641件の議事録が該当しました。
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該当会議一覧

大分市議会 2022-06-23 令和 4年厚生常任委員会( 6月23日)

また、こども家庭庁に関連することに関しましては、現段階ではこども家庭庁を設けることによって、認可外保育施設に新たな補助制度を設けるという話は聞いておりません。 ○足立委員長   ほかにありませんか。  〔「なし」の声〕 ○足立委員長   それでは、質疑を終結します。  次に、討論に入ります。 ○穴見委員   斉藤委員が言われましたが、財源との兼ね合いだと思います。

大分市議会 2022-06-22 令和 4年厚生常任委員会( 6月22日)

また、家庭感染から保育所幼稚園学校等でのクラスターへの発展、その逆も見られました。  次に、5の大分市保健所に寄せられた相談についてでございます。陽性者数の増減に伴い、相談件数も増減しております。4月はこれまで最高の9,934件となっております。主な相談内容は、治療や受診に関する相談となっております。 ○小林福祉保健部次長保健総務課長   資料2枚目を御覧ください。  

大分市議会 2022-06-17 令和 4年第2回定例会(第2号 6月17日)

私は家庭訪問は、学校での子供たち様子を知らせると同時に、子供たち家庭での様子を知る、それから通学路、それから地域の状況、そういったものを学級担任が直接に知るよい機会であるとともに、学校からは、学校での子供たち様子やそういったもの、それから学級経営方針でありますとかそういったものを家庭に伝える、そのことで、家庭との協力、連携、そういったものを図ることができる、非常に有効な手段であると考えております

中津市議会 2022-06-16 06月16日-05号

そこで、性暴力から子どもたちを守る取組み、まずは性暴力に遭わないための対策について、お尋ねいたします。 ○副議長大塚正俊)  教育委員会教育次長。 ◎教委・教育次長黒永俊弘)  性犯罪・性暴力は、被害者の尊厳を著しく踏みにじる行為でありまして、その心身に長期にわたり重大な悪影響を及ぼすものであることから、その根絶に向けた取組みを推進していくことが大切であると考えています。 

宇佐市議会 2022-06-14 2022年06月14日 令和4年第3回定例会(第2号) 本文

また例えば、年  │      ┃ ┃      │ 度に短編や長編で複数の映画撮影市  │      ┃ ┃      │ で行われる場合に、十分な対応可能  │      ┃ ┃      │ であるか。               │      ┃ ┃      │八、宇佐市イメージソング未来色の風」  │      ┃ ┃      │ について。               

大分市議会 2022-03-22 令和 4年第1回定例会(第7号 3月22日)

子育ても介護も、家庭の担い手は現在も多くの場合、女性の役割となっています。  平成28年度内閣府の発表によると、ダブルケアラーの数は全国で推定25万人であり、うち女性17万人、男性8万人となっています。平均年齢は男女とも40歳前後、中でも子育て世代に当たる30から40歳代のグループが8割を占める結果となっています。

大分市議会 2021-12-07 令和 3年第4回定例会(第3号12月 7日)

まず、都市公園にある有料スポーツ施設についてお尋ねいたします。  現在、大分市の都市公園にある有料グラウンドの利用は、大分都市公園条例に規定されていますが、現状では、場所によりますが、例えばソフトボールが使用可能なグラウンドは、サッカーなどそれ以外のスポーツは使用できないグラウンドもあります。  

大分市議会 2021-09-16 令和 3年決算審査特別委員会( 9月16日 厚生分科会)

福間議員一般質問で言っていましたけれども、いろんなところで分からないままになっている虐待状態が常態化しないようにというのが一番必要かと思うのですが、特に今、障害者に対する性暴力、性被害というのが非常に問題になっていて、その辺りの救済は、もし何かあった場合は子ども家庭支援センター連携をするようになっているんですかね。

大分市議会 2021-09-13 令和 3年文教常任委員会( 9月13日)

令和2年度の本市の集計が終了いたしましたので、公立小中学校における児童生徒暴力行為いじめ、不登校の概要について、順次御報告いたします。なお、義務教育学校につきましては、前期課程を小学校に、後期課程を中学校に含めております。  それでは、まず初めに暴力行為について御説明をいたします。  (1)暴力行為発生件数の推移を御覧ください。

中津市議会 2021-09-09 09月09日-04号

そして、家庭のデリケートな問題であること、本人や家庭に自覚がないといった理由から支援が必要であっても表面化しにくく、実態把握が難しい面があります。 ここで、児童生徒と接する時間が長く、日々の変化に気づきやすい学校の教職員が把握し、必要に応じて学校におけるケース会議等において、関係者間で情報を共有するなどの取組み、こういったものでヤングケアラーの早期発見につなげているところであります。 

中津市議会 2021-09-08 09月08日-03号

ほとんどが家庭での感染と聞いていますが、感染防止対策について、市は家庭感染についてどのように指導されているのでしょうか。お伺いをしたいと思います。 また、保護者子どもたちは、通学することに不安を訴えています。教育委員会では、リモート授業も導入をされていますが、今後の対応はどうなるのか、お伺いをしたいと思います。 ○議長中西伸之)  生活保健部長