気仙沼市議会 2020-11-26 令和2年第114回臨時会(第1日) 本文 開催日: 2020年11月26日
業者の指名に当たりましては、本市物品調達入札参加登録業者のうち、登録分類についてコンピューター及び周辺機器に登録があり、市内に本店を有し、当該物品を取り扱う業者を選定いたしました。これらに該当する8者を指名したところ、入札に参加した業者は5者でありました。 説明は以上であります。
業者の指名に当たりましては、本市物品調達入札参加登録業者のうち、登録分類についてコンピューター及び周辺機器に登録があり、市内に本店を有し、当該物品を取り扱う業者を選定いたしました。これらに該当する8者を指名したところ、入札に参加した業者は5者でありました。 説明は以上であります。
業者の指名に当たりましては、本市物品調達入札参加登録業者のうち、登録分類について、コンピューター及び周辺機器に登録があり、市内に本店を有し、当該物品を取り扱う業者を選定いたしました。これらに該当する6社を指名しましたところ、入札に参加した業者は3社でありました。 説明は以上であります。
◎教育委員会教育部学校教育課長(遠藤富士隆君) 具体的には、学校の教室で使うパソコン、それからネットワーク周辺機器等の更新事業となってございます。 ○議長(佐藤和好君) 鹿野議員。 ◆3番(鹿野良太君) この中にはタブレットですとか電子黒板、そういったようなデジタル教材、こういったものは含まれておりますでしょうか。 ○議長(佐藤和好君) 遠藤学校教育課長。
今回更新・整備するパソコン及び周辺機器等を接続するネットワーク共通基盤については、平成27年度に公募型プロポーザルを実施し整備したものであり、全ての学校を年次計画に基づき接続する計画としております。 このため今回のパソコン及び周辺機器等の契約方法については、当該ネットワーク共通基盤の契約業者である東日本電信電話株式会社宮城事業部1社との見積もり合わせにより、随意契約をしております。
93: ◯教育指導課長 新規拡充の費用は、タブレット端末のほか、タブレット端末を有効活用するための周辺機器としての無線LAN環境や画面転送装置、充電保管庫等の整備を行いました。それ以外は校内LAN、端末の更新費用となります。 94: ◯やしろ美香委員 タブレット端末の周辺機器ということなので、タブレット配備が主だったというふうに私は理解しております。
◎総務部理事[財政担当]兼財政課長事務取扱(佐々木雅一君) この入札は一般入札で行っておりまして、業種としては電算通信機器、部門がパソコン周辺機器ということで、県内の業者を対象に行っております。 該当業者数は、市内で22者、県内で103者ということで125者が該当しておりますが、応札があったのは1者ということになってございます。 ○議長(門間忠君) 中鉢和三郎議員。
その際、コンピューター本体を初め、周辺機器やソフトウエアのアップグレードにつきましても、必要に応じて対応を図り、コンピューター更新後も支障なく稼働するように適合させております。 今後とも、メーカーのセキュリティーサポート期間等を確認しながら、学校のコンピューター及びソフトウエア等の適切な更新整備を行ってまいりたいと存じます。 次に、Wi‐Fiの環境整備等についてでございます。
今は乾電池から、また車やパソコンから充電できる周辺機器もふえていますが、照明や通信機器の非常用電源に活用できる機器の普及は、非常に有効であると考えます。この制度は、災害時における照明や通信機器などの非常用電源の確保を進めるため、個人が購入する機器の一部を補助するものです。発電能力や蓄電容量に応じて一千円、六千円、そして一万円の補助区分となっています。
1号炉及び2号炉につきましては、3号炉で破損しましたボイラーの水管と同じ箇所を重点的に点検いたしますとともに、水圧試験、その他周辺機器の点検を行いまして、安全性を確認した上で稼働させる予定でございます。
これは平成27年7月に情報系ネットワーク機器の一部に採用しているオペレーティングシステムのサポート期限が切れるため、老朽化した周辺機器類とともにシステムを更新するための委託料でございます。 また、あわせて現在インターネット環境のない保育園に対し新たに情報ネットワークを導入するため、インターネット接続環境を構築するための業務委託料でございます。
入札に当たりましては、本市競争入札参加資格登録業者のうち、物品調達におけるコンピューター及び周辺機器の種目と役務提供におけるIT関連業務のシステム開発・保守の種目と双方に登録があり、県内に本店を置き、当該物品を取り扱う業者を選定いたしました。これらに該当する16社を指名したところ、入札に参加した業者は5社でありました。
についてでありますが、まず委託事業の主な内容につきましては、就労が困難なひとり親家庭等を対象に在宅でのIT研修によりITスキルの向上や在宅就業先の提供を行うものであり、18カ月間の研修期間内に主にインターネットを利用した在宅でのIT研修、訓練期間中の訓練内容に応じて、訓練手当の支給等を行うITスキル研修訓練支援や在宅就業が可能なIT関連の自立型事業の開拓及び就業先のあっせん等を行う在宅就業の支援、そしてパソコンや周辺機器
業者の指名に当たりましては、本市物品調達入札参加登録業者のうち、登録分類について大分類が事務用品・家具で、小分類がコンピューター及び周辺機器に登録があり、県内に本店を有し、教育機関または自治体に対し、コンピューター機器の納入実績がある業者を選定いたしました。 これらに該当する9社を指名したところ、入札に参加した業者は、3社でありました。 以上のとおりであります。
ただ、特に挙げるとすれば、今回の更新の際、周辺機器の整備として全小中学校に電子黒板と実物投影する書画カメラの導入を予定しているということであります。これらの導入効果として、視覚効果を高めることによって、児童生徒の興味、関心がより増すだろう、あるいは集中力が向上するだろうということを期待しております。そのことによって理解力等が向上すればいいのかなと思っているところであります。
35 ◯3番(水落孝子議員) 更新するコンピューターの方ですが、そうなりますと、コンピューター410台の代金とそれから周辺機器、サーバー等の設定に要する費用と両方で1億500万円になるということで、これがどのように分かれるのかについて410台分幾ら、サーバーと何とか設置する、これの金額が幾ら、大体どのように分かれるのかご説明いただければと思います。
皆さんに参考資料としてお示しいたしております調達仕様書、この中で、台数なり、あるいは周辺機器の整備も含めて一式でもって260台の職員配備用のパソコンを整備するという事業であります。もちろん、市長が先ほど申し上げましたように、国の会計検査院の検査を受ける正式な事業でもあるということでもありますので、常にそういったことを念頭に置きながら業者の選定をいたしておるということでございます。
本件は、市内の小中学校の教職員用のコンピューター、その他周辺機器を購入するに当たり、予定価格が2,000万円を超えるため、東松島市議会の議決に付すべき契約及び財産の取得または処分に関する条例に基づき議会の承認を求めるものでございます。
◆2番(中鉢和三郎君) では、サイズの問題は一応、ちょっとまだ気持ち的には残っているのですけれども、いいとして、テレビだけでは、やっぱり本当にテレビしか見られないわけで、例えばそこに物を映すための、何というのですか、スキャナーなのか投映機なのかわかりませんけれども、そういった周辺機器というものの整備状況はどうなのでしょうか。 ○副議長(門間忠君) 石堂教育次長。
◎総務部長(岩渕文昭君) テレビだけではなくて、テレビ会議をする際にはカメラを含めて周辺機器が必要だということと、もう1つ、セキュリティー対策をどうするかというふうな問題があるかというふうに考えております。その点を含めますと、即というふうなことにはなかなか難しいというように考えております。 ○議長(青沼智雄君) 中村一彦議員。
それから、途中での維持というのはバッテリーの交換とか、それも10年に1回ぐらいで、周辺機器の維持管理というのはあるかもしれませんが、学校によってはパソコンにつなげているという部分で、パソコンがだめになるケースもあるんですが、そこまでしなくともいい部分もあるので、ほかでやっているところを聞きましたら、定期的に年2回ぐらいの検査ということで、十分に足りるんじゃないかということで、維持費は余り、お金はそんなにかからないですということも