東松島市議会 2022-12-13 12月13日-一般質問-04号
これは、市として、サーファーの要望もあってその部分は直しておりましたが、トイレについては造ればその後の維持管理、そして最終的には水道をどのような形で持ってくる、もちろん水道を持ってくるとすると、あそこの近くにノリの加工施設なんかもありますから、そこからどうするかという問題とか、あずまやについてはもともとあったのをなぜ造らなかったかというのもありますけれども、災害復旧で造れたのではないかと思うのですが
これは、市として、サーファーの要望もあってその部分は直しておりましたが、トイレについては造ればその後の維持管理、そして最終的には水道をどのような形で持ってくる、もちろん水道を持ってくるとすると、あそこの近くにノリの加工施設なんかもありますから、そこからどうするかという問題とか、あずまやについてはもともとあったのをなぜ造らなかったかというのもありますけれども、災害復旧で造れたのではないかと思うのですが
本市としては、そういった自発的な取組を最大限支援していきたいと考え、これまでも商店街の街路灯の維持管理に対する補助金の支給や、灯具のLED化のほか、平成30年度においては新元号制定日及び東京オリンピックの聖火到着日等に合わせながら、地元商店街からの街路灯への国旗掲揚によるにぎわいづくりを行いたいとの要望を受けまして、国旗購入に対する補助を行っているという実績もあります。
3点目、国指定遺跡の維持管理はいかに。 令和3年3月26日に赤井官衙遺跡と矢本横穴から成る赤井官衙遺跡群が国指定の遺跡になりました。このことは本市において大変喜ばしいことでありました。国の出先機関の牡鹿の柵として、古代において当地方の統治に大変重要な施設だったことが推察されます。ここから出土した多数の埋蔵物は旧大塩公民館等に保管されております。保存の状況は決して良好とは言い難いと思います。
農業水産業費、農業振興費で、令和の果樹の花里づくり事業で400万、樹木等の維持管理委託料が減額になっております。その理由についてお聞かせいただきます。 ○議長(小野幸男) 農林水産課長。 ◎産業部農林水産課長(大崎昌宏) それでは、減額の理由でございますが、当初の予算計上では、海側、要するにかんぽの跡地、そちらの場所にも植樹を予定してございました。
、安心・安全な大会運営に資する「気仙沼つばきマラソン大会に係る新型コロナウイルス感染症対策」として87万6,000円、電力・ガス・食料品等の価格高騰による負担増を踏まえ、特に家計への影響が大きい低所得世帯に対し給付金を支給する「電力・ガス・食料品等価格高騰緊急支援給付金事業」として4億2,000万円、松岩公民館の浄化槽について、槽内破損による漏水が認められたことから早急に修繕する「公民館の運営・維持管理
(2)、公共施設の維持管理費、各種施設の指定管理料、地区自治会への交付金等について、節減努力はどうであったか。 (3)、防災拠点備蓄基地の運営状況と管理手法はどうであったか。 (4)、ふるさと納税寄附金額が前年度より大幅に減額となった要因はどうだったのか。 (5)、SDGsへの取組として成果が実感できた事業はどのようなものなのか。 (6)、市税、使用料の滞納処理への取組は十分であったか。
危険箇所も見受けられますので、交通事故等にもつながりかねないため、定期的な巡回や伐採等が必要と思いますが、道路の維持管理の状況はどうなっておりますでしょうか。対策等を徹底すべきと思いますが、市長の考えを伺いたいと思います。
しかしながら近年、次期対策への更新時期になると、5年縛りの事業期間では、年々提出書類が煩雑化しており、事務を行う人がいないからやめるとか、高齢化のため耕作自体や維持管理作業ができないから事業を継続しないといったことが出てくると聞いております。 事務的要因、作業的要因は、できる人、やれる団体に委託すればできると思います。言葉では簡単にできると言いましたが、難しい問題は確かです。
そして、本市としても維持管理これからかかってきますから、それはかからなくなっていくということで、またその払下げした価格も結果的には国に返さなくてもいいのです。それは、市として住宅基金に積み込むとかして運用できるわけですから、そういう面を考えれば、私は払下げを少し急いでもいいのではないかという考えでずっとそういう話を進めてきております。
長期的な展望については、現在復興庁のハンズオン事業のワーキンググループにより、交流人口の拡大による観光振興や農業従事者の意欲ある取組に向けた活用策について、学識経験者や維持管理予定の農業法人をはじめとする関係団体の代表者で検討しているところであります。 次に、(2)についてお答えいたします。
ただ、本市の場合は成功事例というのは、高速道路から乗り入れできる道の駅ということで、そんなに先例というのはないわけでして、その辺も踏まえながら、とにかくせっかくつくって喜ばれるような、赤字とかにならないようなものをつくっていかなければならないということで、建物の維持管理、そういうものもしっかりと踏まえながらつくっていくということになると思います。 以上です。
次に、『まちづくりの方向性4 災害に強く安全で快適で美しいまち』について、「災害に強いまちづくりの推進」では、防災行政無線設備等の適切な維持管理を行うとともに、防災備蓄品の更新を行うなど、防災体制の充実を図っております。 また、「快適で美しい自然環境の形成と保全」では、市民による廃棄物の分別徹底等により、資源循環と省エネルギー等による脱炭素社会の推進が図られております。
本事業につきましては、堆積土砂の撤去でありますとか、支障木を伐採することで河川の流下能力の確保というものが大前提となりますけれども、一方では、魚でありますとか、水生生物等の環境の保全をすることも河川の維持管理をする上では重要な部分であると認識しております。
なお整備が完了するまでの期間は、引き続き路面補修を行うなど維持管理に努めてまいります。 次に、十八鳴浜入り口付近の駐車場整備についてでありますが、整備財源として県の市町村振興総合補助金の内示を本年4月に受けております。
本市においては、地域の中核となる観光施設の復旧・復興に一定のめどがついたことから、今後は適切な維持管理に努めるとともに、ソフト面の充実として、観光協会を中心とした各地域の方々と共に、対外的に訴求力の高い観光資源の掘り起こしと利活用に取り組んでまいります。
国の基準に基づき防災重点ため池に選定されている「牛網堤ため池」については、現在主たる農業用水としての利用はありませんが、渇水期などに用水が不足する場合には重要な農業用の補填水や山火事等の防火用水となることから、今後も継続して本市が維持管理していくこととしております。 以上であります。 ○議長(小野幸男) 手代木 せつ子さん。 ◆4番(手代木せつ子) ご答弁をいただきました。
また、今年度は、三陸沿岸道路矢本石巻道路を管理しているのが4月からは釜石のほうに移ったので、それで適切な維持管理に関する要望書を5月18日に小山副市長が岩手県の釜石の国土交通省東北地方整備局南三陸沿岸国道事務所長に提出し、直接要望をお願いしているという状況でございます。
人口1人当たりの水道管延長は、仙台市の3.5メートルに対し本市は12.7メートルで10位となっており、市民1人当たりのインフラの維持管理費が大きいことを示しております。 今後、人口減少社会において行政サービスの維持・向上を図るためには、地方ならではの豊かさを維持しつつも、行政の効率化を可能とするまちの在り方や姿を求めることが必要と考えます。
そして、合併浄化槽は維持管理もかかるだろうし、あと時には暖かくなったりすると悪臭の場合もあるのです。だから、その意向調査もいいのですけれども、そこら辺を、意向調査の聞き方です。ただやりますかみたいなことを、希望ありますかみたいなことを書いて、公共下水道のよさとか入れないと、なぜ負担金と大枚を払って、変わりないなんていうことになるから、そこら辺は丁寧に。
次に、圃場整備地内の農道が被災した場合の整備についてでありますが、圃場整備地内は、草刈りなどの日常の維持管理を含め、原則、受益者に整備をお願いすることになります。