8件の議事録が該当しました。
表示内容の正確性については最善を尽くしておりますが、それを保証するものではありません。

該当会議一覧

  • 1

気仙沼市議会 2022-09-16 令和4年第127回定例会(第4日) 本文 開催日: 2022年09月16日

緑色発光ダイオード、これLDE……LE……すみません、LEDですね、の光が食育増進につながるホルモンの増加を促し、餌を多く食べて成長が早まることは、水産研究教育機構宮古庁舎研究や1季目の飼育調査実証済みとのことで、勝負の2季目と位置づけ、緑色LEDを照射したかけ流し式と閉鎖循環式の2種類の水槽を用いて、採算性を見極めながら養殖技術確立を急ぐということであります。  

気仙沼市議会 2014-02-26 平成26年第59回定例会(第4日) 本文 開催日: 2014年02月26日

ワカメの品質については、さまざまな要因により良否が左右されると伺っておりますが、海域特性に合った種苗の確保養殖技術の改善などの対応等を含め県や関係者と協議してまいります。  水産試験場再建については、宮城県が復興交付金を活用し、ふれあい漁港地内に平成26年度完成に向け整備することとしております。  

石巻市議会 2013-12-19 12月19日-一般質問-06号

近大クロマグロの刺身、握りずしを、申しわけないのですが、その味覚を、歯ごたえを、とろみ、その上の甘み、かつて食べたことのないようなおいしさに、養殖技術のレベルの高さに驚き、学友とともにたらふく食べてまいりました。そうしたことから、石巻市も水産学部を市長がおられました石巻専修大学に構築を願い、未来の水産学国際水産学部の構想についてお尋ねをいたしたいと思います。 

石巻市議会 2013-09-19 09月19日-一般質問-03号

大宜味村民の善意に頭が下がる思いでいっぱいでありますが、本市でも再建支援事業費補助金を予算計上し、支援体制だが、世界のカキ王と言われ、本市水産の柱、カキ養殖技術確立に貢献し、多大な足跡を残した宮城新昌氏の御認識と顕彰碑再建事業への今後の取り組みなど、改めてお伺いしたいと思います。 また、これまで不明であった旧荻浜村役場の石看板災害ボランティアにより発見されたそうであります。

大崎市議会 2010-06-25 06月25日-07号

この昆布の養殖技術を開発した人は大槻洋四郎さん、わらじ村長こと鎌田三之助翁の四男でもあります。 温故知新、北は鳴子温泉から南は鹿島台まで、この大崎市には豊富な地域資源先人たちの残した知恵、工夫、またこれらを生む風土、土壌がございます。今を生きる私たちがこの地域を愛し、守り続けるためには、将来にわたる人材の育成は欠かせません。

仙台市議会 2006-09-27 平成17年度 決算等審査特別委員会(第7日目) 本文 2006-09-27

96: ◯産学連携推進課長  事業会社の内容でございますが、一つ目は魚の養殖技術を開発し、チョウザメの卵でありますキャビアの生産高級魚マツカワガレイ養殖生産をしております株式会社サンロックでございます。二つ目は、家畜の卵子を成分にしました無血清培養液を開発し、高品質な牛の繁殖を促します培地の生産販売などを行っております株式会社機能性ペプチド研究所でございます。

白石市議会 2006-09-12 平成18年決算審査特別委員会(第2号) 本文 開催日:2006-09-12

次に、18年度以降は補助期間内に蓄積したノウハウを最大限に生かし、地元が継続して取り組むことになるが、市としては大河原農業改良普及センターとタイアップしながら、養殖技術及び歩どまり向上に指導・支援したいとのことであるが、現在、具体的にどんなことをなさっているのか。  

  • 1