仙台市議会 2017-05-17 環境・エネルギー政策調査特別委員会 本文 2017-05-17
最近は省エネタイプのものがいろいろなものが出ていると。そういう省エネタイプのもの、電力消費の少ないものとか負荷の少ないものを導入するに当たっては減税をするという、投資減税なんでしょうけれども、環境減税という取り組みもやはり必要なんではないかと。これは国レベルあるいは自治体レベルでもいろいろできます。そういう観点からの取り組みも期待したいと思います。
最近は省エネタイプのものがいろいろなものが出ていると。そういう省エネタイプのもの、電力消費の少ないものとか負荷の少ないものを導入するに当たっては減税をするという、投資減税なんでしょうけれども、環境減税という取り組みもやはり必要なんではないかと。これは国レベルあるいは自治体レベルでもいろいろできます。そういう観点からの取り組みも期待したいと思います。
ですから、これも省エネタイプの対応策等が学校施設として必要だと思うのです。それでないと、今の学校管理費の中でいかに全部学校施設のものを取りかえろといっても、なかなか難しい状況でございます。財政のところでもすぐオーケー出さないという部分もあります。
デジタルテレビの消費電力量は、従前のテレビよりも大きくなるため、極力環境に配慮した省エネタイプのものを導入してまいりたいと考えております。 なお、個々の備品購入に関しまして、環境局と個別の協議を行うということはございませんけれども、各学校におきます環境対策等の取り組みに関しましては、これまでも環境局などと連携を図りながら、太陽光発電設備の設置ですとか環境教育を推進しております。
900円相当の、消費電力が6分の1で、寿命が5倍くらい伸びるという、そういった電球1個を各家庭に行政の方から配布することによって、市民にわかりやすく、家屋内で使ってきた電化製品を省エネタイプに更新すべきではないか、そういった動機づけ、啓発効果を生むというふうなことが目的でもあるようでございますけれども、本市の場合でも、極めて具体的なものとして、そのような例えばエコ電球を配るとかそういった取り組みに似
◎教育次長[学校教育](相澤広務君) 電気関係ですから、今回の建築工事とは別発注というふうになりますけれども、受電高圧変電設備のトランスを省エネタイプにするとか、あるいは照明器具等も高効率型の照明器具、いわゆる省エネタイプというのですか、それらなどで設置していきたいと考えております。 〔「終わります」と呼ぶ者あり〕 ○議長(遠藤悟君) 次に進みます。 39番氏家勇喜議員。
今般、県の御支援もございまして、例の脱・二酸化炭素連邦みやぎということの事業の中で、補助金もいただきながら電球を省エネタイプに変えました。結果、びっくりしました、電気料が半分以下になったんです。これは大したものだというふうに思いました。明るさは落ちたのかというと、そうではなくて明るさも上がったんです。照度も上がって電気料も下がった。
それから、第2点の水道光熱費の関係でございますが、実は、ただいま動物公園では施設改修を行っておりますが、その中でも、暖房施設であるとか給水施設とか、そういったものは省エネタイプのものをできるだけ導入しております。そういうことで、予算の範囲内でひとつ努力してまいりたいというふうに考えております。 58: ◯小山勇朗委員 園長が、胸を張ってやっていくことでありますから。