東松島市議会 2023-01-26 01月26日-01号
〔「なし」と呼ぶ者あり〕 ○委員長(小野惠章) あと、2月10日に議運がまた開催されますので、現状のところではこれでよろしいですね。 それでは、(3)の令和4年第4回定例会の検証についてお願いいたします。課長。 ◎議会事務局議事総務課長(渡邊晃) 資料は③でございます。
〔「なし」と呼ぶ者あり〕 ○委員長(小野惠章) あと、2月10日に議運がまた開催されますので、現状のところではこれでよろしいですね。 それでは、(3)の令和4年第4回定例会の検証についてお願いいたします。課長。 ◎議会事務局議事総務課長(渡邊晃) 資料は③でございます。
今コロナ禍の中で、物価上昇や原材料等の価格高騰による中小企業及び自営業者の経営危機がかつてなく深まり、インボイス制度に対応できる状況にないことから、多くの中小企業団体及び税理士団体が凍結、延期、見直しを表明し、現状での実施に踏み切ることに懸念の声を上げております。
そして、さらに今年度は、40歳以上の対象者全員の受診者自己負担額を無料とするなど、健康づくりの推進に係る政策を私としては強化したのですが、残念ながら暫定を見ますと、暫定の現在の受診率は42.2%にとどまっているという状況で、なかなか受診率が上がらないというのが現状の姿です。
循環型農業を含めて増えてくると私は思っておりますが、現在は少しずつしかまだ広がっていないというのが現状であります。今後さらに有機物資源の活用を促進するためには、農業生産のみならず、生産から加工、消費における有機物資源の循環への取組意識の醸成が必要とされております。
あと東側には1階の下のほうに、ひさしの下にはそういう観覧できるような体制を造ると思いますが、防衛の補助の関係から、なかなかその辺までは難しいというのが現状の姿です。
また、11月14日から15日にかけて、宮城県関係国会議員を表敬訪問し、本市の現状と課題について意見を交わしてまいりました。そのほかは記載のとおりであります。 以上で諸般の報告の概要説明といたします。 ○議長(小野幸男) これで諸般の報告を終了します。 △日程第4 市長の行政報告 ○議長(小野幸男) 日程第4、市長の行政報告。 市長より行政報告の申出がありますので、これを許可します。
唐桑地域は、「三陸ジオパーク」の指定や「宮城オルレ」、「みちのく潮風トレイル」など多くの自然的資源を背景にしたトレッキングや、新たな滞在型観光ニーズに応えるべく、施設整備が求められている現状にあります。そこで、以下について伺います。
当然現状維持で、長期の契約ですので、単年度ですぐ金額が変わるということはないと思いますが、各施設によってこの指定管理の部分が適正であるのか、逆に直営のほうが効率がいいのか、この問題がありますので、この部分について今期の決算を見て、その辺の市長の基本的な考え方なり感想をお聞かせいただきたい。 次に、(3)であります。
宮城県においては、ここ数年におけるサケの来遊数が激減している現状等を踏まえ、平成29年度に策定した宮城県さけます増殖振興プランの見直しを行い、先月8日に開催された宮城県さけます増殖協会の令和4年度総会において了承が得られたところであります。
機構関連農地整備事業は、土地所有者の負担金がない代わりに生産コスト20%以上の削減や販売額の20%以上の向上という実施要件がありまして、現状の農業を取り巻く状況では非常に厳しい実施要件となっております。農業競争力農地整備事業も、実施要件には担い手への農地集積率50%以上とあり、現時点では達成できる見込みのようです。
なお、現地視察後、要望箇所ごとに宮城県から説明があり、同箇所につきましては、早期の事業化には課題が多く、現状の利用状況を踏まえ検討していくとの回答をいただいておりました。 今後も引き続き歩行者及び自転車通行者の安全確保に向け、宮城県へ要望を行ってまいりますので、滝議員におかれましても宮城県への要望等、側面的なご支援をよろしくお願いいたします。 次に、(2)についてお答えいたします。
しかし、未整備の市道の現状は幅員が狭く、路肩決壊やのり面崩壊等で危険な状態で、特に緊急車両は通行できない状況でした。浅井方向に向けての市道整備を緊急に行うべきと考えますが、いかがでしょうか。 3、大雨の被害で米作や、畑作の大豆やジャガイモに打撃を受け、収穫量8割減と過日の新聞で報道されました。これは、東松島市内のことでございます。
未利用地の活用に当たっては、一体的な活用が望まれますが、石森議員ご承知のとおり、野蒜地区内のあの地域については民有地の筆界未定地も多く点在しておりまして、有効活用を急いでやることは大変難しい現状、状況にあります。
19日には、午前に伊藤 信太郎衆議院議員が、週末の大雨による市内の冠水箇所や野蒜海岸への漂着物の現状視察のため来市されました。急な連絡であったため、当時は部課長会議をやっているということで、なかなか私が出られなかったのですが、建設部長に視察対応を指示しまして、その後伊藤先生には、市役所応接室で今回の大雨被害などについての意見交換を行っております。
(2)野良犬や野良猫などの現状把握について伺います。 (3)ルールやマナーを守らない飼い主の指導やマナー向上策について伺います。
35: ◎2番(三浦友幸君) (1)と(2)の支援の現状をお伺いしましたが、その支援をする上での課題についてもお答え願えればと思います。
歩く観光とも言えるオルレコースや、キャンプ場を有する唐桑地域の観光施策の現状と今後の計画について伺います。 3、外国人観光客の取組について。 政府は6月10日に、訪日外国人観光客の受入れ手続を解禁しました。
一方で、被災したので建物は新しくなったかと思いますが、現状としてはそういうような状況でございます。
審査では、条例策定を担当した防災課より条例の内容説明があり、審査の過程で、本市の相談窓口の設置状況、市内民間支援団体の現状と同団体が設立された場合の団体への支援内容などについて確認を行いました。 また、犯罪被害者等への支援は、見舞金を支給するだけではなく、いろいろな角度での対応が必要であることや、相談窓口が設置されていることを広く市民へ周知すべきとの意見が出されました。
現状ではそのように協議を進めてまいりました。