東松島市議会 2022-09-20 09月20日-総括質疑-05号
関係機関との調整内容についてですが、国土交通省仙台河川国道事務所と三陸自動車道上り線矢本パーキングエリアを含めた道の駅の管理区域等に係る事前協議について、宮城県警察高速道路交通警察隊を交えた協議を行うとともに、整備面積及び駐車台数の計画数量についても必要な協議を実施したものであります。
関係機関との調整内容についてですが、国土交通省仙台河川国道事務所と三陸自動車道上り線矢本パーキングエリアを含めた道の駅の管理区域等に係る事前協議について、宮城県警察高速道路交通警察隊を交えた協議を行うとともに、整備面積及び駐車台数の計画数量についても必要な協議を実施したものであります。
市場に売らないとすると、特別なルートで販売するというのもあると思うんですが、そのときに、市場にまた売られていろんな人が商う可能性があるものと、この数量ならどっかに特定で、民間会社でも1つの漁協でもいいですよ、ぽっと売れちゃうケースと、そのときに税金をどこまで投入できるんだというのがあって、じゃあ市場に売ったらいいのかというと、それがマーケティングとして正しいかというのは、それこそお分かりのように難しいんです
市場への水揚げ数量が少ないと、水産加工への影響も大きいと思います。カツオの不漁も踏まえ、本年の水産加工業への影響について伺います。 3点目、陸上での養殖・蓄養(アワビ・ウニ等)について。 自然に左右されるカツオ、サンマ漁の不漁を鑑みますと、安定的な養殖業に事業としての魅力を感じます。回遊魚の養殖には、経験と莫大な資金が必要です。
次に、主な内容ですが、数量下段の括弧書きは変更前数量を表示しております。 (1)南気仙沼復興市民広場について。 1)植栽工のうち、高木植栽16本を3本に。 (2)南気仙沼地区防災公園について。 1)敷地造成工のうち、盛土工2万7,400立方メートルを2万8,000立方メートルに。購入土1万5,000立方メートルを1万2,700立方メートルに。
2、数量は、2台であります。 3、納入場所は、気仙沼本吉地域広域行政事務組合消防本部内にあります市総務部危機管理課消防団係であります。なお、納入後は、第6分団1部面瀬消防屯所及び第11分団3部小泉西区消防屯所に配備する予定としております。 4、納入期限は、令和5年3月17日であります。 5、契約金額は、2,303万4,000円であります。
また、「第3回全国カツオまつりサミット」を7月22日、23日に開催し、生鮮カツオ水揚げ数量26年連続日本一を目指す気仙沼のカツオの魅力を全国へ発信してまいります。 沿岸漁業の振興については、宮城県の「藻場ビジョン」に基づき、宮城県漁業協同組合等が実施するウニの除去及び有効活用、海中林造成、アワビ稚貝放流等の取組に対し、引き続き支援してまいります。
入札に当たっては、設計図書、閲覧するものを出しておりますけれども、そこにはきちんとした設計図面、あと数量も含めて出しております。それに基づいての計算ということになりますので、設計後、設計会社が出した設計結果というものとそれが一致するかどうかというものは、うちのほうでは見直し後ということでございますので、それを見て各業者は積算をして、入札をしているという仕組みでございます。
(6)として、共通仮設費について、施工区域における支障木の伐採などに伴う数量が確定したことから増額するものであります。 次に、主な内容ですが、数量下段の括弧書きは変更前数量を表示しております。
次に、主な内容ですが、数量下段の括弧書きは変更前数量を表示しております。 南町魚市場線の延長370メートルを250メートルに変更しますが、幅員16メートルに変更ありません。 田中前港町線の延長160メートル、幅員20メートルに変更ありません。
今のお話につきましては、10月15日に現地で市が主体となりまして、出来高数量を把握するため元請と下請の方をお呼びして合同で現場で検測、どのくらい工事をしたのかというところを確認したわけでございます。
◎市民生活部市民生活課長(鈴木勝利) 容器包装プラでございますが、年間で数量で140トン程度の発生でございます。全体のごみ量というのが可燃ごみ、資源ごみ等全部含めますと1万1,000トンが発生量という形になります。 ○議長(小野幸男) 手代木 せつ子さん。
次に、主な内容ですが、数量下段の括弧書きは変更前数量を表示しております。 施工延長について、160メートルを280メートルに変更しますが、幅員16メートルに変更はありません。 1)階段工のうち、転落防止柵71メートルを86メートルに、そのうち52メートルを手すりつきに。 2)排水構造物工のうち、側溝工443メートルを503メートルに。
県のほうでも、宮城県に対してはファイザーが4割、モデルナが6割という大体配分数量となってございまして、前倒し分として接種枠を広げるということは、モデルナのワクチンのほうを配分ということで、本市としてはその分構わないのでということで、接種のほうをモデルナのワクチンを融通していただいてございます。
基幹産業としての水産業の振興については、生鮮カツオ水揚げ数量25年連続日本一を誇る本市に、カツオがもたらした恵みや文化、歴史、食等をテーマとする第3回全国カツオまつりサミットを本市で開催予定であり、気仙沼のカツオの魅力を全国へ発信してまいります。
次に、主な内容についてでありますが、変更前数量を括弧書きで表示しております。 1)函渠工は、ボックスカルバートを272.3メートルから272.1メートルに減工し、仮設排水溝(排水ポンプ)は8か所で変更ございませんが、このうち1か所の排水期間を延長いたします。 2)管路土留め工は、地盤改良工に伴う排泥運搬処分量を70立方メートルから228立方メートルに変更するものであります。
次に、主な内容ですが、数量下段の括弧書きは変更前数量を表示しております。 施工延長190メートル、幅員16メートルに変更はありません。 1)道路土工のうち土砂運搬工2キロメートル、1,980立方メートルを1,340立方メートルに、土砂運搬工6.5キロメートル、ゼロ立方メートルを620立方メートルに、整地工ゼロ立方メートルを570立方メートルに。
続きまして、32ページのディープフリーザー、ワクチンの件でございますが、本市に対してモデルナワクチンの配分数量というのはまだ県のほうから示されてございません。ただ、国のほうから宮城県に対しまして、2月分のワクチンとして既に配分数量というのが示されているところでございます。
2の変更内容は、(1)として上部工撤去工について、協議の結果、施設管理者が撤去することに確定したことから、添架管(通信管)の撤去数量を減工するものであります。 (2)として下部工撤去工について、撤去数量確定に伴い、汚泥処理工を減工するものであります。 (3)として仮設工について、橋桁や橋脚などを細かく破砕する作業ヤードを確保するための民地を借地し、敷地整備工を増工するものであります。
本年の気仙沼市魚市場における生鮮カツオの数量については、8月31日の地元紙によりますと「2万3,000トンを突破、一本釣りまき網、豊漁続き記録更新中」という表題で、大々的に1面を使った記事となっています。 その内訳を見ますと、一本釣り船が1万4,000トン、まき網船が9,400トンで、シーズンの途中ながら昨年の1.5倍以上の数量となっています。
その後、本市から国及び宮城県に対して強くワクチンの確保を要望した結果、国から必要な数量のワクチンが本市に配分される見込みとなりましたので、本市としては9月中に集団接種を終えまして、10月末までには個別接種含めて対象者の約9割に当たる3万2,600人に2回の接種完了するよう目指しているということで、恐らくこれは確実にクリアできる数字ではないかなと思っております。