東松島市議会 2022-09-07 09月07日-議案説明、質疑、討論、採決-01号
今回提出した補正予算は、当初予算及びこれまでの補正予算編成後に調整が整った事業のほか、新型コロナウイルス感染症対策事業等に係る予算を計上し、既定の予算総額に6億1,500万円を追加し、歳入歳出予算の総額を226億1,100万円として編成しております。 また、債務負担行為補正では、文化財収蔵施設等整備事業(設計業務委託料)等の追加を行っております。
今回提出した補正予算は、当初予算及びこれまでの補正予算編成後に調整が整った事業のほか、新型コロナウイルス感染症対策事業等に係る予算を計上し、既定の予算総額に6億1,500万円を追加し、歳入歳出予算の総額を226億1,100万円として編成しております。 また、債務負担行為補正では、文化財収蔵施設等整備事業(設計業務委託料)等の追加を行っております。
第1条は総則で、第2条は病院事業会計予算第3条に定めた収益的収入及び支出の予定額を、収入について、第1款病院事業収益第1項医業収益に9,093万7,000円、第2項医業外収益に5億1,229万4,000円を追加し、病院事業収益の予定額を111億4,937万4,000円とするもので、新型コロナウイルス感染症対策事業、医療提供体制整備補助金や、一般会計からの繰入金を補正するものでございます。
第1条は総則で、第2条は、病院事業会計予算第3条に定めた収益的収入及び支出の予定額を、収入について、第1款病院事業収益第2項医業外収益に3億5,040万1,000円を追加し、病院事業収益の予定額を105億4,614万3,000円とするもので、新型コロナウイルス感染症対策事業医療提供体制整備補助金でございます。
多少順番が違うかもしれませんが、御容赦いただきながら、資料として頂いた新型コロナウイルス感染症対策事業の一覧で示されておりました。昨年の8月補正で、この会計年度任用職員1,386万2,000円が計上されております。そのほかに、さきに可決をいたしました当初予算では、報酬、期末手当、それから共済費、費用弁償等、合計で5,398万9,000円、約5,400万円ほどの計上がありました。
い使命感を持って、医療、介護、障害福祉の業務に従事している方々に対し慰労金を給付する新型コロナウイルス感染症対応従事者慰労金として、医療分1,202万4,000円、介護分2,102万3,000円、障害福祉分450万9,000円、新型コロナウイルスワクチン接種事業として5,265万1,000円、社会教育施設においてサーマルカメラやオンライン会議用機材などを整備する「社会教育施設における新型コロナウイルス感染症対策事業
昨日行われました新型コロナウイルス感染症対策調査特別委員会におきましても、さらなる新型コロナウイルス感染症対策事業について説明をいただきました。新型コロナウイルス感染症が地域経済に与える影響は非常に大きいものがあり、まだまだ状況を見極めた上での経済対策が必要であると考えますが、御所見をお伺いいたします。 2点目、医療従事者並びに市民へのワクチン接種の対応についてお伺いいたします。
具体的には、ただいま申し上げました国及び宮城県の交付金を活用して、本市が本年度取り組んできた新型コロナウイルス感染症対策事業について、事業完了に伴う執行額確定等により生じた残余額7,131万2,000円、これは資料にもついていると思うのですが、そして宮城県の新型コロナウイルス感染症対応事業者支援市町村補助金の追加交付予定額1,500万円、さらにはGIGAスクール構想等の国庫補助事業の地方負担充当分として
そういうことから、本市としては、これらの要望を踏まえながら今年度の地方創生臨時交付金及び宮城県の新型コロナウイルス感染症対策事業者支援市町村補助金、これを活用しまして、経済的な打撃を受けた飲食事業者及び宿泊事業者並びにタクシー事業者に対して、まずは1事業所当たり20万円、そして一定の収容規模以上の施設を有する事業者の場合は50万円、それぞれ支給する方法で検討しております。
新型コロナウイルス感染症対策事業分野別一覧表なんですけれども、こちらの10番とか13番とかで、サーマルカメラ設置ということで、公共施設の入り口にサーマルカメラを設置して体温を計るんだと思うんですけれども、体温を計って、それを誰か見ている人がいるのか、それとも自分で見て自己申告で、例えば37度5分だから引き返そうとか、そういうふうになるのか、この辺の運用についてお伺いをいたします。
あわせて、地方創生臨時交付金の歳入予算を計上し、財源の充当を行うとともに、これまで予算を措置した新型コロナウイルス感染症対策事業の執行見込額に応じ、歳出予算の減額を行うものであります。また、社会資本整備総合交付金などの補助金等交付決定状況に即して、対象の事業費や財源を整理するものであります。
市では、新型コロナウイルス感染症対策事業の一つとしてワーケーションを推進するため、利用者が増加している鳴子温泉地域の吹上高原キャンプ場にフリーWiFiを整備し、さらに和式トイレを洋式に改装するなどの取組を行います。加えて、宿泊施設におけるWiFi設備を支援する事業などについても検討を進めるとともに、ワーケーションが可能な施設については地域と連携し積極的なPRに努めてまいります。
さらに、国の財政支援ではありませんが、宮城県におきましても、新型コロナウイルス感染症対策事業補助金として、空床確保料のさらなる充実と医療従事者の労に報いるため、医療従事者支援金の支給が報道発表されているところであります。 以上が現在示されている国・県の財政支援等でありますが、しかしながら、これらが直ちに病院事業の経営回復につながるとは言い難い状況にあります。
このうち、宮城県から10万枚、女川から5万枚を返却されるとともに、今年度の第1号補正予算及び第3号補正予算でお認めいただいた新型コロナウイルス感染症対策事業において23万枚の購入を行うこととしておりまして、このうち20万枚を購入しておりますので、現在の備蓄は約36万枚となっております。あわせて、現在消毒液1,000本の補充も進めております。