中津市議会 2022-12-23 12月23日-08号
会派を代表して討論を行います。 まず、議第52号 令和3年度中津市一般会計決算認定についての反対の討論です。 軽自動車税の重課の対象が9,069台、27.4パーセントに達しています。買い換えることもできず、大切に使い続けられる台数は年々増え続けています。中津市民の状況を見ると、生活には車が欠かせません。公共交通の不十分な地域で生活やなりわいに頑張っています。
会派を代表して討論を行います。 まず、議第52号 令和3年度中津市一般会計決算認定についての反対の討論です。 軽自動車税の重課の対象が9,069台、27.4パーセントに達しています。買い換えることもできず、大切に使い続けられる台数は年々増え続けています。中津市民の状況を見ると、生活には車が欠かせません。公共交通の不十分な地域で生活やなりわいに頑張っています。
会派ゆうきの本田哲也です。会派を代表して、本日の自由討議の提案理由等を説明させていただきます。 テーマは、中津市においてコロナ禍をチャンスにできるか、チャンスにするにはどのような取組みが必要かです。 本年10月、大分市における大分県市議会議長会に、私を含め多くの議員が参加しました。
会派前進の草野修一です。一般質問4日目の朝一です。よろしくお願いいたします。 9月議会に続き、山国存続のシナリオということで質問をさせていただきます。 9月議会では、山国の人々は、合併時の希望と期待を諦めと我慢で相殺して、地域への愛着と執着の思いで生活をしています。
│ ┃ ┃ │三、徳島県板野町道の駅「いたの」(二〇 │ ┃ ┃ │ 二一年四月一日オープン)へ会派研修を │ ┃ ┃ │ 行った。
会派ゆうきの山影智一でございます。安心して高齢者が一人でも住み慣れた地域で暮らし続けられるように、障がい者が親亡き後も安全に、安心して生き生きと暮らしていけるように、初めに、「幸福の追求、市民の命、権利、財産を守る」をテーマに議論をいたします。 6月18日、中津市社会福祉協議会主催の「市民後見推進研修会~想いをつなぐ人生会議~」に参加しました。たくさんの方が参加し、関心の高さがうかがえました。
中津がいち早く6月の補正を組んで、会員になって、「百聞は一見にしかず」で、私たちも10月18日の日に会派で現地に行きました。親切丁寧に1時間以上案内をしていただきまして、私も本当に6月の補正のときには、いまいちぴんとこなかったのが、行ってみて、あそこに集う若者たちの姿を見たときに、本当にこれはすごい可能性があるなと思いました。
最初に、私たちの会派で今取り組んでいます市民アンケートに、多くの方に御協力を頂いています。そのことにお礼を申し上げます。その寄せられた声を今回の議会でも取り上げていきたいと思います。 また、傍聴の皆さん、早朝からありがとうございます。
知立市議会についてですが、議員定数20名であり、会派は5会派で17名が所属しております。地方自治体の議会や首長などの優れた活動を募集し、表彰する第16回マニフェスト大賞において、知立市議会の議会モニター制度と高校生議会の取組が優秀躍進賞に選ばれました。 議会改革特別委員会委員長より、知立市議会の議会改革の歩みについての説明がありました。
ウサノピア) 七日 決算特別委員会を開催(八日迄) 八日 韓国慶州市友好都市締結三十周年記念事業に出席 (市内) 九日 議会運営委員会(臨時会)を開催 九日 千葉県野田市議会委員会行政視察の受入れ 十三日 第四十五回全国育樹祭に出席(大分市) 十四日 令和四年十一月第五回宇佐市議会臨時会の開催 十六日 兵庫県加西市議会会派行政視察
ふるさと創生は、会派の創生なかつの永遠のテーマでございます。 今回の自由討議のテーマは、過疎の中で住んでよかった下毛地域にするにはということで上げさせていただいています。 合併後も旧下毛の過疎化は進み、第2期中津市版まち・ひと・しごと創生総合戦略の中でも過疎対策や地域振興策の効果が感じられないと思います。
昨日、実は会派で会議していて、川内議員が、夜の放送で担当大臣がマイナンバーカードの取組みについて邪道だということを言っていたというのを聞きまして、そのニュース見ていないので早速インターネットで探してみました。ここ、会場の皆さんも、マイナンバーカード邪道ってことで検索してみてください。ずらっと出てきます。
会派、ゆうきの藤野英司です。 中津市民の方々から与えていただきました中津市議会議員5期目の任期も残すところ半年余りとなりました。この任期就任の最初のうちに質問をさせていただいた件で、非常に気になっている点がございますので、あれから3年余りどうなったかということから質問をさせていただきます。
本日、4番目になります会派ゆうきの本田哲也です。よろしくお願いします。 さて、本日は四つの質問をさせていただきます。 最初に、不滅の福澤プロジェクト推進にあたっての提案、2番目が八面山の利用促進について、3番目が田尻地区の環境対策について、最後、4番目が激減している水産資源回復の取組みについてです。 最初は、不滅の福澤プロジェクトへの提案です。
というのもですね、これ、思ったのが、私自身もそうなんですけれど、議員になって初めて、会派の視察で東大寺に行ったときです。手向山八幡宮の存在を知りました。手向山八幡宮って宇佐神宮の一番最初の分霊なんですね。そこに神様を運ぶためにできたのがみこしの発祥なんですね。
会派、新生・市民クラブ代表、須賀要子議員。 ◆22番(須賀要子) 皆様、おはようございます。新生・市民クラブの須賀要子です。傍聴席の皆様、ネット傍聴の皆様、御苦労さまです。それでは、会派を代表して質問させていただきます。
そうやってですね、できることをみんながしていくっちゅうのも大切なことやなと、改めて野球ちゅう団体スポーツでですね、この市議会議員、会派等を飛び越えてですね、みんな、気持ち一つになれる、大変すばらしいことやなと思いました。 それとですね、今日、冒頭、議長が言われました、昨日、台風の関係で一般質問が中止になりました。私の予定では昨日だったんですけど、中止になって今日になりました。
令和4年7月25日に新たに会派結成届が提出されたことに伴い、議会運営委員会の委員を1名選任する必要が生じましたので、委員会条例第8条第1項の規定に基づき、広田議員を委員に指名いたしましたので、ご報告いたします。 次に、市長より行政報告の申出がありますので、これを許可いたします。 中野市長。 [市長 中野五郎君登壇] ◎市長(中野五郎君) おはようございます。
そして、各議員や各会派の意見を聴取しながら議論を進め、その資料を基に、商工会議所、市連合PTA、自治区長会及び市民との意見交換会を行ってまいりました。
〔執行部退席〕 ○宮邉委員長 それでは、評価対象事務事業について説明を受けましたけれども、今後の調査研究については、各会派、議員個人により進めていただくということでよろしいでしょうか。 〔「異議なし」の声〕 ○宮邉委員長 各会派、議員個人による研究をお願いいたします。 それでは、本日の文教常任委員会を終了いたします。
会派を代表して討論を行います。 議第43号 中津市議会議員及び中津市長の選挙における選挙運動の公費負担に関する条例の一部改正について、反対の立場で討論を行います。 この条例に基づく公費負担、前回の市議会議員選挙及び市長選挙における公費負担の状況は、支給限度額85万4,765円のところ、実際に支給された金額は、最高額が64万1,029円、最低額が4万3,200円ということです。