大崎市議会 2016-12-22 12月22日-06号
次に、議案第141号工事委託に関する協定の変更協定の締結につきましては、平成27年9月25日付で可決いただきました大崎市公共下水道古川楡木雨水排水ポンプ場建設工事委託の協定金額に事業実施に要する経費として1億1,000万円を追加し、変更後の協定金額を18億5,900万円といたしたく、大崎市議会の議決に付すべき契約及び財産の取得又は処分に関する条例第2条の規定により、議決を求めるものであります。
次に、議案第141号工事委託に関する協定の変更協定の締結につきましては、平成27年9月25日付で可決いただきました大崎市公共下水道古川楡木雨水排水ポンプ場建設工事委託の協定金額に事業実施に要する経費として1億1,000万円を追加し、変更後の協定金額を18億5,900万円といたしたく、大崎市議会の議決に付すべき契約及び財産の取得又は処分に関する条例第2条の規定により、議決を求めるものであります。
雨水対策事業につきましては、古川地域の楡木雨水排水ポンプ場増設の建設工事を推進するとともに、七日町、浦町地区は県の都市計画道路並柳福浦線改良事業と事業調整を図りながら、雨水管路整備のための準備を進めてまいります。 鹿島台地域につきましては、巳待田調整池の堤体の改善と新設調整池の用地取得を進め、松山地域については、引き続き西裏雨水幹線管渠の整備を進め、年度内完了を目指してまいります。
雨水対策事業につきましては、古川地域の楡木雨水排水ポンプ場増設とともに、七日町、浦町地区は県の都市計画道路並柳福浦線改良事業と事業調整を図りながら、雨水管路整備の準備を進めてまいります。 鹿島台地域につきましては、巳待田調整池の整備と新設調整池の用地取得を進めており、松山地域についても、引き続き西裏雨水幹線管渠の整備を進めてまいります。
古川地域の楡木雨水排水ポンプ場を増設するとともに、七日町、浦町地区は、県の都市計画道路並柳福浦線の改良事業とあわせ、雨水管路整備のための用地取得を進めてまいります。 鹿島台地域については、巳待田調整池の整備と新設調整池の用地取得を進めており、松山地域についても引き続き西裏雨水幹線管渠の整備を進めてまいります。
本市では、雨水排水施設として主要なポンプ場及び直接流入する幹線管渠の築造について、平成26年度から平成30年度までの期間を設け、工事を予定している17の排水区に対し、800億円の上限額をもって、日本下水道事業団理事長、谷戸善彦と石巻市公共下水道(雨水排水ポンプ場等)施設の災害復旧及び復興事業に係る建設工事委託の基本協定を平成26年9月5日に締結しております。
そこで1点目、雨水排水ポンプ場整備計画について伺います。計画されている新設のポンプ場の稼働予定について、2点目が完成までの間の雨水排水計画について、3点目が降雨時の対応についてお伺いをいたします。 ◎大澤喜雄建設部長 千葉議員の御質問にお答えいたします。 雨水排水ポンプ場整備計画についてお答えいたします。
減額の要因といたしましては、復興公営住宅整備事業や防災集団移転促進事業などの事業費の減のほか、下水道事業における雨水排水ポンプ場整備に係る日本下水道事業団との年割額変更による特別会計への繰出金の減などによるものでございます。
このような状況を考えるとき、名取川堤防の旧笊川水門に雨水排水ポンプ場を設置するか、あるいは、旧笊川堤防のかさ上げ工事をして調整池の能力向上を図るなど、施策を講じて大雨の自然災害に備えるべきであります。当局の御所見をお伺いをいたしまして、一般質問といたします。 御清聴まことにありがとうございました。(拍手) 47: ◯市長(奥山恵美子)ただいまの高橋次男議員の御質問にお答えを申し上げます。
今年度には、古川楡木雨水排水ポンプ場の増設工事を日本下水道事業団と基本協定を締結、平成30年度までの4カ年でポンプ1基を増設のための土木建築、機械、電気設備工事を委託いたしました。増設後の排水能力は、全体計画の約63%規模となる予定でございます。
特に深刻な浸水被害が発生している折立地区、渡波地区、不動町地区、釜・大街道地区等につきまして、雨水排水ポンプ場を建設し、恒久的な対策を講じることとしておりますが、完成まで時間がかかることから、非常時には国土交通省の排水ポンプ車や臨時仮設ポンプの配置等の対策を講じております。 また、河北地区の針岡地区でも浸水被害が顕著であり、排水不良解消のため排水路及び排水ポンプ場の整備を検討してまいります。
古川地域においては、引き続き楡木雨水排水ポンプ場の増設工事を進めるとともに、七日町、浦町地区の雨水排除を目的として、県の都市計画道路並柳福浦線の整備とあわせ、雨水管路の整備に着手する予定であります。鹿島台地域については、巳待田調整池の整備を進めてまいります。松山地域については、引き続き西裏雨水幹線管渠の整備を進めてまいります。三本木地域については、新町第一ポンプ場の整備に着手いたします。
私からは、まず大綱1点目の雨水対策事業についてでございますが、公共下水道としての雨水対策、排水路整備事業、常襲冠水地域の浸水対策事業の進捗状況につきましては、公共下水道の雨水整備として、古川地域、鹿島台地域、松山地域、三本木地域の4地域で実施しており、個別に申し上げますと、古川地域につきましては、市街地の十日町排水区の雨水排水を目的に、古川楡木雨水排水ポンプ場のポンプ増設工事に向けて、今年度より土木
雨水対策事業でございますが、雨水対策事業につきましては、古川地域の楡木雨水排水ポンプ場増設の建設工事を進めております。また、公共下水道雨水事業として、鹿島台地域、松山地域においては整備工事を進めるとともに、三本木地域につきましては、整備に向けて関係機関と調整を図っているところであります。 排水路整備事業につきましては、全地域において整備工事を進めております。
号議案平成27年度石巻市介護保険事業特別会計補正予算(第3号) 第21 第311号議案平成27年度石巻市病院事業会計補正予算(第2号) 第22 第312号議案から議案第387号議案まで 指定管理者の指定について 第23 第388号議案工事委託に関する年度協定の一部を変更する協定の締結について(平成26 年度における石巻市公共下水道(雨水排水ポンプ場
それから、最近のゲリラ豪雨にも対応し得る仮設ポンプの増設も当然必要になってきておりますが、下水道に流れ込む雨水排水ポンプ場の建設までにはまだまだ時間、期間も要しますことから、効率的な下水道整備を進めていくように今後とも下水道事業団と調整を図ってまいりたいと考えております。 ◆29番(後藤兼位議員) ゲリラ豪雨的な災害が本当に大変な状況でございます。万全にしていかなければならないと。
工事委託に関する協定の締結、楡木雨水排水ポンプ場のポンプ増設工事発注のようでありますけれども、現在排水、機能しているのが2基のはずでありますが、それらの排水力と、さらに1基増設することによりましてどのような雨量に対する対応力というふうなことになるのか、今回増設を捉えた中での想定しているカバーエリア、そうした部分の捉えです、お聞かせいただきたいと思います。
雨水対策事業につきましては、古川地域の楡木雨水排水ポンプ場増設の建設工事を進めるとともに、鹿島台地域、松山地域においては、公共下水道雨水事業として工事を速やかに進めてまいります。 排水路整備事業につきましては、全地域において、衛生的な環境整備を図るため、計画的な工事を進めております。
楡木雨水排水ポンプ場、李埣雨水排水ポンプ場の管理については、24時間体制で業者に委託し、管理を行っており、打ち合わせについては月1回定期的に実施し、さらに集中豪雨などが想定される場合は事前に打ち合わせを実施しているところであります。さらに、関係職員については、ゲリラ豪雨などが想定される場合には待機状態とし、非常時に対応した管理体制をとっております。
雨水対策事業につきましては、古川地域の楡木雨水排水ポンプ場増設の建設工事に着手し、鹿島台地域及び松山地域においては公共下水道の雨水事業として工事に着手してまいります。排水路整備事業につきましては、衛生的な環境整備を図るため、全地域において一体性事業として計画的に整備を進めてまいります。
本市では、雨水排水施設として主要なポンプ場及び直接流入する幹線管渠の築造について、平成26年度から平成30年度までの期間を設け、工事を予定している17の排水区に対し、800億円の上限額をもって日本下水道事業団理事長、谷戸善彦と石巻市公共下水道(雨水排水ポンプ場等)施設の災害復旧及び復興事業に係る建設工事委託の基本協定を締結しております。