気仙沼市議会 2021-09-16 令和3年第119回定例会(第3日) 本文 開催日: 2021年09月16日
次に、学校と保護者の連携や情報共有についてでありますが、各校では、学校ホームページ等でのいじめ防止基本方針の発信、PTA総会や学年懇談での話合い、教育相談や保護者アンケートなどを通した保護者一人一人への対応などを行っております。 いじめの兆候など、児童・生徒の気になる点に気づいた際には、保護者と連携を密にし、早期の解決を目指しております。
次に、学校と保護者の連携や情報共有についてでありますが、各校では、学校ホームページ等でのいじめ防止基本方針の発信、PTA総会や学年懇談での話合い、教育相談や保護者アンケートなどを通した保護者一人一人への対応などを行っております。 いじめの兆候など、児童・生徒の気になる点に気づいた際には、保護者と連携を密にし、早期の解決を目指しております。
さらには、足りない栄養については家庭でとればよいとの意見もあるようでありますけれども、2016年に行った子どもの生活実態調査では、貧困ライン未満の対象者の保護者アンケートにおいて、経済的理由で食料非購入がよくあったとかあるいは時々あったというのを合わせると37.6%にも達しているということであります。
開園前に、引き継ぎ、合同保育への御不安の声をいただいたり、この間、保育士の退職や採用などがありましたが、配置基準を満たした上で保育に当たってきていることを確認しており、また七月に実施した保護者アンケートでは、お子さんが新保育園にもなれ、楽しんでいる様子が見られるとの回答が七割を超えるなど、現時点では順調に運営されているものと認識しております。
また、「移行等に伴う子供や保護者への影響」について質疑があり、これに対しまして、「平成二十五年の新園舎移行後に実施した保護者アンケートの概要として、移行前後の子供の様子については、楽しみながら移行できた、特に変わりなく落ちついて移行できたが、中山保育所で七四・一%、南光台北保育所で六〇%であった。
民営化した保育所に関する保護者アンケート集計結果を見ると、多くの保護者が、若い保育士が多くベテランの保育士が少ない。なので相談がしにくい。もとの保育所がよかったと記述しております。 また、若林保育所から移行したどろんこ保育園の場合、健康管理、衛生管理、給食、情報提供等の不満割合が大きいのが目立ちます。
48: ◯環境整備課長 これまでの民営化におきましても同様の保護者アンケートなどを実施し、また、運営法人並びに従事した職員につきましてもアンケート調査などを実施してまいりまして、その後の民営化事業に生かしてきたところでございます。
若林保育所の民営化についての保護者アンケートでも、若林保育所の保育を引き継ぐと言っていたのに移行初日からどろんこ流の保育が押しつけられたですとか、保護者の負担が大幅にふえたなどの意見が多数寄せられて、衛生管理や主食提供など四つの項目で、不満、やや不満と答えた方が、満足、おおむね満足と答えた方を上回るという厳しい結果が出ています。
代表質疑で高見のり子議員が、若林保育所の民営化に関する保護者アンケートについて取り上げました。移行後、若林保育所の保育が引き継がれていない。若林保育所での内容を引き継いだ上で、徐々にどろんこ保育園の方針に移っていくのならまだいいが、移行後すぐにどろんこ保育園のカラーを出してきたため不信感が大きいですとか、保育料以外に係る金額が余りにも違い過ぎる。
十月に市が行った保護者アンケートにはびっしりと自由記述がつづられていました。引き継ぎはしたが、結局何も生かされていない、保育内容が大きく変わったので子供にも親にも大きな負担だった、公立から民間になったときの保育料以外にかかる金額が余りにも違い過ぎるなど、本来であれば当然引き継がれるべきことが引き継がれていないことが読み取れます。
10: ◯環境整備課長 これまで実施してきております全ての建てかえ事業では、新保育園への移行もおおむね半年を目途に引き継ぎ、合同保育のあり方や4月の移行前後のお子さんの状況、並びに新保育園での保育内容などにつきまして保護者アンケートを実施し、当該保育園の運営状況を検証した上で、その後の事業にも生かしてまいったところでございます。
対象者アンケート、保護者アンケートでは62.2%にも上るということは、本当に解決が急がれていると思います。子供の将来が生まれ育った環境によって、左右されることのないよう、必要な環境整備と教育の機会均等を図る。これが子供貧困対策法の理念ですので、これが十分に果たされていないことのあらわれとして、はっきり出ているのだと思います。
274: ◯環境整備課長 平成21年10月に民設民営方式により建てかえを行いました大野田保育所及び原町保育所につきまして、建てかえ後に実施いたしました保護者アンケートや従事職員並びに運営法人へのヒアリング調査等に基づきまして、事業手法の進め方、移行後の状況、保育サービスの実施状況等につきまして検証し、その評価と実施状況の確認を行い、その後の建てかえ事業に生かしてまいったところでございます。
その結果、建てかえ後に実施した保護者アンケートにおいては、保育内容に満足、あるいはおおむね満足と答えた保護者が九割以上を占めており、移行がスムーズに行われていると考えている。今回の八乙女、将監西保育所においても、これまでと同様に、丁寧な対応としっかりとした引き継ぎ等を行うことによって、引き続き円滑な移行に努めてまいりたいと考えている。」という答弁がありました。
その結果、建てかえ後に実施いたしました保護者アンケートにおきましては、保育内容に満足、あるいはおおむね満足と答えた保護者が9割以上を占めておりまして、移行がスムーズに行われていると考えております。 今回の八乙女、将監西保育所におきましても、これまでと同様に丁寧な対応やしっかりとした引き継ぎ等を行うことによりまして、引き続き円滑な移行に努めてまいりたいと考えております。
主に低年齢児が利用することになります中庭は芝生のよさを生かした場所にすることとしておりますが、今後は子供たちが駆け回る広い園庭部分について、芝がいいのか、土なのかを決めるため、現在、園庭について保護者アンケートを実施いたしております。その集計結果を材料に、保護者、松山のまちづくり協議会などとも意見を交換しながら、御意見を頂戴しながら、園庭の整備内容を決めることといたしているところでございます。
27: ◯学事課長 ことし1月に開催いたしました保護者の皆様との意見交換会におきましては、統合はやむを得ないと多くの方が回答された保護者アンケートの結果を御報告した上で、児童の心のケアの継続、転校先におけるクラス編制の配慮など、御質問や御意見に丁寧にお答えし、平成28年4月の統合について御了解をいただいたところでございます。
また、「民設民営で建てかえた保育所に通っている子供たちの保護者からの評価」について質疑があり、これに対しまして、「民間移行後に実施した保護者アンケートにおいて、移行後の子供の様子に対し、良好であるとの評価を得ており、その後も保護者から不満の声はなく、指導監査の結果からも、質の高い保育が実践されているものと認識している。」という答弁がありました。
85: ◯保育環境整備課長 民間移行後に実施した保護者アンケートにおきまして、移行後のお子さんの様子に対して、良好であるとの評価をいただいておりますし、その後も保護者の方々から不満の声はいただいておらず、指導監査の結果からも、質の高い保育が実践されているものと認識をしております。
88: ◯保育環境整備課長 平成21年の10月に民間移行をしたわけなんですけれども、その後の昨年の22年1月に実施いたしました保護者アンケートにおきまして、保育内容ですとか保育サービスに対する満足度を聞いたわけなんですけれども、97%程度の保護者の方に満足いただいたという回答を得ておりまして、おおむね円滑に新しい保育所に移行できたものと考えております。
このことで私も子供さんたちには先生を信頼して勉強に励むようにといろいろな機会に申し上げているのですが、例えばこれは大崎市立古川第一小学校の平成22年度の保護者アンケートを青木校長がとったものの一部でございますので、御紹介申し上げます。 先生方が子供に対して細やかに配慮してくだっていてありがたく思っています。今後ともよろしくお願いしますと。