256件の議事録が該当しました。
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該当会議一覧

杵築市議会 2022-12-09 12月09日-04号

農業における加害鳥獣別被害額を見ますと、イノシシ71%、鹿14%、サル6%、その他6%、カラス3%と、主にイノシシによる被害が甚大であるように思われます。そこで、杵築市における昨年度鳥獣被害額についてをお伺いいたします。 ○議長藤本治郎君) 矢守農林水産課長。 ◎農林水産課長矢守丈俊君) 農林水産課のほうで把握しております、令和年度鳥獣による被害金額は560万円となっております。 

中津市議会 2022-12-08 12月08日-05号

中津市では現在有害鳥獣としてイノシシシカサルアナグマタヌキアライグマカラス、カワウを指定し、中津猟友会などへ依頼して捕獲を行っています。 また、近年IT化も進んでいまして、耶馬溪町金吉では、サル捕獲を行う狩猟者が、実証実験の目的で、遠隔操作わなの扉を閉める機器を使っての捕獲の取組みも行っており、今後ほかの狩猟にもIT導入を推進していきたいと考えているところでございます。

中津市議会 2022-09-26 09月26日-07号

◎14番(林秀明)  私もごみを出す仕事を7時半から8時の間に出すのをしているのですけれど、ピンクの有料袋になってカラスが来なくなった。前はこう私は網をかけて、やはり不十分だったもので、よく白い透明の袋はやられていたのですけれど、カラスが来ないというのは、ここ1か月ぐらいで実感しています。 またこう違う視点からなのですけれど、よく委託業者に相談を受けるのが、ごみ収集人手不足

杵築市議会 2022-09-01 09月01日-03号

過去3年の捕獲頭数ですが、令和年度は、猪が2,021頭、鹿が1,334頭、アナグマなどの小動物が114頭、カラスなどの鳥類が154羽となっております。令和年度は、猪が1,674頭、鹿が1,050頭、小動物が137頭、鳥類が341羽となっております。令和年度につきましては、猪が1,655頭、鹿が1,364頭、小動物が179頭、鳥類が309羽となっております。 以上です。

杵築市議会 2021-12-10 12月10日-04号

活用しながら、猟期外イノシシ1頭につきましては7,000円、猟期外の鹿1頭につき1万円、猟期内の鹿1頭につき1万1,000円、アナグマタヌキアライグマそれぞれ1頭につき2,000円を支給しておりまして、市単独事業としまして、猟期内のイノシシ1頭につき3,000円、わな捕獲により捕獲員1人当たり月に10頭以上捕獲した場合に、11頭目から猟期外イノシシ猟期外猟期内の鹿1頭につき3,000円、カラス

杵築市議会 2021-12-09 12月09日-03号

鹿につきましては1,050頭、猟期外が628頭、猟期内は422頭、そのほか、アナグマ等、小動物が137頭、カラス等341羽の捕獲実績となっております。 以上であります。 ○議長藤本治郎君) 坂本議員。 ◆5番(坂本哲知君) 結構たくさんの捕獲があったことになりますね。 それでは、令和年度捕獲状況については、どうなっていますか。 ○議長藤本治郎君) 矢守農林水産課長

中津市議会 2021-09-08 09月08日-03号

ステーションの設置場所、それから基数については、地域によってその形状や設置状況が異なっており、ごみ集積ボックス設置ができない場所では、風による飛散やカラス等によるごみ散乱により、交通及び収集運搬への支障やまちの美観が損なわれるということがあることで、市としてはミニ集会市報等を通じて、カラスよけのネットなどの利用を呼びかけているところです。 ○副議長木ノ下素信)  吉村議員

杵築市議会 2021-09-01 09月01日-02号

また、カラスカワウ1羽につき2,000円を支給することとして、本年度総合計2,660万円を計上し、事業を実施しております。 以上であります。 ○議長藤本治郎君) 小野議員。 ◆12番(小野義美君) 今、課長の説明では鳥獣防止総合対策交付金を活用しながらということでありましたが、例えば、イノシシ1頭につき7,000円の内訳をお願いしたいと思います。 ○議長藤本治郎君) 矢守農林水産課長

大分市議会 2020-12-04 令和 2年第4回定例会(第2号12月 4日)

関係者の御努力により、被害額が年々減少しているとのことでしたが、では、大分鳥獣被害防止計画によると、有害鳥獣駆除計画を、イノシシ年間2,000頭、カラス2,000羽、猿、鹿各200頭など、具体的に計画頭数を定め捕獲を行っています。  過去の実績を踏まえて、今年度進捗状況についてお伺いいたします。 ○議長野尻哲雄) 加藤農林水産部長

大分市議会 2020-12-04 令和 2年第4回定例会(第2号12月 4日)

関係者の御努力により、被害額が年々減少しているとのことでしたが、では、大分鳥獣被害防止計画によると、有害鳥獣駆除計画を、イノシシ年間2,000頭、カラス2,000羽、猿、鹿各200頭など、具体的に計画頭数を定め捕獲を行っています。  過去の実績を踏まえて、今年度進捗状況についてお伺いいたします。 ○議長野尻哲雄) 加藤農林水産部長

大分市議会 2020-09-16 令和 2年決算審査特別委員会( 9月16日 経済環境分科会)

首藤農林水産部次長林業水産課長   ドローンですけれども、主にカラス対策令和年度は使っております。峯地区畜産団地には酪農畜舎等がありますので、そこに餌があります。そのカラス対策で主に9回活動しております。 ○松下委員   追加確認ですが、ため池ハザードマップは、何年計画でやるのかというのが1点。  

大分市議会 2020-09-16 令和 2年決算審査特別委員会( 9月16日 経済環境分科会)

首藤農林水産部次長林業水産課長   ドローンですけれども、主にカラス対策令和年度は使っております。峯地区畜産団地には酪農畜舎等がありますので、そこに餌があります。そのカラス対策で主に9回活動しております。 ○松下委員   追加確認ですが、ため池ハザードマップは、何年計画でやるのかというのが1点。  

津久見市議会 2020-09-15 令和 2年第 3回定例会(第2号 9月15日)

この鳥獣被害対策については、イノシシサルシカといろいろな対策はありますけれども、カラスに至っては、全然そういう報償金といいますか、それはありません。長目地区におきましては、カラス被害樹園地をもう放棄したという話も聞いております。特に半島部長目地区カラス浦地区カラスサル、こういうところが大きな要因であります。

中津市議会 2020-09-09 09月09日-03号

し尿汚泥焼却がしやすい、炉内に作動する機械がないため、ストーカ式焼却炉より維持管理費が安い、厨芥類いわゆる生ごみでございますが、未燃物の割合がストーカ式に比べほとんどないため、住民の方より苦情を受けていました埋立処分場の臭いやカラス発生が全くないと。このようなことを総合的に判断いたしまして、現在の流動床式焼却炉の選定は適切であったと思います。以上です。 ○副議長千木良孝之)  恒賀議員