大崎市議会 2020-12-11 12月11日-03号
こちらにつきましては、まさに今、議員から御質問をいただいております1款総務費、2項徴税費、1目賦課徴収費、12節委託料165万円と、もう一方で7款諸支出金、1項償還金及び還付加算金、4目償還金、22節償還金、利子及び割引料、この内訳としましては、国庫負担金返還金83万2,000円、県負担金返還金が同額の83万2,000円、166万4,000円、以上合計の331万4,000円の財源として歳入のほうは補正
こちらにつきましては、まさに今、議員から御質問をいただいております1款総務費、2項徴税費、1目賦課徴収費、12節委託料165万円と、もう一方で7款諸支出金、1項償還金及び還付加算金、4目償還金、22節償還金、利子及び割引料、この内訳としましては、国庫負担金返還金83万2,000円、県負担金返還金が同額の83万2,000円、166万4,000円、以上合計の331万4,000円の財源として歳入のほうは補正
3款民生費2項児童福祉費7目子育て支援費22節償還金利子及び割引料に241万2,000円を計上しております。これは、令和元年度の子育てのための施設等利用給付交付金の確定に伴い、超過交付されました国庫支出金及び県支出金の返還金を計上しております。 3款民生費3項生活保護費1目生活保護総務費19節扶助費に住宅扶助費として105万円を計上しております。
同じページの7款諸支出金1項償還金及び還付加算金5目償還金22節償還金利子及び割引料に11万8,000円を計上いたしております。これは令和元年度及び平成30年度補助金について、実績確定等により超過交付となりました国庫支出金並びに県支出金の返還金を計上いたしております。 歳入歳出予算の調整は、予備費に3,514万円の増額をもって措置いたそうとするものであります。
3款3項生活保護費1目生活保護総務費23節償還金利子及び割引料に161万2,000円を計上いたしております。これは平成30年度生活保護適正実施経費及び生活困窮者自立促進支援事業の精算に伴い返還しようとするものです。 3款3項2目扶助費23節償還金利子及び割引料に1,940万5,000円を計上いたしております。
2款総務費2項徴税費2目賦課徴収費23節償還金利子及び割引料に市税過誤納還付金として1,000万円を計上いたしております。これは、当初予算におきまして2,000万円の支出を予定しておりましたが、法人市民税等の還付金が既に1,600万円を超えているため、予算に不足が生じることが予測されることから、補正をいたそうとするものでございます。 以上が総務部所管の主な補正予算でございます。
3款3項生活保護費1目生活保護総務費23節償還金利子及び割引料に189万9,000円を計上いたしております。これは、平成29年度生活保護適正実施経費及び生活困窮者自立支援事業の精算に伴い、返還しようとするものです。 3款3項2目扶助費23節償還金利子及び割引料に8,271万4,000円を計上いたしております。
8款諸支出金1項償還金及び還付加算金5目償還金23節償還金利子及び割引料に151万円を計上いたしております。これは、平成29年度高額医療費共同事業負担金の額の確定に伴い、超過分を返還するため増額いたそうとするものであります。 以上が国民健康保険特別会計の主な補正予算でございます。 次に、介護保険特別会計についてご説明いたします。 初めに、歳出についてご説明いたします。
また、23節償還金利子及び割引料に2,370万6,000円を計上いたしております。これは平成29年度の障害福祉サービス給付費及び自立支援医療費の確定に伴い、超過交付されました国庫支出金及び県支出金の返還金を計上いたしております。 3款1項19目臨時福祉給付金交付費23節償還金利子及び割引料に188万3,000円を計上いたしております。
90 ◯澁谷政義委員 事項別明細書の53、54ページ、2款2項2目賦課徴収費23節償還金利子及び割引料の不用額について、なぜこういう不用額ができたのかご答弁願いたいと思います。
3款3項生活保護費1目生活保護総務費23節償還金利子及び割引料に186万3,000円を計上いたしております。これは平成28年度生活保護適正実施経費及び生活困窮者自立支援事業の精算に伴い、返還しようとするものです。 3款3項2目扶助費23節償還金利子及び割引料に3,526万2,000円を計上いたしております。
22目震災復興対策費23節償還金利子及び割引料に1億6,284万4,000円を計上いたしております。これは、東日本大震災復興交付金事業として、郡山字虎子沢山地区及び緑が丘地区で実施いたしました造成宅地滑動崩落緊急対策事業及び市内全域を対象といたしました白石市復興防災・まちづくり計画策定事業に係る執行残額における国費相当額を、預金利子相当分を含めて返還いたそうとするものでございます。
11節需用費65万円、16節原材料費9万3,000万円、23節償還金利子及び割引料4万円は、説明欄記載のとおりであります。13節委託料2,000万円は、簡易水道事業の地方公営企業法の適用を図るための移行業務に係る委託料であります。 以上、歳出合計1億59万円に1,487万7,000円を追加し、予算総額を1億1,546万7,000円とするものであります。
3款3項1目生活保護総務費23節償還金利子及び割引料として109万2,000円を計上しております。これは、平成27年度生活保護適正実施経費及び生活困窮者自立支援事業の精算に伴い返還しようとするものです。 3款3項2目扶助費23節償還金利子及び割引料として3,102万8,000円を計上しております。
5款労働費1項労働諸費2目緊急雇用経済対策費23節償還金利子及び割引料に県支出金返還金として156万4,000円を計上いたしております。 歳出についてご説明申し上げます。 21、22ページをお開き願います。 2款総務費1項総務管理費1目一般管理費19節負担金補助及び交付金に425万円を計上いたしております。
3款1項16目障害者総合支援費23節償還金利子及び割引料に2,765万9,000円を計上しております。これは平成27年度の障害福祉サービス給付費及び自立支援医療費の確定に伴い、国及び県への返還金を計上しております。
3款3項2目扶助費23節償還金利子及び割引料として1,600万6,000円を計上しております。これは平成26年度生活保護費の精算に伴い、国庫負担金受け入れ超過額について返還しようとするものでございます。 次に、4款1項3目予防費13節委託料に1,166万1,000円の減額を計上しております。
第2款総務費1項総務管理費20目諸費償還金利子及び割引料33万7,000円は、住宅使用料還付金に係るものであり、一般会計補正予算説明資料1ページに内容を記載しております。 12、13ページをお開き願います。 第8款土木費2項道路橋梁費3目道路新設改良費5億4,000万円の減は、道路整備事業に係るものであり、一般会計補正予算説明資料2ページに内容を記載しております。
次に、3款1項16目障害者総合支援費における次ページの23節償還金利子及び割引料に2,399万8,000円を、同ページの3款2項2目児童措置費及び3目の母子福祉費の23節償還金利子及び割引料にそれぞれ171万8,000円と37万2,000円を計上しております。これは平成26年度における事業費の確定に伴い、超過交付となった負担金等を返還することとなったため、返還金として計上してございます。
◆7番(相澤久義君) その下に、23節に償還金利子及び割引料ということで、国庫負担金、県負担金返還という項目あるのだけれども、これはどういうことでこういうのが出てきたのですか。 ○議長(佐藤清隆君) 鎌田社会福祉課長。 ◎民生部社会福祉課長(鎌田孝博君) お答えいたします。