86件の議事録が該当しました。
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該当会議一覧

東松島市議会 2023-01-26 01月26日-01号

一般質問の重複の質問に関して2会派から意見ありましたので、それにつきまして自公市民の会。土井委員。 ◆委員土井光正) これは、会派外の調整は必要ないのではないかというふうなことで、一般質問に関しては議員一つの権利なものですから、別に必要ないのではないのかなというような話でまとめました。 ○委員長小野惠章) 暫時休憩します。    

東松島市議会 2022-09-20 09月20日-総括質疑-05号

初めに、第1位、自公市民会土井 光正さんの質疑を許します。土井 光正さん。 ◆6番(土井光正) 皆さん、おはようございます。それでは、自公市民の会を代表しまして、総括質疑を行わせていただきます。  1、令和3年度会計決算について問う。令和3年度の予算執行の主な成果について、以下の点について伺います。  (1)、産業と活力のある住みたくなるまちについて。

東松島市議会 2022-06-08 06月08日-議案説明、質疑、討論、採決-01号

20、会派異動は、3月2日に構成議員異動があり、松桜会が7人から6人に、自公清風が3人から4人になりました。また、4月11日に会派名の変更があり、自公清風自公市民の会に名称を変更いたしました。  次に、8ページからの21、その他の動向については記載のとおりであります。  以上で諸般報告概要説明といたします。 ○議長小野幸男) これで諸般報告を終了します。

東松島市議会 2022-02-25 02月25日-会派代表質問-05号

次に、自公清風代表土井 光正さんの質問を許します。土井 光正さん。     〔6番 土井 光正 登壇〕 ◆6番(土井光正) それでは、自公清風代表しまして、さきに通告をしておりました案件について質問させていただきます。  1件目、新型コロナウイルス感染症に係る対応について問う。  新型コロナウイルス感染症は、感染が確認され2年経過してもいまだ感染拡大の一途をたどっています。

東松島市議会 2021-09-17 09月17日-総括質疑-05号

議長小野幸男) 次に、第2位、自公清風土井 光正さんの質疑を許します。土井 光正さん。 ◆6番(土井光正) 自公清風会派代表しまして、次の点について事前通告に基づきまして総括的な質疑を行います。  令和2年度会計予算について問います。(1)、復興の加速と完結について。①、令和2年4月日本ウェルネス宮城高等学校が開校しました。

石巻市議会 2018-12-19 12月19日-一般質問-05号

新潟県では、泉田、米山、そして自公推薦の現在の花角知事となった今も継承されています、1、福島第一原子力発電所事故検証、2、健康・生活への影響検証、3、避難計画検証、これが行われています。この3つの検証がなされない限り、再稼働の議論はあり得ないと考えますが、見解を伺います。 2、女川原子力発電所1号機の廃炉が決定しましたが、使用済み核燃料はどこに持っていくのでしょうか。

仙台市議会 2018-09-10 平成30年第3回定例会(第2日目) 本文 2018-09-10

地元紙に、自公に配慮し融和を強調との見出しがあり、三分の二を占める市政野党である自公に配慮したということが掲載されていました。議員の我々は、常に市民から負託を受けた二元代表制の一翼として、市民福祉向上市民目線の施策を提案しているわけで、それらの事業提案喫緊課題への問題視が、市政と合致するよう活動しているわけであり、市長から何らかの配慮があったという認識はないのであります。

仙台市議会 2016-09-15 平成28年第3回定例会(第4日目) 本文 2016-09-15

しかし、制度開始から十六年たった今、安心の介護保障どころか安倍自公政権による、たび重なる制度改悪によって、市民には大幅な負担増給付削減が押しつけられています。介護を提供する事業者や働く人たちには、報酬削減で経営が成り立たないと悲鳴が上がっています。  昨年の改定で、合計所得百六十万円以上の人の利用料は、二割に引き上げられました。

仙台市議会 2016-09-14 平成28年第3回定例会(第3日目) 本文 2016-09-14

厚労省の意見にも背を向ける安倍自公政権によって、自治体が苦しめられています。八月一日に行われた全国知事会では、特別決議の中でペナルティーの廃止を求めました。  全国自治体で実施している制度をさらに充実させるためにも、国においての助成制度創設とあわせ、ペナルティーは直ちに廃止するよう強く求めるべきですが、いかがでしょうか、伺います。  

仙台市議会 2016-06-17 平成28年第2回定例会(第3日目) 本文 2016-06-17

安倍自公政権の進める政治が貧困格差を拡大させ、国民生活を追い詰めていることは、さまざまな指標が如実に示しています。  労働者一人当たりの実質賃金は、五年連続のマイナスとなり、五%も減っています。年収四百万円の方は、二十万円も目減りする計算です。非正規労働者がふえる一方で、正社員は年平均で二〇一五年までの三年間で三十六万人も減っています。  

仙台市議会 2016-02-19 平成28年第1回定例会(第4日目) 本文 2016-02-19

自由主義経済を推し進めた自公政権下で、格差が拡大し、貧困問題が深刻さを増しており、その影響子供にも顕著にあらわれています。子供に限れば、国内で貧困状態にある子供の割合が一六・三%、実に六人に一人に上っています。  こうした中、子供たちに無料または格安で食事を提供する子ども食堂全国に広がっています。仙台市内でも、この春に市民の手によって子ども食堂開設準備を進めていると伺っております。

白石市議会 2015-12-16 平成27年第418回定例会(第4号) 本文 開催日:2015-12-16

2017年4月からの消費税10%導入をにらみ、低所得者層への家計負担を和らげる策の軽減税率制度が、自公合意のもと正式導入が決定されました。  安倍総理は、アベノミクス2として新3本の矢を発表し、1億総活躍社会を提唱いたしました。GDP600兆円、雇用の創出、生活の豊かさの実感、1.4人から1.8人への少子化策、充実した子育て支援を行うと方針を示されました。

仙台市議会 2015-12-15 平成27年第4回定例会(第5日目) 本文 2015-12-15

この間、安倍自公政権のもとで、大規模な生活保護費削減が行われています。  二〇一三年から三年間にわたって、生活扶助総額で六百七十億円もカットする、過去最大の削減が強行されました。ことしの七月からは、アパートなどの家賃として支給される住宅扶助費を三年間かけて百九十億円も削減する計画です。  

仙台市議会 2015-12-11 平成27年第4回定例会(第3日目) 本文 2015-12-11

市民の苦難には目もくれず、安倍自公政権は、消費税の一〇%増税で、さらに五兆円もの負担増を押しつけようとしています。軽減税率の範囲について自民党、公明党の間で合意したとされていますが、軽減といっても、何を八%に据え置くことかであり、今より税率が下がるわけではありません。  

仙台市議会 2015-02-17 平成27年第1回定例会(第6日目) 本文 2015-02-17

自公連立政権経済政策によって、景気は着実に回復への歩みを続けております。しかし、一方で、消費税八%への引き上げの影響個人消費は伸び悩み、また、急激な円安に伴う原材料価格の高騰が中小企業小規模事業者を直撃しております。経済を下支えし、景気回復への流れを地方中小企業家計へと広げていくことが喫緊課題となっております。  そのための経済対策一つが今回のプレミアム付き商品券の発行であります。

仙台市議会 2015-02-13 平成27年第1回定例会(第4日目) 本文 2015-02-13

今、市民が切実に求めているのは、安倍自公政権が進める社会保障切り捨てに歯どめをかけて、充実させる方向に大きくかじを切ることです。安倍政権は、消費税増税分全額社会保障に使っていると言っていますが、社会保障費がふえたのは五千億円のみで、消費税八%での増収分約五兆円のわずか一割にすぎません。これまでの所得税収法人税収などで賄ってきた社会保障の財源を置きかえただけのことです。