白石市議会 2021-03-02 令和3年予算審査特別委員会(第2号) 本文 開催日:2021-03-02
これは、資本費平準化債を発行可能額分借り入れようとするものでございます。 3項1目他会計補助金に3,177万1,000円を計上しております。これは、企業債元金償還等に対する一般会計からの補助金でございます。 210、211ページをお開きください。 支出の主なものについてご説明いたします。
これは、資本費平準化債を発行可能額分借り入れようとするものでございます。 3項1目他会計補助金に3,177万1,000円を計上しております。これは、企業債元金償還等に対する一般会計からの補助金でございます。 210、211ページをお開きください。 支出の主なものについてご説明いたします。
また、経常収支比率については、扶助費や物件費の増加に伴い経常的経費が増加していることに加え、合併算定替えによる普通交付税の加算額の段階的な逓減及び全国的な臨時財政対策債の発行可能額の縮減により、経常的な一般財源収入が減少していることから、ここ数年悪化してきております。 経常的な一般財源収入については、市税及び普通交付税がその大部分を占めており……。
令和3年度に向けましては、国税収入の減額と連動して地方交付税の配分原資が縮小すれば臨時財政対策債への比重が高まり、発行可能額は今年度を上回るものと考えているところでございます。 臨時財政対策債の活用についてですが、臨時財政対策債は歳入科目は市債でありますが、計上収支比率の算定では地方交付税と同様に一般財源となっております。
また、防災行政無線整備事業、農業施設災害復旧事業の限度額を増額変更するとともに、発行可能額が決定したことに伴い臨時財政対策債についても増額いたそうとするものであります。 第76号議案は、令和2年度白石市国民健康保険特別会計補正予算(第3号)でございます。
これは、財務部長の腕の見せどころだと思いますが、そういう中でいろんな基金を活用していかなければならないという部分ありますけれども、これまで合併特例債、350億円発行可能額もございました。今の合併特例債の推移といいますか、それについて御説明をいただきたいと思います。 ◎大塚智也財務部長 お答えします。
これは資本費平準化債を発行可能額分借り入れようとするものでございます。 3項1目他会計補助金に3,567万6,000円を計上しております。これは企業債元金償還金に対する一般会計からの補助金でございます。 206、207ページをお開きください。 支出の主なものについてご説明いたします。
これは、臨時財政対策債の発行可能額が4億1,555万5,000円に決定したことから、今回補正をいたすものでございます。 次に、歳入についてご説明いたします。 18、19ページをお開き願います。
第3表地方債補正でありますが、発行可能額が決定したことに伴い、臨時財政対策債を増額変更いたそうとするものであります。 第70号議案は、令和元年度白石市国民健康保険特別会計補正予算(第1号)でございます。 第1表歳入歳出予算の補正でございますが、既定の歳入歳出予算からそれぞれ677万3,000円を減額し、予算の総額を39億4,554万7,000円にいたそうとするものでございます。
これは、資本費平準化債を発行可能額分借り入れようとするものでございます。 2款3項1目他会計補助金に3,185万5,000円を計上しております。これは企業債元金償還金に対する一般会計からの補助金でございます。 208、209ページをお開きください。 支出の主なものについてご説明いたします。
これは臨時財政対策債の発行可能額が5億1,389万9,000円に決定したことから、今回補正をいたすものでございます。 次に、17ページ、18ページをお開き願います。
第3表地方債補正でありますが、発行可能額が決定したことに伴い、臨時財政対策債を増額変更いたそうとするものであります。 第63号議案は、平成30年度白石市国民健康保険特別会計補正予算(第1号)でございます。 第1表歳入歳出予算の補正でございますが、既定の歳入歳出予算にそれぞれ3,812万5,000円を追加し、予算の総額を38億8,423万円にいたそうとするものでございます。
ただ、一般事業につきましては、新市まちづくり計画上、350億円を発行可能額の上限としてございます。これを今年度までの予定を除きますと、残りは126億円ほどになります。ただ、今後の予定ということでございましたが、既に実施計画の中で合併特例債の活用を見込んでおる部分がございます。その部分は、約84億円を見込んでおります。
38: ◯財政課長 まず、全体額のほうから申し上げますけれども、今年度の普通交付税の交付決定額は約194億円で、当初予算額に比べて約3億円の減額、臨時財政対策債の発行可能額は約249億円で、当初予算と比べて約20億円それぞれ減額となる見込みでございます。
これは、臨時財政対策債の発行可能額が5億2,411万9,000円に決定したことから、今回補正をいたすものでございます。 17ページ、18ページをお開き願います。
諸収入につきましては、旧宮戸小学校解体事業に伴う宮城県負担金として小学校解体事業補償金6,000万円を計上し、市債につきましては、災害公営住宅整備事業精算に伴う災害公営住宅整備事業債8,980万及び臨時財政対策債の発行可能額の確定に伴い2,490万円を減額いたしております。 次に、歳出についてご説明申し上げます。
第3表地方債補正でありますが、発行可能額が決定したことに伴い、臨時財政対策債を増額変更いたそうとするものであります。 第70号議案は、平成29年度白石市国民健康保険特別会計補正予算(第2号)でございます。 第1表歳入歳出予算の補正でございますが、既定の歳入歳出予算にそれぞれ1,948万3,000円を追加し、予算の総額を45億2,033万3,000円にいたそうとするものでございます。
21款市債1項市債6目臨時財政対策債8,000万5,000円につきましては、臨時財政対策債の発行可能額がこの4億8,000万5,000円に決定したことから、今回補正をいたそうとするものでございます。 25、26ページをお開き願います。
臨時財政対策債につきましては、先ほどからお話がありますように、普通交付税を算定する際に発行可能額が積算されるわけですけれども、実際に基準財政需要額と収入額の差が普通交付税として交付されるということになってございますけれども、国の財政状況がありますので、いわゆる不足する分については起債を打っていいというような状況がありまして、それを臨時財政対策債という形で発行していいよという額が決定してございます。
第3表地方債補正でありますが、発行可能額が決定したことに伴い、臨時財政対策債を増額変更いたそうとするものであります。 第70号議案は、平成28年度白石市国民健康保険特別会計補正予算(第2号)でございます。 第1表歳入歳出予算の補正でございますが、既定の歳入歳出予算にそれぞれ1億4,253万8,000円を追加し、予算の総額を46億9,067万4,000円にいたそうとするものでございます。
臨時財政対策債の発行可能額が確定したことにより、限度額を4億8,430万円に変更するものでございます。 次に、歳入歳出予算の内容を歳入よりご説明申し上げます。12ページをお開き願います。1款市税につきましては、賦課額の確定によりまして1項の市民税、2項固定資産税、3項軽自動車税をそれぞれ増額いたしてございます。