的に下流側からやっていくのですが、当然上流に行けば流域面積が小さくなりますので、断面が小さくなるということで、今のところ幹線管渠と言われるものがちょうど蛇田ポンプ場から工業港曽波神線を渡るあたりまでが大きな断面、雨水幹線ということを想定してございまして、その西側、上流側につきましては、ある程度道路側溝同等断面とか小さい断面でもいけるというふうなこともございますので、選択としては