東松島市議会 2021-06-10 06月10日-議案説明、質疑、討論、採決-01号
あと、27ページ、消防費、非常備消防事業の捜索活動手当とありますけれども、これについてはいつ頃から行われるのか。また、2月に野蒜でご遺体発見されております。長浜地区でも再捜索の声も上がっております。その辺の捜索の範囲について分かればと思います。 次に、29ページの教育費であります。小学校施設整備事業の大曲小学校の詳細について伺いたいと思います。
あと、27ページ、消防費、非常備消防事業の捜索活動手当とありますけれども、これについてはいつ頃から行われるのか。また、2月に野蒜でご遺体発見されております。長浜地区でも再捜索の声も上がっております。その辺の捜索の範囲について分かればと思います。 次に、29ページの教育費であります。小学校施設整備事業の大曲小学校の詳細について伺いたいと思います。
非常備消防事業。消防団員の確保についてはさらなる工夫をし、今後のあり方においても検討すべきである。 市民協働課。小野地域ふれあい交流館管理運営事業。地域住民が積極的に利用できるように小野地域まちづくり協議会と連携し、自立運営に向けて努力すべきである。 政策事業推進室。矢本海浜緑地パークゴルフ場管理運営事業。
非常備消防事業、市民協働のまちづくりの一環として、市職員の消防団の加入推進を図るべきである。国民保護事業、有事に備え、どのような状況でも対応できるように啓発活動をすべきである。 市民協働課。市民センター管理運営事業、赤井市民センターに関し調査設計を行うこととしているが、過去の経緯等も踏まえ、雨漏りに関しては全面的な防水工事とし、工事の発注方法も検討すべきである。
非常備消防事業、消防演習の日程については、他行事との調整を図るべきである。 防災対策推進事業、原子力災害への対応、対策については、継続的に実効性を求めるべきであり、同様に全職員への災害対応のスキルアップ研修をすべきである。 防犯灯維持管理事業、防犯灯設置は計画的に行うべきであり、また要望によらない職員の無灯調査も積極的に行うべきである。 復興政策課。
常備消防事業につきましては、消防本部の新築と同時に各消防署に合った通信隊の本部への統合とあわせて高機能消防指令システム導入により通信指令業務が飛躍的に向上しております。消防施設整備事業においては、小型動力ポンプつき積載車配備について計画を1年繰り上げ、19年、今年度に5台購入し、消防団34部に対して35台の配備が完了し、それに伴う格納庫の整備も同時に行っております。