大分市議会 2019-07-09 令和元年第2回定例会(第7号 7月 9日)
野尻議長に対して、議長不信任動議を提出いたします。 ○議長(野尻哲雄) ただいま永松議員から議長の不信任動議が提出されました。これは2名以上の賛成者があれば成立いたします。 賛成の方の起立を求めます。 〔賛成者起立〕 ○議長(野尻哲雄) 動議が成立いたしました。着席してください。 しばらく休憩いたします。
野尻議長に対して、議長不信任動議を提出いたします。 ○議長(野尻哲雄) ただいま永松議員から議長の不信任動議が提出されました。これは2名以上の賛成者があれば成立いたします。 賛成の方の起立を求めます。 〔賛成者起立〕 ○議長(野尻哲雄) 動議が成立いたしました。着席してください。 しばらく休憩いたします。
野尻議長に対して、議長不信任動議を提出いたします。 ○議長(野尻哲雄) ただいま永松議員から議長の不信任動議が提出されました。これは2名以上の賛成者があれば成立いたします。 賛成の方の起立を求めます。 〔賛成者起立〕 ○議長(野尻哲雄) 動議が成立いたしました。着席してください。 しばらく休憩いたします。
それともう1点、確認ですが、確かに市の事務失態については、これは正すべきこと、それはもう間違いありませんけれども、今回、まず問責を出されたことに対して、その内容としては、やはり市の追及をしたいことは趣旨として理解できますけれども、それが問責であって、不信任決議ではない、その線引き、その辺りを確認したいと思います。
反対に不信任票も1万2,205票あったということになります。このことは、端的に言いますと、半分の有権者が支持しなかったことになります。それゆえに、これからの市長の一挙手一投足が注目され、市政に対する市民の関心は一層高いものになってくると思います。 このことからわかりますが、選挙は苛酷であり、厳粛なものであります。
そしたら、あなたは私に対して不信任ですねと、議長は私に対して不信任ですねと、言われたね。私はそのときに、これは不信任ではないですよと、常識ですよと。そういう話の中で市長は議長室を退出なさった。
しかし、32区の皆さんは私に不信任案ですかと言ったら、そうですと。ここまで言い切ったわけであります。そういう中で、まずどこにするかということでありましたんで、教育委員会等々も話しながら、経過を説明──長くなりますけれどね──大内のところに建てたらどうかということであります。
もう一つ、全く逆のパターンとしまして、今、市長に与えられている議会の解散権、それから、議会に与えられています不信任議決権、これをなくしてしまって、完全にそれぞれの役割を分担させる、総務省は純粋分離型と呼んでおりますけれども、こういった検討がずっと進められて、1年以上の議論、経過をいたしましたけれども、現状は引き続き検討する――こういう自治体の基本構造に対する課題、二元代表制がどうあるべきか、あるいは
もう一つ、全く逆のパターンとしまして、今、市長に与えられている議会の解散権、それから、議会に与えられています不信任議決権、これをなくしてしまって、完全にそれぞれの役割を分担させる、総務省は純粋分離型と呼んでおりますけれども、こういった検討がずっと進められて、1年以上の議論、経過をいたしましたけれども、現状は引き続き検討する――こういう自治体の基本構造に対する課題、二元代表制がどうあるべきか、あるいは
また、議会との関係は、議案提出権のほか、議会の議決に対して異議ある場合は再議に付することができ、さらに職権で専決処分もでき、もし議会から不信任の議決もしくはそれに準ずる場合は議会を解散する権限を持ち、このように拒否権のみならず、議案提出権や議会解散権を持っていることにより、非常に強い権力が与えられております。
このことは、棄権したということで不信任したとの見方もあります。そういう点では、市長に対する厳しい批判とも考えます。こういう点も見ながら、市政執行に当たる必要があるのではないでしょうか。 最初に、市長の基本姿勢についてであります。 1点目は、地域主権について、市長の考えをただします。 市長は、選挙戦の中で、地域主権に適用したまちづくりなどを訴えていました。
このことは、棄権したということで不信任したとの見方もあります。そういう点では、市長に対する厳しい批判とも考えます。こういう点も見ながら、市政執行に当たる必要があるのではないでしょうか。 最初に、市長の基本姿勢についてであります。 1点目は、地域主権について、市長の考えをただします。 市長は、選挙戦の中で、地域主権に適用したまちづくりなどを訴えていました。
そこに耳をかさない行政のあり方というのは、これは本当に早く言ったら不信任みたいなものでしょ。私はずっとこれまで国の財政状況、それから地方交付税の状況等をいろいろ勉強しながら、今庁舎をつくるのは危険だということをずっと言ってきました。しかし、市民の皆さんは拙速を避けて、ちゃんと理解と説明をしなさいと言っているんですよ。それをやろうとしない。そういう行政でいいんでしょうかね、市長。
結果的には、両方とも下げてくれませんか、暗にうちでは審議がなじまないから下げてくれと言ったら、ある新聞社から請願権の侵害を訴えられまして、当時委員長の渕野さんと私は議会で不信任をされたことがあるんです。だから、同じものに対して賛成反対が出て、委員会で参考人を呼んでですよ、今で言うみたいにそれを呼んだときは日当を出さなければいけないなんて、そんなことにはやっぱりならないような気がするんです。
結果的には、両方とも下げてくれませんか、暗にうちでは審議がなじまないから下げてくれと言ったら、ある新聞社から請願権の侵害を訴えられまして、当時委員長の渕野さんと私は議会で不信任をされたことがあるんです。だから、同じものに対して賛成反対が出て、委員会で参考人を呼んでですよ、今で言うみたいにそれを呼んだときは日当を出さなければいけないなんて、そんなことにはやっぱりならないような気がするんです。
で、賛成か反対か、予算を否決するか凍結するか不信任案を出すか、これしかない。議論がなくても、ぼっと、それ一発いくんですよ、最終日にはそれしなくちゃいけない。まだ話すこといっぱいあったんですけどね、そういうのが全然持てない。私はそういう執行はおかしいと思う。だから、私は小泉内閣の官邸主導だと一緒だということを言っているんですよ。
、鍵田忠三郎と忠兵衛って方なんですけど、親から相続した固定資産と市民税を滞納しておりまして、議会から不信任案が出まして、出たら今度は議会を解散しました。選挙をしましたらその方は大負けに負けました。でまた、今度衆議院の選挙に出ましたけど、また小選挙区では負けておりまして、自民党があんなに勝っているのにあの方は落ちています。
過去にも三ヶ尻議長は、二度にもわたる不信任決議案が可決されたといういきささつがあり、その上に、さらに今回の議員辞職勧告決議案の可決、こういう状況のもとでは、やはり私は、議会の混乱の責任を取って、この際やっぱり議長を辞職をするということでこの議会の正常化を図るべきではないか、こういうふうに思います。
このとき、多くの市民は涙を流し、木下市政も悪いが、議会も問題、チェック機能を果たせないのか、議会は不信任だと、怒りの声が沸騰しました。木下市政とオール与党議会のなれ合いによって、市民に大変な犠牲を強いると同時に、市政と議会への不信を募らせました。 有志議員と執行部との意見交換会は、オール与党とのなれ合いを強め、議会の空洞化を助長し、議会制民主主義を否定する行為であり、即刻中止をすべきです。
このとき、多くの市民は涙を流し、木下市政も悪いが、議会も問題、チェック機能を果たせないのか、議会は不信任だと、怒りの声が沸騰しました。木下市政とオール与党議会のなれ合いによって、市民に大変な犠牲を強いると同時に、市政と議会への不信を募らせました。 有志議員と執行部との意見交換会は、オール与党とのなれ合いを強め、議会の空洞化を助長し、議会制民主主義を否定する行為であり、即刻中止をすべきです。
について) 〇本日の会議に付した事件 日程第一〜日程第二(議事日程に同じ) 日程追加 動議(議長不信任案について) 午前十時 一分 開会 ○議長(三ヶ尻正友君) ただいまから、継続市議会定例会を開会いたします。