12件の議事録が該当しました。
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該当会議一覧

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気仙沼市議会 2022-05-17 令和4年第125回臨時会(第1日) 本文 開催日: 2022年05月17日

2の変更内容は、(1)として、敷地造成工について、土質試験の結果及び施工範囲の確定により改良工法変更したことから減工するものであります。  (2)として、雨水排水工について、関係機関との協議の結果などにより、排水経路変更したことから減工するものであります。  

石巻市議会 2021-02-24 02月24日-条例案等審議-04号

また、地盤調査の結果、観察棟基礎変更する必要があることから、地盤改良工法について変更するものでございます。 以上の理由により、一部設計内容変更を行いましたところ、3,746万3,800円の増額となり、契約金額を6億9,218万1,600円に変更しようとするものでございます。 以上でございます。よろしく御審議賜りますようお願い申し上げます。 ○議長大森秀一議員) これより質疑に入ります。

気仙沼市議会 2020-02-13 令和2年第107回定例会(第2日) 本文 開催日: 2020年02月13日

2点目は、基礎工について、現地踏査及び設計照査の結果、想定支持地盤が高いことから、地盤改良工法変更し、基礎捨て石及び被覆ブロック増工、鋼管ぐいを減工するもの。  3点目は、陸閘工について、構造形式変更及び再利用予定であった原形復旧箇所扉体を製作に変更することから、増工するもの。  4点目は、道路工工事用)について、豪雨によりのり面崩壊を起こしたことから、のり面保護増工するもの。  

仙台市議会 2018-02-22 平成30年第1回定例会(第5日目) 本文 2018-02-22

関連しますが、かさ上げ道路は、地盤にセメントをまぜて強度を上げる地盤改良工法や、土砂を盛り土してその重量によって地盤を強固にするプレロード工法によって行われています。しかし、いまだに盛り土がなされていない部分があり、地盤の締まりに差が生じることが懸念されます。  東日本大震災東部道路南部道路の下を通る道路部分が十センチから十五センチほど沈下しました。

気仙沼市議会 2016-09-26 平成28年第85回定例会(第3日) 本文 開催日: 2016年09月26日

提案内容は、軟弱地盤対策が必要な対象5地区軟弱層の深さや厚さを面的に把握する調査をおおむね1万平方メートルごとに1カ所行い、この調査地質不連続性が確認された場合、さらに2,500平方メートルごとに1カ所の2次調査を行うもので、調査結果をもとに工期などを考慮した地盤改良工法を選択し、手戻りなく効率的に施工するために試験施工を行い、仕様、効果、施工基準を確認するという提案を受けております。  

東松島市議会 2014-12-08 12月08日-一般質問-02号

どの方法がよろしいのかということで、この部分は以前にも取り上げさせていただいて、現在の地盤改良工法にしたということであります。 ○議長滝健一) 古川 泰広さん。 ◆13番(古川泰広) それと、2点目の工事監督体制なのですが、これは工種ごと管理監督コンストラクションマネジメントで、監督がURになっていますけれども、直接部長初め市の皆さんはどれくらいの頻度で現場に入っていますか。

石巻市議会 2013-09-19 09月19日-一般質問-03号

◆12番(安倍太郎議員) 機構の支援を受けて、CM方式により早期住宅供給、発注を見込んでいるという、そのような今の御答弁でございますけれども、市の計画を見てみますと、二子地区の今後の予定といたしまして、平成26年3月までに整備手法地盤改良工法検討し、平成26年4月から造成工事に入ることになっております。地盤改良造成工事に4年かかると見ております。

東松島市議会 2013-09-05 09月05日-議案説明、質疑、討論、採決-01号

矢本西団地につきましては、当初造成基盤部軟弱層でございます水田の黒土の部分につきまして、地盤改良材を用いまして地盤改良予定しておりましたが、耕作土を有効に活用するため、近隣で県が施行しております西矢本地区圃場整備事業へ流用する協議が調いましたことから、当初予定していた地盤改良工法を改め、軟弱層を除去した後に盛り土材による置きかえ処理に変更したものでございます。

仙台市議会 2009-09-25 平成20年度 決算等審査特別委員会(第3日目) 本文 2009-09-25

これも当時は軟弱地盤対策というふうに言っていたものでございますけれども、その方策は地盤改良工法というものでございまして、その費用事業許可の時点からすべて計上しております。この間、試験施工などを行いまして、現時点では当初計画で計上した費用の中で十分賄えるものと見ておるところでございます。

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