大崎市議会 2020-09-29 09月29日-04号
その第2点目は、姥ケ沢地域の水害解消対策について伺います。 市は、現巳待田調整池の容量1万立方メートルから1万2,500立方メートルの増築と上流箇所への新設調整池1万4,300立方メートルを計画中でありますが、この効果はどのぐらいと試算しているのかお伺いをし、1回目の質問といたします。 ○議長(相澤孝弘君) 答弁を求めます。 伊藤市長。
その第2点目は、姥ケ沢地域の水害解消対策について伺います。 市は、現巳待田調整池の容量1万立方メートルから1万2,500立方メートルの増築と上流箇所への新設調整池1万4,300立方メートルを計画中でありますが、この効果はどのぐらいと試算しているのかお伺いをし、1回目の質問といたします。 ○議長(相澤孝弘君) 答弁を求めます。 伊藤市長。
あと、この防災対策経費という部分では、自主防ですとか総合防災訓練ですとかいろいろな経費が入っている事業でございまして、今回は屋外拡声子局という部分でございますけれども、気象観測システムとか、あるいはメール配信システムですとか、鹿島台姥ケ沢地域などにおいては水位の観測システムなどもあったと記憶してございますし、また、河川映像システム等々もありますので、いろいろなシステムがあるのはわかるのですが、なかなか
現在、鹿島台地域の姥ケ沢地域においては2カ所の調整池を整備するなど浸水被害軽減を目指しているところであり、古川地域などでは公共施設の駐車場を活用した地下貯留施設を整備しているところであります。
それで、具体的に申し上げますと、内水の危険河川であります姥ケ沢地域であったり、あるいは福沼周辺の水系と、それから監視カメラ等設置をさせていただいて、その情報をホームページ上で見れるようにするとか、あるいは今お話ありましたように、避難所等の情報とか、そういうものをホームページ上に瞬時にアップできるような仕組みを考えていくつもりでございます。 ○議長(栗田彰君) 佐藤弘樹議員。
建設につきましては鹿島台の姥ケ沢地域に、現在の公営住宅があるところでございますけれども、そこに45戸、そして田尻に5戸という内容で建設を進めていくということでございます。 ○議長(栗田彰君) 大山巖議員。