石巻市議会 2019-02-22 02月22日-施政方針に対する質疑-02号
早期完成をどう図るのかお伺いをいたします。 (3)、水産物輸出拡大策について。石巻産水産物の輸出拡大に向けた取り組みや養殖業などの経営体制強化のための国際認証の適正維持に向けた取り組みの支援実績と展望についてお伺いをいたします。 (4)、有害鳥獣対策について。鹿被害は半島部から内陸部まで広がり、局所的な防護柵などでは対応し切れなくなっております。
早期完成をどう図るのかお伺いをいたします。 (3)、水産物輸出拡大策について。石巻産水産物の輸出拡大に向けた取り組みや養殖業などの経営体制強化のための国際認証の適正維持に向けた取り組みの支援実績と展望についてお伺いをいたします。 (4)、有害鳥獣対策について。鹿被害は半島部から内陸部まで広がり、局所的な防護柵などでは対応し切れなくなっております。
益岡公園野球場は、「公園施設長寿命化対策支援事業」で、平成28年度から改修工事に着手していますが、引き続き工事を実施し、早期完成を目指します。 環境対策は、平成31年度から10年間を計画期間とする「第3次白石市環境基本計画」に基づき、豊かな自然環境を市民の皆様と保全しながら生活環境の向上を図るとともに、持続可能な循環型社会を構築するための施策の実施や地球温暖化対策に努めます。
長者原スマートインターチェンジ周辺アクセス道整備として進めている市道宮沢高清水線道路改良事業につきましては、狭隘区間の解消に向けた工事に着手しており、早期完成に努めてまいります。 市道古南1号線道路改良事業につきましては、並行して流れる一級河川新大江川の整備工事と一体的に事業を進めており、平成31年度は県と連携を図りながら国道347号と交差する橋梁工事を進めてまいります。
また、海外施設災害復旧及び新規の海岸保全施設整備事業については、35カ所中完成が5カ所、施工中が25カ所であり、残る5カ所についても地元合意が得られた箇所から順次、国・県との協議を行い、着工し、早期完成を目指してまいります。
2 たび重なる震災や豪雨災害への対策として、江合・鳴瀬・吉田川で進行中の河川改修工事の早期完成を図るとともに、継続事業である「江合川河道掘削事業」、「鳴瀬川中流河川改修事業」、「吉田川中流地区河川改修事業」を引き続き強力に推進すること。
避難道路工業港運河線整備の事業の早期完成は地域住民にとっては大変重要なポイントなのです。紆余曲折があって、この復興予算が認められました。市長もいろんな、あるいは復興事業部も努力されていまして、この復興予算が出ました。ただ、こういう状況の中で的確に執行されないという状態は、看過できないと思います。また、その責任は重大だと思います。
3地区の拠点エリアとも順調に基盤整備が進み、各建築工事は予定どおりのスケジュールで進行しておりますが、半島沿岸部のまちのにぎわいを取り戻すため、今後も事業の早期完成に努めてまいります。
このため、大島三事業の早期完成に向けた施工計画及び事業間調整を図ることなどを目的に、大島三事業調整会議を立ち上げ、三事業を円滑に進めるための情報共有を図りながら、施工手順や工法を含めた効率的な施工計画を追求するなどして、工期のおくれの短縮につなげてきたところであり、去る10月4日に開催した第5回会議においても、三事業の進捗状況を共有し、その全体工程を堅持していくことで、県、市とも責任を果たしていくことを
第5番目は、常襲冠水地帯の冠水対策工事の早期完成をさせることについてであります。 このことにつきましては、これまでの論議の中で担当課の決意も示されましたので了とするものですが、1つだけ例を挙げて再確認をさせていただきます。松山地域最大の冠水地帯解消の悲願の工事であります千石堀排水区西浦管渠築造工事についてであります。この工事は平成26年度から着手していますが、残区間が230メートルとなりました。
大島三事業調整会議は、(仮称)大島ウェルカム・ターミナル事業、県の、浦の浜漁港防潮堤事業及び大島架橋事業の早期完成に向けた施工計画及び事業間調整を図ることなどを目的に、気仙沼市副市長を議長として平成29年12月に立ち上げ、昨年度に3回開催した中で、3事業を円滑に進めるための情報共有を図りながら、施工手順や工法を含めた効率的な施工計画を追求するなどして、工期のおくれの短縮につなげてきたところです。
石巻港の静穏度の対策につきましては、特に長周期波による影響が懸念される雲雀野地区の静穏度向上を図るため、国による南防波堤の整備が鋭意進められているところであり、本市といたしましては静穏度のさらなる向上に向けた南防波堤の早期完成について、引き続き官民一体となった要望活動を展開してまいりますので、御理解を賜りたいと存じます。
ということで、1)ウェルカム・ターミナルの早期完成と架橋開通後の交通弱者対策について、住民との十分な話し合いの場を設定することについて伺います。
さらに、工事を前倒しして進めることも必要ではないかとの質疑があり、大須崎灯台は雄勝地区における観光の大きなコンテンツとして考えていることから、早期完成を目指して努力していきたい旨、答弁がありました。
ぜひ安全に早期着工、早期完成を目指して工事に入ってほしいと思います。何度も集まり、意見を述べ、合意しながら進めてきた地域全体の住民の合意という重みに理解をいただきたいと。 これまで時間はかかりましたけれども、担当職員、応援職員の方々の御苦労に敬意を表し、最後は時代に残る、地図上でも残るような、ここまで考えながらやったのかなという思いで完成に向かって頑張ってほしいと思います。
なお、今回の施工区域については復興交付金事業である市道台前亀岡線や奥松島運動公園災害復旧工事区域内に函渠を埋設することから早期完成が必要であり、また亀岡北余景地区の雨水排水施設としての野蒜第3雨水ポンプ場の早期供用開始を図るため、2工区に分割して発注しております。 詳細につきましては、議案の参考資料1ページの資料1―1から6ページの資料1―2までをご参照ください。
三本木地域の市道牛沼線道路改良事業につきましては、用地買収を実施し、市道境堀線道路改良事業とあわせて、早期完成に努めてまいります。 長者原スマートインターチェンジの周辺アクセス道路整備として進めている市道宮沢高清水線道路改良事業につきましては、用地買収を実施するとともに、狭隘区間の道路改良工事に着手してまいります。
漁業集落防災機能強化事業については、漁港背後地において集落道・避難路及び水産関係用地等の整備を進めており、引き続き地元や関係機関との協議等を行いながら早期完成を目指してまいります。 水産物の高付加価値化推進については、地元水産資源の高度かつ多角的利用により、相場に左右されない独自商品の開発に取り組む気仙沼水産資源活用研究会の活動を引き続き支援してまいります。
その後、工事のおくれが見られる「松島自然の家」の早期完成に向け、県土木部長及び生涯学習課長と情報交換を行ったほか、私立高校の誘致について県総務部長にこれまでの経緯を説明し、必要な支援を要請してまいりました。 13日には、平成30年度の「第1回定例記者会見」を開催し、豊前市との友好都市協定締結や民間保育園の開園等について申し述べました。
今回減工した箇所につきましても、同工事に増工いたしまして、早期完成を目指したいと考えております。 以上でありますので、よろしくお願いいたします。 次に、報告第4号専決処分の報告について御説明を申し上げます。 議決書の93ページをごらん願います。 本件は、地方自治法第180条第1項の規定により専決処分しておりますので、同条第2項の規定により報告するものであります。