東松島市議会 2022-12-13 12月13日-一般質問-04号
◆12番(長谷川博) 最後になのですが、市長の市政運営の中で、子育て支援が本市の目玉政策だというふうに私も受け止めておりますし、これは誰が決めたのでもない、私が勝手に言っているのでもないのですが、子育て支援の3本柱ということで、いわゆる子育て世帯、保護者の負担軽減は1番目が子ども医療費の無料化なのであります。
◆12番(長谷川博) 最後になのですが、市長の市政運営の中で、子育て支援が本市の目玉政策だというふうに私も受け止めておりますし、これは誰が決めたのでもない、私が勝手に言っているのでもないのですが、子育て支援の3本柱ということで、いわゆる子育て世帯、保護者の負担軽減は1番目が子ども医療費の無料化なのであります。
ちょうど国のほうの臨時国会もおととい閉会されまして、その中でも来年の4月からは、特にこども家庭庁が発足するという形で、ますます子ども・子育て支援に今拍車がかかる時代となってくるのだなというふうに感じております。
それから、39ページの教育費の3目学校教育費、子どものケアハウス運営事業ということで、ケアハウスの改修工事294万9,000円、これはどんな理由で、何を改修するのか、お答えいただければというふうに思います。 最後に、マイナンバーカードの委託費の900万ですけれども、そこの中でこれから100%を目指して一生懸命頑張ると。
兼けせんぬま創生戦略 室 長 赤 坂 勇 磨 君 同 情報政策課長 菅 野 拓 哉 君 同 地域づくり推進課長 兼男女共同参画推進室長 千 葉 正 幸 君 市民生活部生活環境課長 兼消費生活センター長 白 幡 賢 一 君 同 保険年金課長 小 松 広 和 君 保健福祉部子ども
また、鹿折地区においては、子供の見守りの必要性と調査結果から見えた女性の外出頻度や男性の社会参加が他の地域と比較し少ないという特性から、小・中学生の登下校時に散歩しながら子供の見守りを行う、「ながら見守り活動」に取り組むべく、「鹿折子ども見守り隊」の結成につながりました。
村 上 忠 大 君 同 地域づくり推進課長 兼男女共同参画推進室長 千 葉 正 幸 君 市民生活部生活環境課長 白 幡 賢 一 君 兼消費生活センター長 同 循環型社会推進課長 佐 藤 克 美 君 同 市民課長 佐 藤 民 江 君 同 保険年金課長 小 松 広 和 君 保健福祉部子ども
気仙沼市子どもの生活に関する実態調査についてでありますが、このアンケートは、令和2年3月に国から発表された報告書に掲載されている調査項目案を基に質問を設計して、市内の小・中学校に通う小学校4年生、5年生、それから中学1、2年生及びその保護者に対して、小・中学校の生活満足度や学習の状況、家庭での生活、いろいろなものを質問されています。
菅 野 拓 哉 君 同 地域づくり推進課長 兼男女共同参画推進室長 千 葉 正 幸 君 市民生活部生活環境課長 兼消費生活センター長 白 幡 賢 一 君 同 循環型社会推進課長 佐 藤 克 美 君 同 市民課長 佐 藤 民 江 君 同 保険年金課長 小 松 広 和 君 保健福祉部子ども
そういう中で、例えば子ども議会とか、私県議会のときも県議会の中で高校生の議会をやったり、それはやったりしてきていますけれども、実際は掘り下げて、そういうものも大事でしょうけれども、私とすれば日頃の、先ほど言った自治組織含めて、ではどれだけそれだけ参加、皆さんに政で参加していただいているか、逆にそちらのほうが大事でないかなと思っております。
もう一つは、ちょっと言葉の話になってしまうのですけれども、市長は公約の中で「子どもたちの可能性を広げ伸ばす学力の向上」というふうに日頃からおっしゃっておられます。
30日午前中に、市コミュニティセンターで第3回東松島市子ども未来サミットに出席しております。午後からは、鳴瀬桜華小学校で宮城県津波浸水想定に係る住民説明会を開催し、宮城県の担当者が市民の皆様に対して説明を行っております。
農林施設災害復旧事業」として6,246万円、「公共土木施設災害復旧事業」として1億3,619万円、新型コロナ対応分として、臨時診療所の運営について、感染状況を踏まえた診療体制の見直しにより所要額を追加する「臨時診療所の運営に関する経費」として1,882万8,000円、新型コロナウイルス感染症とインフルエンザの同時流行が懸念されるため、昨年度に引き続き、インフルエンザ予防接種の助成対象者を拡充し、感染拡大防止を図る「子どもの
夫 君 総務部総務課長 (併任)選挙管理委員会 事務局長 梅 内 摂 君 同 人事課長 藤 村 克 郎 君 同 財政課長 小 松 憲 之 君 震災復興・企画部震災復興・企画課長 兼行財政改革推進室長 兼ILC推進室長 後 藤 英 之 君 保健福祉部子ども
ここはちょっと別問題ですが、次の給食費のことは教育長から答えたのであれだったんですけれども、結局3日ぐらい前ですか、東京都が子ども医療費を18歳まで無償化しますと決めましたよね。結局、私は国に対して負けたと思います。国がナショナル・ミニマムでやるべきことをやらなくて、市町村の消耗戦、一番体力のある東京都が最後にやったと、金額も大きいから。
現段階で考えられる支援スキームについてでありますが、今般の児童福祉法の改正により、市区町村は、児童福祉分野の「子ども家庭総合支援拠点」と母子保健の「子育て世代包括支援センター」を見直し、全ての妊産婦、子育て世帯、子供への一体的相談を行う「こども家庭センター」の設置に努めることとされました。
君 震災復興・企画部震災復興・企画課長 兼 行財政改革推進室長 兼 ILC推進室長 後 藤 英 之 君 同 地域づくり推進課長 兼男女共同参画推進室長 千 葉 正 幸 君 市民生活部生活環境課長 兼消費生活センター長 白 幡 賢 一 君 保健福祉部社会福祉課長 吉 川 礼 君 同 子ども
推進課長 兼男女共同参画推進室長 千 葉 正 幸 君 人口減少対策統括官 菅 原 千枝子 君 市民生活部生活環境課長 兼消費生活センター長 白 幡 賢 一 君 同 循環型社会推進課長 佐 藤 克 美 君 同 保険年金課長 小 松 広 和 君 保健福祉部社会福祉課長 吉 川 礼 君 同 子ども
子ども宣言というものを去年宣言しました。それに基づいて、今年はデジタルメディア・コントロールチャレンジ(東松島ゴール)というふうな目標をつけて小中学校で取り組んでもらおうと、取り組んでいくという、そういう途上にあるところであります。 ○議長(小野幸男) 大橋 博之さん。 ◆15番(大橋博之) ちょうど時間となりましたので、以上で質問を終わります。第2弾を楽しみにしております。