仙台市議会 1996-07-19 経済環境協議会 本文 1996-07-19
そういうものを考えれば、確かに定義の観光の雑排水なりあるいは豚等の飼育ですか、それらについては経済局の方でこれまでいろいろ金をかけてやってきている部分と、あと環境局としてやるのか、建設局でやるのか別にしても、その雑排水が流入しないような方法というものがいろいろ考えられるわけでしょう。
そういうものを考えれば、確かに定義の観光の雑排水なりあるいは豚等の飼育ですか、それらについては経済局の方でこれまでいろいろ金をかけてやってきている部分と、あと環境局としてやるのか、建設局でやるのか別にしても、その雑排水が流入しないような方法というものがいろいろ考えられるわけでしょう。
さっき課長から答弁いただいたように、この新聞報道によれば、協会が検査したのが1993年から1994年にかけて、日本で飼育している約5,000頭の牛を調査して、6頭の牛の大便からO-157が検出されたと。
園内に行きますと、臭いという来園者が非常に多いわけですが、私ども動物園の飼育の担当者は、臭気が動物の健康管理に非常に役立っているわけでございます。そういうことで、排せつ物も非常に多うございまして、現在公害処理センターにお願いしまして、特殊なコンテナがございまして、農協の高砂センターで引き取っていただいているということでございます。
そういうことで、従来の生鮮野菜、果物とあわせながら、そういう新しい人工飼料を効率的に利用しまして、飼育管理を行ってまいりたいというふうに考えております。 それから、第2点の水道光熱費の関係でございますが、実は、ただいま動物公園では施設改修を行っておりますが、その中でも、暖房施設であるとか給水施設とか、そういったものは省エネタイプのものをできるだけ導入しております。
現地では飼育施設の管理状況の把握、飼育並びに衛生管理上の技術指導、来年度以降の事業の展開について意見交換を行いながら、今月の28日に帰国する予定でございます。 195: ◯副委員長 ただいまの報告に対し、何か質問等はありませんか。
動物管理センターの事業といたしまして、毎年9月20日から 26日までの動物愛護週間の行事といたしまして23日秋分の日に動物フェスティバルを開催してまいりましたが、本年も23日金曜日秋分の日に仙台市勾当台公園を会場といたしまして、盲導犬の紹介やしつけ教室、飼育相談、里親探し等の行事を盛り込んだ動物フェスティバルの開催を予定しておりますので、御報告を申し上げます。
私もいろいろ水族館を拝見しているのですけれども、最近の水族館の飼育は、ほとんど若い女性なんですね。就職のための競争率も、ものすごく高いそうです。その職場がトレンディと言われているそうでございますけれども、これに比べて仙台市が誇る動物公園の飼育係はすべて男性、平均年齢42歳。私は、動物園がどうも市の行政から置き去りにされているのではないかと思われて仕方がないのであります。
これは観察の池をつくったり、飼育小屋をつくる、あるいは、いろいろな栽培用具とか、水槽等の教材備品類、これの合計が7,820万円でございます。 次に、高等学校の家庭科の経費でございますけれども、これが2,123万円計上しております。この内訳でございますが、ひとつは家庭科室の整備ということで、来年度は仙台工業、図南の家庭科室の整備費等を計上しております。
具体的には、動物園で飼育管理する場合には、間接飼育と、それから直接飼育というのがあるわけですけれども、従来インドゾウについては、直接飼育を行っておりました。それで、それを動物の獣舎に入れたり、放飼場に出したりする場合に遠隔操作でもって、ドアをあけたり閉めたりするということ。
それ以外に、十里平には飼育牛を扱っているところもございますが、こちらにつきましては、設置場所、それから、酪農の場合のし尿の出し方が全然違うということから、対象から外しまして、7軒を対象にしました組合方式で汚水の処理をしてまいたいというふうに考えおります。それから、国、県の補助を受けて行う事業でございますので、どうしても受益者負担ということがございます。
それから、動物の飼育点数ですが、194種、851点でございます。これは、平成3年の3月31日現在の飼育点数でございます。 159: ◯村上隆志委員 今、動物公園長は平成3年の数をおっしゃいましたけれども、私、お聞きしたのは平成2年なんです。
教育施設の充実に関連して、文部省の学習指導要綱の変更による小学校教育における低学年への生活科の新設に伴い、動物の飼育施設やその他の施設が新たに必要となり、さらに高学年へのコンピューター教育導入などについて、どのような御方針で整備されようとされておられるのか、伺います。 第百三十八号議案平成二年度仙台市水道事業会計補正予算(第一号)について伺います。