6件の議事録が該当しました。
表示内容の正確性については最善を尽くしておりますが、それを保証するものではありません。

該当会議一覧

  • 1

気仙沼市議会 2022-06-23 令和4年第126回定例会(第6日) 本文 開催日: 2022年06月23日

次に、地場産物活用状況食育指導状況についてでありますが、令和年度における地場産物活用割合は、品目ベースで、気仙沼産は18.9%で、県内市町村平均より6ポイント高く、宮城県産は39.8%で、県内平均より3.1ポイント高くなっております。  昨年度は、地産地コーディネーター派遣事業を活用し、地場産物使用量を増やす方法について専門家からの指導を受け、生産者との意見交換を行っております。  

大崎市議会 2009-02-17 02月17日-02号

年度からは大崎市税等徴収率向上対策3カ年計画に基づき、県内下位に低迷する徴収率を、現年度分滞納繰越分とも県内市町村平均を当面の目標とし、可能な限りそれを上回ることを目指します。また、それまでは市税合計徴収率目標を設定しておりましたが、今回は税目それぞれに目標とする徴収率を設定し取り組んでまいります。 

大崎市議会 2008-12-18 12月18日-06号

次に、市税等徴収についてでございますが、今後どのような徴収体制づくりを進めていくかということでございますが、議員から御質問いただきましたとおり、平成19年度決算におきまして市税徴収率は依然として低迷しており、県内市町村平均と比較した場合でもほとんどの税目において現年分滞納繰越分を含めて県平均を下回る状況にあります。

大崎市議会 2007-06-29 06月29日-08号

1番目の新市建設計画短期財政見通しということについてでありますが、昨年、大崎市の実質公債費比率が19.8%と発表されまして大変なショックを受けたのでありますが、これは県内ではワーストファイブというのですか、下から5番目でありまして、県内市町村平均15.3%をはるかに上回っている。同じ合併市でも、栗原市が17.5%、登米市が13.3%となっております。

  • 1