東松島市議会 2022-12-13 12月13日-一般質問-04号
そのほかに、防犯実働隊については、小野地域独自の地区実働隊32人が市の補助金交付を受け活動しておりまして、防犯実働隊合わせると64人になりまして、充足率は91.4%という数字になっております。 次に、隊員の推移については、両隊共通でありますが、年間に退隊する人、入隊する人、二、三人ずついるということで、ほぼ横ばいで推移しているという状況であります。
そのほかに、防犯実働隊については、小野地域独自の地区実働隊32人が市の補助金交付を受け活動しておりまして、防犯実働隊合わせると64人になりまして、充足率は91.4%という数字になっております。 次に、隊員の推移については、両隊共通でありますが、年間に退隊する人、入隊する人、二、三人ずついるということで、ほぼ横ばいで推移しているという状況であります。
備えるべき衛生設備等については、国のコロナ関連補助金等を活用し、各学校の要望を踏まえ、これまで網戸の設置、水道レバーの改修、登校時の検温で使用するサーモカメラ、非接触型検温計や、各学級で使用する加湿器の設置などを行ってまいりました。また、消毒液やペーパータオル、給食を配膳する際に使用する使い捨て手袋などの消耗品の供与と補充も併せて行っております。
今後の本市が進めていくDX推進の取組に当たっては、これら交付金や各省庁が所管する国庫補助金なども含めて、私としては確保ができるものと考えております。 次に、(2)についてお答えいたします。国ではデジタル庁が設置され、岸田内閣によりデジタル田園都市国家構想が策定されました。
第15款国庫支出金では、歳出の個人番号カード交付事業の財源として、総務費国庫補助金に個人番号カード交付事務費補助金900万円を追加計上しております。 第19款繰入金では、財源調整のため財政調整基金繰入金8,346万5,000円を計上するとともに、各種特定目的基金繰入金でそれぞれ所要額を事業財源として繰入れしております。
まず、歳出の新型コロナウイルスワクチン接種事業の財源として、衛生費国庫負担金に新型コロナウイルスワクチン接種対策費国庫負担金159万6,000円を計上するとともに、衛生費国庫補助金に新型コロナウイルスワクチン接種体制確保事業費補助金4,620万4,000円を計上しております。 また、総務費国庫補助金では、歳出の個人番号カード交付事業に係る財源として、事務費補助金250万円を計上しております。
昨日の特別委員会にて、道の駅大谷海岸に対する補助金が議論されたところでございますが、引き続き、私もこの点において反対ということでございます。 第三セクター、特に黒字の経営を続けている営利企業に対する補助金ということの是非、また当局提案のように、道の駅大谷海岸への経営支援をすることによる経済の活性化ですとかその他もろもろの効果、どちらを重視するのか。
次に、統合後のスクールバスについてでありますが、現在、本市で運行しているスクールバスの経費については、国庫補助金対象外となる6年目以降も普通交付税の措置対象となっていることから、特別交付税の措置については対象外となります。
次に、経済対策事業の主な取組では、感染症の長期化により売上げ減少等の影響を受ける市内の消費対策として、東松島市商工会が行う額面総額3億9,000万円の3割増商品券発行事業へ補助金を交付し、市内285事業所の参加により地域内の消費喚起を図っております。
1点目、行財政改革アクションプランにおいて、補助金の見直し基本方針を年度内に作成することにしています。基本方針作成の目的と内容、現在の検討状況、予定した昨年度から遅れた理由について伺います。また、実効性を高めるため、補助金の点数評価、その評価結果の公表、市が事務局を担う団体への補助金抑制を基本方針に盛り込む考えについても伺います。 2点目です。
現在、市の事業補助金に農林業維持振興事業補助金という、ネーミングもすばらしい事業補助金があります。まさに今、持続可能な農業を維持していく上で必要不可欠な事業補助金であります。また、第2次気仙沼市総合計画の産業のうち、農業の振興の施策の方向性にも、本市農家の9割を占める兼業農家について、農業を事業として継続発展できる環境づくりを目指すとあります。
実はこの補助金に関しては、他の県、特に新潟県はすごく、結構各自治体で補聴器の補助を行っているというのがあるのです。それはなぜかというと、日本耳鼻咽喉科学会新潟県地方部会というものがありまして、そこで各自治体に補聴器に関して要望を行っているというような話の中で、各自治体が動き始めたというふうな形になっています。
スポーツ少年団については年間83万円、これはスポーツ少年団の活動補助金ということで、当初予算でずっと毎年大体同じぐらいの予算は予算化されておりますので、しっかりとそれで支援していきたいと考えておりますし、今後もウルトラマンバスの利用希望があった場合は、可能な限り対応し、有効に活用してまいりたいなと思っております。
第3款国庫支出金1項国庫補助金、予算現額175万5,000円、収入済額151万7,000円は、新型コロナウイルス感染症の影響により収入が減少した被保険者の国保税減免に対する災害臨時特例補助金などであります。 第4款県支出金、予算現額55億342万9,000円、収入済額54億1,899万453円。 1項県補助金、予算現額55億342万8,000円、収入済額54億1,899万453円。
第10款教育費では、教育総務費の学校教育費に、新規事業として東松島市小学生英語検定チャレンジ事業補助金75万円を計上しております。
第15款国庫支出金2項国庫補助金1目総務費国庫補助金2億1,427万4,000円。 第16款県支出金2項県補助金5目商工費県補助金3,300万円、8目教育費県補助金213万5,000円。 第19款繰入金1項基金繰入金1目財政調整基金繰入金72万6,000円。 以上が歳入予算でございます。
高齢化率40%に近づいている当市でも、補聴器購入への補助金制度を導入するときではないでしょうか。 3つ目は、市道側溝の蓋がけについて伺います。 市民から強く要望されている場所の側溝蓋は早期にかけるべきと考えますが、いかがでしょうか。
重層的支援体制整備事業は、相談支援、参加支援、地域づくりに向けた支援を軸に、アウトリーチ等を通じた継続的支援、多機関協働、支援プランの作成など6分類13の事業を行う枠組みであり、予算的な仕組みとしては、これまでの介護、障害、子供、困窮の個々の補助金ではなく、国からの一体的な交付となる、より福祉の全体的な枠組みです。
一方で、この補助金、実はこれ10億円以内という、事業費総額で10億円以内しか申請できないものしか、我々には補助金の選択肢が実はありませんでした。そこは復興庁も復興のお金を出せないということで、すごく頑張ってもらって何とか採択にこぎ着けられる状況になったということであります。
より一層深くということであれば、今お話ししたような補助金の制度があるのでこれを使ってくださいと、こういうことが寄り添ったということだと思いますけれども、さらにということになりますと、私は必ずしも否定するなと言われるかもしれませんけれども、どっちもあるなと思います。
議員ご質問の令和4年度の具体的な取組ですが、本事業の推進年度は令和4年度から令和8年度までの5か年間であり、その間環境省から地域脱炭素移行・再エネ推進交付金が総額10億円交付されることになり、本定例会において太陽光パネル設置を行う地域脱炭素移行・再エネ推進補助金を予算計上し、実施主体のHOPEに交付することとしております。