東松島市議会 2022-12-13 12月13日-一般質問-04号
また、案内看板等の環境整備については、現在案内看板が3か所、誘導標識が13か所に設置されており、そのほとんどが簡易式の木柱型の標識になっております。今後来年度において、環境省と調整した上で案内看板の増設を検討しており、よりハイカーが利用しやすい案内看板の設置を進めるとともに、市独自の市内コースの案内地図の作成なども進め、みちのく潮風トレイルコースの環境整備充実に努めてまいります。
また、案内看板等の環境整備については、現在案内看板が3か所、誘導標識が13か所に設置されており、そのほとんどが簡易式の木柱型の標識になっております。今後来年度において、環境省と調整した上で案内看板の増設を検討しており、よりハイカーが利用しやすい案内看板の設置を進めるとともに、市独自の市内コースの案内地図の作成なども進め、みちのく潮風トレイルコースの環境整備充実に努めてまいります。
場所につきましては、野蒜の堤防沿いのかさ上げ道路の周辺を中心に4か所、新しい施設等が周辺にできておりますので、野蒜方面の公共施設等をご案内する、また宮戸方面の公共施設を案内する看板等を設置の予定でございます。 以上です。 ○議長(小野幸男) あと観光船のほう。 ◎産業部商工観光課長(難波和幸) すみません、同じ33ページの観光船の補修事業費の補助になります。
102: ◎10番(村上 進君) あと、通学路の、ここが通学路でありますよということで、その運転する方に啓発をする場合の看板等の設置も、以前私も求めたこともありますが、その辺は通学路においてのその看板設置等は順調にいっているんでしょうか、その辺はどうですか。
1)市の管轄の看板等も含め、景観を損なわないよう、設置の方法を考慮するべきではないでしょうか。 2)キャンプ場の許可はできないものでしょうか。
確かに看板等を設置してあるのは、それは分かるのですけれども、施設関係に行った、公共施設関係に行った、あるいはイベントを行ったときに必ずそういうようなものを、つまり避難誘導関係を行うような仕組みというようなもの、これをきちっとやっぱりしていかないとまずいのではないかなというようなことを考えます。
よって、全く何も進んでいないというお叱りは受けますが、今は中腹の駐車場のほうに、人であったり看板等で誘導しているということを、今しばらくは続けざるを得ないかと思っております。
あとは、注意看板等の設置については、これも現地を確認して、どうしても狭いところに立てる場合とかあるかと思うのですけれども、そうなった場合、今度看板が邪魔になるとか、そういった支障も出てきますので、これも現地を確認して、必要と思われるところには設置等の対応を考えてまいります。 ○議長(小野幸男) 千葉 修一さん。
1点目、三陸沿岸道路等や観光地の案内看板等の整備促進についてお伺いいたします。 三陸沿岸道路気仙沼道路が開通して3か月以上経過し、開通効果を享受している事業主も多いことと思われます。しかしながら、ハーフインターチェンジが多いことから、行き先案内などで困惑していることもあるようです。地元の人が困惑するようでは遠来のお客様はもっと困惑していることが推測されます。
一方では、バーベキューとか、ごみのポイ捨て問題とかというふうな部分もございまして、特に昨年議会からも質問がありまして、バーベキューの禁止、あるいはごみの不法投棄の解消というふうな部分では、看板等の設置によりまして、あと地元の協力もいただきながら、そういった改善に努めてきておりますので、いずれ景観なり、海岸の環境がいいので、県内でもそうした環境はいいところなので、お客様が多く訪れていただくことは大変喜
(2)として、地域住民や関係団体の意見を踏まえ、施設設備工について、イベント等開催時の電源供給元を確保するため、照明灯及び分電盤の仕様を変更するとともに、園路広場整備工について、屋外時計及び案内看板等を増工し、建築施設設置工について、トイレにユニバーサルシート等を増工するものであります。 次に、主な内容ですが、変更前数量を括弧書きで表示しております。
今回、復興災害等の事業によりまして、52ページのように面瀬川のほうに湾曲、これは車道の分をやりましたけれども、歩行者につきましても、現在土地利用の関係もございますけれども、防災公園と尾崎川の防潮堤のほうの道路を利用したほうがより安全ということも考えられますし、当然、そちらに歩行者を誘導する避難の看板等も立てながらということも考えておりますので、現在、以前に通過しておりました尾崎6号は歩行者も通行しないというような
そういったことを踏まえまして、市のほうでも注意喚起の看板等、設置をどこにしたらいいのかという部分も含めまして、今後検討して設置に向け進めてまいりたいというふうに考えておるところでございます。 あと、先ほど駅敷地内の駐車の部分ですけれども、こちらにつきましては、お話しのとおり、特段ラインが引かれているわけではございません。
観光客等の来町によりまして、例えば生活道路に入っていってしまうとか、通常の島の皆さんの生活に支障が出ないということを踏まえまして誘導等を、例えば生活道路に入らないでくださいとか、そういったものの看板等の設置により対応していきたいと考えております。
それから、我々そこを車両として通る方々へもやはり注意喚起をするということで、啓発等の看板等、また、場合によっては、そういった部分の時間帯においてスクールゾーンがこの先にあるからというようなところで、何回かの広報も含めて、全ての方には周知できないと思いますけれども、多くの地元の方々の御理解も高めながら、安全性に努めていく必要があるかなと思っております。
これまでも立て看板等による注意喚起はされているが、一向に改善されない状態が続いている。地元漁業関係者や小中学生の子供たちがボランティアで清掃活動している様子がSNS等で発信され、話題となっております。先日も新聞報道で宮野森小学校の児童、保護者や地域のボランティア20名が海岸清掃活動に取り組んだことが掲載されておりました。
あわせて、看板等による案内も必要であり、三陸道上への設置を国と協議してまいりますとともに、インターチェンジに接する市道、県道上に設置してまいります。
「除却が必要」と判定された13か所については、これまで9か所で除却や改修が完了し、1か所で危険部分の除去、残る3か所については、危険回避の看板等を設置しております。
それから、看板等で使用禁止の掲示をして、できる限りほかの遊具についても使用を控えていただくようなお願いをしておりまして、さらに市のホームページ上でも皆さんに周知した状況でございます。 23: ◯小田島久美子委員 現在は緊急事態宣言の発令が解除されておりますけれども、今現在の対応についてはどうなっているのかお伺いいたします。
ネーミングライツ制度、広告看板等の設置について、その後の検討経過について改めてお伺いをいたします。 157 ◯小川正人議長 山田市長。
そういった場合に、歩行者と自転車のそれぞれの安全確保ということを考えますと、より効果的に、見やすいところ、見えやすいところに看板等を設置していくということは大変重要なことと思ってございます。 ただいま御指摘いただいた場所も含めまして、隣接する建物であるとかそういうところへの看板設置につきまして協力を求めるなど、工夫をしてまいりたいと思います。